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研究概要
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業績
学会発表
著書・論文歴
経歴
学歴
主要学科目
所属学会
その他
社会における活動
研究課題・受託研究・科研費
講師・講演
委員会・協会等
現在の専門分野
研究キーワード:オーストラリア、自然、ヨーロッパ系オーストラリア人
(最終更新日:1000-01-01 00:00:00)
マエカワ マユコ
MAEKAWA MAYUKO
前川 真裕子
所属
京都産業大学 現代社会学部 現代社会学科
職種
准教授
研究概要
■
研究概要
『オルター・ポリティクス』ガッサン・ハージ 共訳)前川真裕子
業績
■
学会発表
1.
2024/05/13
「ガッサン・ハージを知るためのごく短い序説」(「人類学者ガッサン・ハージとイスラエル/パレスチナ問題をめぐる言論・学問の自由──「反ユダヤ主義」言説を問い直す」)
2.
2023/07/08
ガッサン・ハージと『オルター・ポリティクス』を読む(ポピュリズムの人類学 第10回研究会)
3.
2021/09/18
『白人ナショナリズム』(渡辺靖)およびオーストラリアの現状を紹介(コメンテーターとして)(ポピュリズムの人類学 研究会)
4.
2019/06/02
ガッサン・ハージとの対話(パネルセッション 指名)(カルチュラル・タイフーン (カルチュラル・スタディーズ学会))
5.
2019/04/27
オーストラリアにおけるブッシュの役割と変遷:ネイティブ・プランツを中心に(第2回カルチュラル・グリーン研究会(旧ガーデン研究会 兵庫県立大学))
6.
2018/12/22
ヨーロッパ系オーストラリアンと土着の自然(第1回カルチュラル・グリーン研究会(旧ガーデン研究会 兵庫県立大学))
5件表示
全件表示(6件)
■
著書・論文歴
1.
2022/07
著書
オルター・ポリティクス:批判的人類学とラディカルな想像力(共訳) (共著)
2.
2021/03
論文
人間と植物をめぐる複数の視点 : オーストラリアにおけるネイティブ・プランツの養苗から呼び起こされるもの 京都産業大学論集. 社会科学系列 (38), 35-61, 2021-03-31 (単著)
3.
2020/03
論文
土着の自然と関わる中で形成されるもの:ネイティブ・プランツを育てるヨーロッパ系オーストラリア人 Cultural Green 1(1),53-68頁 (単著)
4.
2019/03
その他
ヨーロッパ系オーストラリア人たちとブッシュの自然:ネイティブ・プランツの養苗センターAを中心に 日本オセアニア学会 Newsletter (No.123号) (123),1-11頁 (単著)
5.
2018/04
その他
医療人類学を学ぶための60冊 (共著)
6.
2017/09
論文
オーストラリアの反捕鯨思想と人々の考える「理想的なオーストラリア」 国立民族博物館研究報告 42(1),71-118頁 (単著)
7.
2016/03
著書
多配列思考の人類学:差異と類似を読み解く 多配列思考の人類学:差異と類似を読み解く (共著)
8.
2015/05
その他
ホワイトネス 国立民俗学博物館発行『月刊みんぱく』p.20 (単著)
9.
2015/03
著書
Reconsidering Orientalism/ Occidentalism: representations of a Japanese martial art in Melbourne (単著)
10.
2015/03
論文
冗談として消費されるレイシズム:オーストラリアン・フットボール・リーグを騒然とさせた『類人猿』発言をめぐって オーストラリア学会誌 『オーストラリア研究』 第28巻pp.1-18 (単著)
11.
2013/12
論文
メディアと交差する日常実践―メルボルンの剣道家たちと日本武道をめぐる表象 日本文化 人類学会誌 『文化人類学』 第78巻 第3号 pp.412-423 (単著)
12.
2013/06
その他
Brushing Away the Image of Japanese Martial Arts as a Practice for Exotic Otherness Newsletter, The Australian Anthropological Society, pp.6-8 (単著)
13.
2011
論文
メルボルンのオーストラリア人剣道家たちー謙志館道場の事例を通してー 神戸文化人類学研究 (単著)
14.
2005
論文
見ること見られること―オーストラリアというテクスト空間をめぐってー ぽぷるす 4 (単著)
5件表示
全件表示(14件)
経歴
■
学歴
1.
メルボルン大学 博士課程修了
2.
神戸大学 修士課程修了
■
主要学科目
文化人類学、比較社会論、異文化コミュニケーション論、社会学入門B
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所属学会
1.
オーストラリア学会
2.
カルチュラル・スタディーズ学会
3.
日本オセアニア学会
4.
日本文化人類学会
その他
■
社会における活動
1.
2918/04
反捕鯨をめぐる正しさ(朝日新聞夕刊の社会面「葦」)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2018/04~2022/03
ホワイト・オーストラリアンと土着の自然:ネイティブ・プランツと入植者的主体の現在 若手研究
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講師・講演
1.
2024/05/13
「ガッサン・ハージを知るためのごく短い序説」(慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎2階421教室)
■
委員会・協会等
1.
2023/06~
オーストラリア学会 関西例会理事
■
現在の専門分野
文化人類学、民俗学 (キーワード:オーストラリア、自然、ヨーロッパ系オーストラリア人)