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(最終更新日:2023-05-30 11:37:33)
服部 達也
所属
京都産業大学 法学研究科
職種
特定任用教員(教授)
業績
■
学会発表
1.
2022/11/06
重大事件を惹起した年少少年への「保護処分必要性」と「保護処分『許容性』」の関係についての一考察―「マークイズ福岡殺人事件」刑事公判における情状鑑定結果の取扱いを中心として―(日本社会病理学会 第38回大会自由報告)
2.
2021/03/14
「少年院出院後の居場所の確保が困難な少年へ支援の在り方について―少年院と関係機関の連携に関する一考察―」(日本社会病理学会第36回大会)
■
著書・論文歴
1.
2023/03
論文
少年の重大事件に対する『保護処分相当性』の判断基準について―『マークイズ福岡殺人事件』刑事公判判決内容に対する考察を中心として― 『社会安全・警察学』9号 (単著)
2.
2021/11
著書
『社会のなかの「少年院」:排除された子どもたちを再び迎えるために』 (共著)
3.
2021/10
論文
「再犯防止推進法に基づく少年院の外部機関、地域社会との連携・協働の実情と問題点、今後の課題について」『 現代の社会病理』第36号119-130 『 現代の社会病理』 (36),119-130頁 (単著)
4.
2021/04
論文
「少年院出院後の「居場所の確保」のための支援の在り方についての一考察―少年院と関係機関の連携の在り方と現状の分析を中心として―」 『社会安全・警察学』 (7),103-113頁 (単著)
5.
2020/03
論文
「犯罪・非行の要因としての女子少年・若年女性の「生き辛さ」に対する支援の在り方に関する考察―更生保護施設における聴取調査を中心として―」 (単著)
経歴
■
学歴
1.
佛教大学 社会学研究科 修士課程修了
■
職歴
1.
2022/04~2023/03
京都大学大学院 教育学研究科 教育学研究科講師
2.
1981/04~2020/03
法務省 少年院院長
■
所属学会
1.
日本犯罪被害者学会
2.
~
アジア法社会学会
3.
~
日本犯罪社会学会
4.
~
日本社会病理学会
■
資格・免許
1.
1982/03/19
中学校,高等学校教員免許(社会科)
その他
■
社会における活動
1.
2023/05~2023/05
福岡刑務所で受刑者作業中に服焼損「火災でない」消防に通報せず
2.
2022/08~2022/08
「The Life 15歳の殺人 問われる更生」
3.
2022/07
「教育より罰 苦汁の判断福岡地裁 少年に懲役刑」
4.
2022/04
「『大人扱い」更生の場は 18・19歳『虞犯』対象外 少年法改正現場から
5.
2022/04~2022/04
改正少年法での推知報道の解禁と更生への影響
6.
2022/03~
「少年事件と報道 実名 更生の機会驚かす」
7.
2021/01
福岡・商業施設女性刺殺 15歳の少年の逆送決定 鹿児島家裁
5件表示
全件表示(7件)
■
講師・講演
1.
2023/03/27
なぜ,加害者支援なのか(京都産業大学)
2.
2022/03/24
「少年院の社会復帰支援と少年法改正について」(甲府市)
3.
2021/01/21
「出院後に居場所のない少年について」(千葉市)
■
メールアドレス