業績 |
■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1. |
2024/06 |
論文 |
英文学術雑誌における近年の簿記研究 簿記研究 7(1),1-14頁 (共著) |
2. |
2024/02 |
論文 |
複式簿記による損益計算と取引意思決定の指針機能の検討 會計 205(2),64-75頁 (単著) |
3. |
2023/12 |
論文 |
仕訳データの現代的意義と課題 ─相互参照性による異常取引の検出に着目して─ 簿記研究 6(2),12-19頁 (単著) |
4. |
2023/03 |
論文 |
商品売買取引における現金割引の会計処理の研究ー非対照的な会計処理による対応関係の歪みと組替調整ー 京都マネジメントレビュー (42),81-92頁 (単著) |
5. |
2022/12 |
論文 |
複式簿記のコントロール機能の教育に向けて─取引損益と商品販売事業戦略の意思決定─ 簿記研究 5(2),1-8頁 (単著) |
6. |
2022/07 |
論文 |
のれんの会計処理の研究ー対応概念に基づく当初認識,償却および減損ー 財務会計研究 (15),1-25頁 (単著) |
7. |
2021/03 |
論文 |
マレーシア養殖漁業会計の研究 グローバル会計研究 2 (共著) |
8. |
2020/06 |
著書 |
森田哲彌学説の研究 229-244頁 (共著) |
9. |
2020/04 |
論文 |
IFRS十五号適用による収益会計実務の変化 會計 197(4),418-429頁 (単著) |
10. |
2019/09 |
論文 |
愛媛県内企業のシングル・ケースにおけるOBAと企業間取引の検討 會計 196(3),322-335頁 (共著) |
11. |
2019/03 |
著書 |
会計学と租税法の現状と課題 (共著) |
12. |
2019/03 |
著書 |
簿記と帳簿組織の機能 229-244頁 (共著) |
13. |
2019/01 |
論文 |
複式簿記と競争優位性の理論的検討 産業經理 78(4),170-178頁 (単著) |
14. |
2018/10 |
論文 |
1930年代の会計イノベーションの研究:Hatfield 学説とPaton and Littleton 学説に依拠して 松山大学論集 30(4-2),163-202頁 (単著) |
15. |
2018/04 |
論文 |
損益計算の構造と経済危機 松山大学論集 30(1),139-154頁 (単著) |
16. |
2017/09 |
論文 |
複式簿記固有の意義の検討-Waymire学説に依拠して- 會計 192(3),68-79頁 (単著) |
17. |
2016/08 |
論文 |
原価主義会計とS&L危機の検討 會計 190(2),83-95頁 (単著) |
18. |
2016/07 |
論文 |
棚卸資産の低価基準はなぜ強制されるのか? 産業経理 76(2),126-134頁 (単著) |
19. |
2016/02 |
論文 |
包括利益は受託責任評価に関する追加的情報を提供するか?―米国会計規制の歴史と米国会計思想に基づく質的研究― 松山大学論集 27(6),99-115頁 (単著) |
20. |
2015/10 |
論文 |
原価主義会計損益情報と時価主義会計損益情報の相互補完性―Paton and Littleton学説とEdwards and Bell学説に依拠して― 松山大学論集 27(4-1),207-220頁 (単著) |
21. |
2015/07 |
著書 |
財務会計論究 (共著) |
22. |
2014/12 |
論文 |
Significance of the Asset and Liability View and the Revenue and Expense View in Income Measurement 松山大学論集 26(5),103-123頁 (単著) |
23. |
2014/05 |
論文 |
Edwards and Bell学説における貨幣的損益とBedford学説における成果的損益 財務会計研究 8,1-22頁 (単著) |
24. |
2014/04 |
論文 |
企業観と資産評価論の検討 會計 185(4),98-111頁 (単著) |
25. |
2013/12 |
論文 |
Edwards and Bell 学説におけるカレント・コスト会計の意義-貨幣フロー反映志向と経営損益 松山大学論集 25(5),31-44頁 (単著) |
26. |
2012/12 |
論文 |
収益費用観に基づく損益計算が表現する経済現象―Paton and Littleton学説に依拠して 松山大学論集 24(5),159-173頁 (単著) |
27. |
2012/02 |
論文 |
Edwards and Bell学説における経営利益の検討―経済的利益との比較を通じて― 松山大学論集 23(6),93-115頁 (単著) |
28. |
2011/01 |
論文 |
米国会計学説にみる会計思考の研究―財務報告の目的と損益計算の構造 (学位論文) (単著) |
29. |
2010/11 |
論文 |
投資意思決定情報と収益費用観に関する研究 ―米国会計諸学説における会計思考に依拠して 一橋商学論叢 5(2),65-74頁 (単著) |
30. |
2010/02 |
論文 |
公正価値による資産評価と損益計算書における過去事象の報告 ―Sterling学説を中心にして 企業会計 62(2),131-135頁 (単著) |
31. |
2009/11 |
論文 |
Sprouse and Moonitz学説の研究 ―包括利益計算書の解明の手がかりを探して 一橋商学論叢 4(2),49-58頁 (単著) |
32. |
2008/08 |
著書 |
財務情報の利用可能性と簿記・会計の理論 (共著) |
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経歴 |
■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教育上の能力
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■ 所属学会
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その他 |
■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
Financial Accounting (キーワード:会計基準論、複式簿記、帳簿組織)
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