教員情報 - 功刀　祐之

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職歴

（最終更新日：2023-06-05 15:25:25）

  クヌギ　ユウシ   Kunugi Yushi
  功刀　祐之
   所属   京都産業大学経済学部経済学科

職種助教

業績

■ 著書・論文歴

1.		その他	「1000円高速」割引の費用便益分析―ODデータを用いた需要関数と速度関数の推定とトラ刊データを用いた速度関数の推定― 日交研シリーズ A-558,28-70頁
2.		その他	自治体合併による水道事業への影響～効率性改善とCO2削減についての考察～計画行政 38(1),44-52頁
3.	2021/07/02	論文	The Long-Term Impact of Wind Power Generation on a Local Community: Economics Analysis of Subjective Well-Being Data in Chōshi City Energies 14(13),3984-3984頁
4.	2019/12/01	その他	所有者不明土地に対する事前対策 : 家計調査を用いた実証分析松山大学論集 = MATSUYAMA UNIVERSITY REVIEW 31(5),59-79頁
5.	2019/01	その他	Cost-efficient strategy for reducing PM 2.5 levels in the Tokyo metropolitan area: An integrated approach with air quality and economic models (vol 13, e0207623, 2018) PLOS ONE 14(1)
6.	2018/11	論文	Cost-efficient strategy for reducing PM 2.5 levels in the Tokyo metropolitan area: An integrated approach with air quality and economic models PLOS ONE 13(11),pp.1-18
7.	2018	その他	The Introduction of Wind Power Generation in a Local Community: An Economic Analysis of Subjective Well-Being Data in Chōshi City RIEEM Discussion Paper Series No.1804
8.	2018	その他	事業所データを用いたポーター仮説の検証—環境規制と日本企業の研究開発・経営業績— 環境科学会 31(3),136-147頁
9.	2018	その他	仮想評価法を用いた観光地における無電柱化事業の研究 ―世界遺産である富岡製糸場を事例として― WINPEC Working Paper Series No. J1803 November 2018
10.	2018	その他	観光客数と社会基盤の関係について-離島データを用いた分析- 自動車交通研究 30-31頁
11.	2017/07	その他	Cost-efficient strategy for reducing particulate matter 2.5 in the Tokyo Metropolitan area:An integrated approach with aerosol and economic models WINPEC Working Paper Series No.E1709
12.	2017	その他	主観的幸福度と自然資本—ミクロデータを用いた分析— 環境科学会 30(2),96-106頁
13.	2016/01/01	その他	日本における犯罪率と所得との関係 : セミ・パラメトリック分析による犯罪クズネッツ曲線の検証地域政策研究 18(2),87-95頁
14.	2015/09	その他	地域犯罪と外国人に関する実証分析 : 都道府県別データを用いた所得水準の異なる外国人の犯罪費用日本地域政策研究 = Annals of the Japan Association of Regional Policy Scientists (15),84-91頁
15.	2014/09/18	その他	PM2.5の排出抑制(削減量)の最適化に関する研究環境科学会年会プログラム講演要旨集 2014,80頁
16.	2014/08/31	その他	PM2.5対策のための排出コントロール戦略に関する研究とその課題大気環境学会年会講演要旨集 55th,236頁
17.	2014/08/31	その他	PM2.5対策の費用対効果分析を用いた排出削減の合理化に関する研究大気環境学会年会講演要旨集 55th,235頁
18.	2014/08/31	その他	固定発生源由来PM2.5 1次生成粒子ならびに前駆物質排出の削減ポテンシャルおよび費用の推計大気環境学会年会講演要旨集 55th,234頁
19.	2013/09/03	その他	PM2.5に関する費用対効果分析モデルと削減量の最適化環境科学会年会プログラム講演要旨集 2013,30頁
20.	2013/08/31	その他	PM2.5固定発生源由来1次生成粒子削減ポテンシャルおよび費用の推計大気環境学会年会講演要旨集 54th,403頁
21.	2013/08/31	その他	PM_2.5対策のための排出コントロール戦略に関する研究大気環境学会年会講演要旨集 54th,402頁
22.	2013	その他	外国人比率と犯罪率：都道府県別データを用いた外国人犯罪の費用日本地域政策研究 (15),84-91頁
23.	2013	その他	料金変更による交通手段シフトを通じた CO2排出量分析－本四連絡橋とカーフェリーを例として－日本地域政策研究 (14),56-65頁
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経歴

■ 学歴

1.	(学位取得)	上智大学大学院博士（経済学）
2.	(学位取得)	上智大学大学院修士（経済学）
3.	2008/04～2014/03	上智大学大学院経済学研究科経済学専攻
4.	2004/04～2008/03	上智大学経済学部経済学科

■ 職歴

京都産業大学経済学部

その他

■ 現在の専門分野

環境政策、環境配慮型社会, 観光学, 経済政策, 経済政策, 環境政策、環境配慮型社会, 観光学, 経済政策, 経済政策

科研

■ 科研費研究者番号

20779079