1. |
2024/08 |
論文 |
高等学校における憲法に関する望ましい授業を実現するための条件は何か――学校教師に対する社会調査に基づいた実証的な検討 法と教育 14,51-59頁 |
2. |
2024/07 |
論文 |
制限される「学問の自由」――「新しい専門職」、実務家教員を事例として 教育社会学研究 114,75-96頁 |
3. |
2024/03 |
論文 |
専門分野間のライティング経験の差異はどうなっているのか――社会科学分野と工学分野の比較 高等教育フォーラム (14),67-74頁 |
4. |
2023/12 |
論文 |
〈書評〉武藤浩子著『企業が求める〈主体性〉とは何か――教育と労働をつなぐ〈主体性〉言説の分析』(東信堂、2023年4月、224ページ) 大学教育学会誌 45(2),181-182頁 |
5. |
2023/07 |
論文 |
A new indicator for scrutinising learning outcomes in higher education: Developing discipline specific items for students’ self evaluation and examining their validity Research Bulletin (8),pp.258-278 |
6. |
2023/03 |
論文 |
「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+)の結果、地域内就職者割合は増加したのか――国立大学に着目した試論的な検討 都市社会研究 (15),157-168頁 |
7. |
2023/03 |
論文 |
大学で学ぶ専門分野の意義はどこにあるのか――学生・教員・職業人に対する問題提起 高等教育フォーラム (13),161-167頁 |
8. |
2022/06/25 |
著書 |
井下千以子編『思考を鍛えるライティング教育――書く・読む・対話する・探究する力を育む』 129-153(主に141-144を執筆担当)頁 (共著) |
9. |
2022/03/29 |
論文 |
インターンシップの実習形態は学習成果とどの程度関連するのか――CAVTの推移に着目して 高等教育フォーラム (12),73-79頁 |
10. |
2022/03/29 |
論文 |
人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か――日本学術会議の参照基準に着目して 高等教育フォーラム (12),1-12頁 |
11. |
2021/06/21 |
論文 |
大学時代のレポートライティング経験は仕事においてどの程度役立つか――社会科学分野と工学分野の比較 大学教育学会誌 43(1),38-42頁 |
12. |
2021/06/21 |
論文 |
探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力の育成に及ぼす効果――目的と方法 大学教育学会誌 43(1),28-32頁 |
13. |
2021/03/29 |
論文 |
初年次キャリア教育科目の履修過程における学生の個人内変化――CAVTと能力習得度に着目して 高等教育フォーラム (11),71-76頁 |
14. |
2021/03/29 |
論文 |
実習先の職場環境は学生をどの程度成長させるのか――国内短期インタ ーンシップ科目の履修者に対する3 時点にわたる質問紙調査 高等教育フォーラム (11),1-9頁 |
15. |
2021/03/24 |
論文 |
「実務家教員」の系譜――政策と慣行 関西大学高等教育研究 (12),123-132頁 |
16. |
2020/03 |
論文 |
地方大学における地域教育は出身大学所在地への就職を促すのか――社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査 都市社会研究 (12),127-140頁 |
17. |
2020/02/20 |
著書 |
橋本康弘・土井真一・佐伯昌彦・吉村功太郎編『日本の高校生に対する法教育改革の方向性――日本の高校生2000人調査を踏まえて』 1-5(小山治・佐伯昌彦)、39-49(小山治・佐伯昌彦)、55-57(小山治)、59-60(小山治)、67-69(小山治)頁 (共著) |
18. |
2019/07/04 |
論文 |
レポートに関する学習経験の職業的レリバンス 大学教育学会誌 41(1),61-65頁 |
19. |
2019/07/04 |
その他 |
「新しい専門職」として大学で働き続けたいのは誰か――任期の有無と仕事満足度に着目して 大学教育学会誌 41(1),117-126頁 |
20. |
2019/03/31 |
論文 |
どのような職場環境が実習先に対する学生の親和度を向上させるのか――インターンシップ科目の履修者に対する質問紙調査 高等教育フォーラム (9),1-11頁 |
21. |
2019/03/31 |
論文 |
初年次キャリア教育科目における学生の成長過程――「自己発見と大学生活」の履修者に対する質問紙調査 高等教育フォーラム (9),99-104頁 |
22. |
2019/03/22 |
論文 |
「第三の領域」における教職員についての一考察――学生支援、男女共同参画、地域貢献に関する職種を事例として 経営情報学論集 (25),59-70頁 |
23. |
2019/03 |
論文 |
大学における新しい専門職のキャリアと働き方――聞き取り調査の結果から 大学評価・学位研究 (20),1-25頁 |
24. |
2018/08/31 |
著書 |
本田由紀編『文系大学教育は仕事の役に立つのか――職業的レリバンスの検討』 43-60頁 (共著) |
25. |
2018/03/12 |
論文 |
東日本大震災によるリーガルニーズの空間・時間分布――被災後1年3か月の無料法律相談データから 立教経済学研究 71(4),53-78頁 |
26. |
2018/02 |
論文 |
地方企業による地元新規大卒者採用の成功・失敗要因――若年雇用を通じた地域社会の生存戦略 生協総研賞・第14回助成事業研究論文集 16-25頁 |
27. |
2017/10/15 |
論文 |
グローバル志向は地元キャリア志向と矛盾するのか――地域移動類型を踏まえた地方出身者の分析 大学評価研究 (16),87-98頁 |
28. |
2017/07/31 |
論文 |
大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか――社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査 高等教育研究 20,199-218頁 |
29. |
2017/03 |
論文 |
初年次教育におけるレポートを書く力の向上要因――授業履修者に対する3時点にわたる質問紙調査による検証 大学教育実践ジャーナル (15),1-8頁 |
30. |
2017/03 |
論文 |
地域教育は地元キャリア形成に貢献するのか――地域移動類型ごとの初職・現職の所在地に着目して 都市社会研究 (9),157-171頁 |
31. |
2017/03 |
論文 |
大学におけるレポートに関する学習経験は就職活動結果に対して有効なのか――X大学の社会科学分野の大学4年生に対する質問紙調査 大学評価・学位研究 (18),1-17頁 |
32. |
2017/03 |
論文 |
高等教育機関における新しい「専門職」――政策・市場・職能の観点から 大学教育研究ジャーナル (14),1-20頁 |
33. |
2016/03 |
論文 |
学生のレポートを書く力の熟達度――社会科学分野の大学4年生に対する聞きとり調査 大学教育実践ジャーナル (14),9-16頁 |
34. |
2016/03 |
論文 |
法科大学院には所得と仕事満足度を高める教育効果はあるのか――新旧司法試験合格者である弁護士に対する質問紙調査 大学評価・学位研究 (17),35-49頁 |
35. |
2016/03 |
論文 |
県内就職を促進する効果的なカリキュラム・授業開発――徳島大学を事例として 平成27年度とくしま政策研究センター委託調査研究事業 成果報告書 1-15頁 |
36. |
2015/03/31 |
論文 |
法科大学院修了者において社会人経験にはどのような意義があるのか――所得、仕事満足度、能力アイデンティティに着目して 琉球大学生涯学習教育研究センター研究紀要(生涯学習フォーラム) (9),35-47頁 |
37. |
2015/03 |
論文 |
「アカデミック・リテラシーⅠ」の授業実践に関する記録(2014年度春学期「アカデミック・リテラシーⅠ-19~25」報告書) 同志社大学商学部導入教育センター『学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2014年度導入教育報告書』同志社大学商学部導入教育センター 15-24頁 |
38. |
2015/03 |
論文 |
「ビジネス・トピックス」の授業実践に関する記録(2014年度秋学期「ビジネス・トピックス-16・17・19」報告書) 同志社大学商学部導入教育センター『学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2014年度導入教育報告書』同志社大学商学部導入教育センター 86-94頁 |
39. |
2015/03 |
論文 |
教員としての資質を高める要因は何か――裁量発揮経験に着目して 高等教育ジャーナル (22),9-20頁 |
40. |
2014/12 |
論文 |
大学は学生の就職活動を改善するためにどのような教育を行うことができるのか――レポート・論文を書く力の育成に着目して NPO法人働き方ASU-NET NPO移行記念 懸賞論文 佳作 1-9頁 |
41. |
2014/09 |
その他 |
大学教育の職業的レリバンス――教育社会学・高等教育論の視点から 同志社商学 66(2),414-415頁 |
42. |
2014/08/25 |
論文 |
学業に関する自己PR頻度は内定獲得率を高めるのか――能力シグナルの社会的構成説に着目して 大学評価研究 (13),87-99頁 |
43. |
2014/03/20 |
論文 |
法科大学院の教育効果――新旧司法試験合格者である弁護士の能力アイデンティティの比較 法社会学 (80),226-242頁 |
44. |
2014/03 |
論文 |
「アカデミック・リテラシーI」の授業実践に関する記録(2013年度春学期「アカデミック・リテラシーⅠ-19~24」報告書) 同志社大学商学部導入教育センター『学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2013年度導入教育報告書』同志社大学商学部導入教育センター 18-24頁 |
45. |
2014/03 |
論文 |
「ビジネス・トピックス」の授業実践に関する記録(2013年度秋学期「ビジネス・トピックス-16~18」報告書) 同志社大学商学部導入教育センター『学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2013年度導入教育報告書』同志社大学商学部導入教育センター 93-100頁 |
46. |
2014/03 |
論文 |
初年次教育におけるレポート執筆に関する学習行動の促進――授業履修者に対するパネル調査による検証 大学教育研究ジャーナル (11),1-13頁 |
47. |
2013/06/30 |
論文 |
初年次教育としての学習技法型授業の効果――1年生と4年生の共時比較 大学評価研究 (12),121-130頁 |
48. |
2012/12/10 |
その他 |
宮城県における東日本大震災に関するリーガル・ニーズの実態――市町村単位の分析(2・完) 自治研究 88(12),62-79頁 |
49. |
2012/10/25 |
その他 |
宮城県における東日本大震災に関するリーガル・ニーズの実態――市町村単位の分析(1) 自治研究 79-103頁 |
50. |
2012/09/14 |
著書 |
秋山靖浩・河崎健一郎・杉岡麻子・山野目章夫編『3.11大震災 暮らしの再生と法律家の仕事』 174-222頁 (共著) |
51. |
2012/09/10 |
論文 |
学生による企業の採用基準の認識過程――社会科学分野に着目して 年報社会学論集 (25),73-83頁 |
52. |
2012/02/20 |
論文 |
専攻基礎習得度を高める大学の授業は何か――高校時代に自律的な学習習慣が身についていなかった層に着目して 東京大学教育学部比較教育社会学コース・Benesse教育研究開発センター編『社会科学分野の大学生に関する調査報告書』ベネッセコーポレーション(総147頁) 64,30-41頁 |
53. |
2012/01/01 |
その他 |
東日本大震災における原子力発電所事故等に関する法律相談の内訳とその推移――「損害賠償」に着目した詳細解析 自由と正義 63(1),71-77頁 |
54. |
2011/12/01 |
その他 |
東日本大震災における原子力発電所事故等に関する法律相談の動向――被災当時の住所が福島県の相談者に着目して 自由と正義 62(13),69-74頁 |
55. |
2011/06 |
その他 |
博物館の評価活動を行うために必要な社会調査の基礎 日本ミュージアム・マネージメント学会会報 (60),38-40頁 |
56. |
2011/03/31 |
その他 |
祭典充実度は祭典効果を高めるのか――興味喚起度、知識獲得度、満足度に着目して 財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室『平成21年度 科学技術館科学技術理解増進活動基礎調査 報告書――青少年のための科学の祭典―サイエンス友の会』財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室 99-109頁 |
57. |
2011/01/20 |
論文 |
「閉じた努力」の再考――経済階層別にみた家庭教育・学校教育・「開かれた努力」の影響 東京大学教育学部比較教育社会学コース・Benesse教育研究開発センター編『神奈川県の公立中学校の生徒と保護者に関する調査報告書』ベネッセコーポレーション(総175頁) 60,92-101頁 |
58. |
2010/11/19 |
論文 |
新規大卒労働市場における大学教育の就職レリバンス――学習理論に着目した新しい分析モデルの提出 大学教育学会誌 32(2),95-103頁 |
59. |
2010/03/31 |
論文 |
ミュージアムリテラシー育成のための基礎的研究――博物館利用者の属性・意識と博物館活用効果とのクロス表分析の結果 日本ミュージアム・マネージメント学会研究紀要 (14),77-87頁 |
60. |
2010/03/31 |
その他 |
「青少年のための科学の祭典」に参加することの効果――科学技術リテラシー自信度とエネルギー・放射線リテラシー自信度に着目して 財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室『平成20年度科学技術館科学技術理解増進活動基礎調査 報告書――青少年のための科学の祭典―科学技術館来館者―サイエンス友の会』財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室 101-108頁 |
61. |
2010/03/31 |
その他 |
科学技術館の意義――興味喚起度、知識獲得度、満足度に着目して 財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室『平成20年度科学技術館科学技術理解増進活動基礎調査 報告書――青少年のための科学の祭典―科学技術館来館者―サイエンス友の会』財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室 163-170頁 |
62. |
2010/03/15 |
著書 |
苅谷剛彦・本田由紀編『大卒就職の社会学――データからみる変化』 199-222頁 (共著) |
63. |
2010/01/18 |
論文 |
専門高校における職業的レリバンス意識と進路不安――教育内容の習得度とその学校外活用機会の多寡に着目して 東京大学教育学部比較教育社会学コース・Benesse教育研究開発センター編『都立専門高校の生徒の学習と進路に関する調査』ベネッセコーポレーション(総183頁) 57,112-120頁 |
64. |
2009/09/26 |
論文 |
認知的に埋め込まれた能力評価――大卒事務系総合職の面接に着目して 経済社会学会年報 (31),156-164頁 |
65. |
2009/03/10 |
論文 |
大卒就職に関する質問紙調査における採用重視・評価項目の再検討――事務系総合職採用の能力評価のあり方に着目して 東京大学大学院教育学研究科紀要 48,69-79頁 |
66. |
2009/02/01 |
論文 |
将来やりたい仕事の決定を先送りすることの規定要因と帰結――4年制大学進学予定者に着目して 東京大学教育学部比較教育社会学コース・Benesse教育研究開発センター編『都立高校生の生活・行動・意識に関する調査報告書』ベネッセコーポレーション(総229頁) 49,97-108頁 |
67. |
2009 |
その他 |
大学生からみた企業の能力評価過程 : 大卒事務系総合職採用に着目して(III-6部会 職業と教育,研究発表III,一般研究報告) 日本教育社会学会大会発表要旨集録 (61),233-234頁 |
68. |
2008/09 |
その他 |
博物館利用者研究――科学技術館来館者の科学リテラシーと展示効果の相関 日本ミュージアム・マネージメント学会会報 (49),19-20頁 |
69. |
2008/07/20 |
論文 |
なぜ新規大卒者の採用基準はみえにくくなるのか――事務系総合職の面接に着目して 年報社会学論集 2008(21),143-154頁 |
70. |
2008/03/31 |
その他 |
科学技術館の展示が来館者の科学的リテラシー自信度に対して及ぼす影響 財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室『平成19年度科学技術館科学技術理解増進活動基礎調査――科学技術館来館者調査編――報告書』財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室 66-79頁 |
71. |
2008/03/31 |
その他 |
科学技術館の展示が親子来館者に対して及ぼす影響 財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室『平成19年度科学技術館科学技術理解増進活動基礎調査――科学技術館来館者調査編――報告書』財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館企画広報室 80-89頁 |
72. |
2008/03 |
その他 |
ソーシャル・キャピタル(SC)と地域科学技術イノベーション(地域STI)の関係性 平成19年度内閣府経済社会総合研究所委託事業「イノベーション政策及び政策分析手法に関する国際共同研究」成果報告書シリーズNo.8 社会イノベーション研究/ソーシャル・キャピタルWG報告書、財団法人政策科学研究所 1-42頁 |
73. |
2008 |
その他 |
3.「注力エピソード」に基づく能力評価のあり方 : 大卒事務系総合職採用を中心にして(II-10部会 大学教育とスキル,研究発表II) 日本教育社会学会大会発表要旨集録 (60),199-200頁 |
74. |
2007/03/10 |
論文 |
大学から職業へⅢ その1――就職機会決定のメカニズム 東京大学大学院教育学研究科紀要 46,43-74頁 |
75. |
2007/03/10 |
論文 |
法学知と企業法務知の知識構造の比較分析――「知識の社会的構成」という視点からみた職業的レリバンス研究 東京大学大学院教育学研究科紀要 46,197-206頁 |
76. |
2005/01/31 |
論文 |
ビジネススクールへの従業員派遣の可能性と課題――国内と海外を対比して 東京大学大学院情報学環紀要情報学研究 68,43-84頁 |
77. |
2003/03/28 |
その他 |
専攻移動の意味――社会人大学院教育における能力の獲得、社会人大学院教育と仕事との関連度を中心に 本田由紀編『社会人大学院修了者の職業キャリアと大学院教育のレリバンス――社会科学系修士課程(MBA含む)に注目して(分析編)』東京大学社会科学研究所 105-118頁 |
78. |
2003/03/28 |
その他 |
就学タイプ別にみた社会人大学院教育の効果――修了後のキャリア面・非キャリア面の変化に着目して 本田由紀編『社会人大学院修了者の職業キャリアと大学院教育のレリバンス――社会科学系修士課程(MBA含む)に注目して(分析編)』東京大学社会科学研究所 119-135頁 |
79. |
2003 |
その他 |
社会人大学院教育の職業的レリバンス(II-1 大学院教育) 日本教育社会学会大会発表要旨集録 (55),92-93頁 |
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