業績 |
■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1. |
2023 |
論文 |
Students’ strategies for “think and search” type multiple choice reading comprehension questions JAAL in JACET Proceedings 5,pp.21-28 (単著) |
2. |
2022 |
論文 |
Hindering Factors in the Reading Comprehension of Small Groups: Conversation Analysis of a College English Learning Activity JAAL in JACET Proceedings 4,pp.65-71 (単著) |
3. |
2021 |
論文 |
必修英語科目におけるアイスブレイクの探索―継続的な教職連携による考察― 高等教育フォーラム (11),43-52頁 (共著) |
4. |
2020 |
論文 |
正解到達型グループワークにおける解答の不一致への対応 日本語用論学会大会発表論文集 (15),215-218頁 (単著) |
5. |
2018 |
著書 |
平本毅・横森大輔・増田将伸・戸江哲理・城綾実(編)『会話分析の広がり』 (共著) |
6. |
2018 |
著書 |
村田和代(編)『聞き手行動のコミュニケーション学』 (共著) |
7. |
2018 |
著書 |
연세대언어정보연구원엮음『한중일언어를통해본삼국의사회와문화』(延世大学言語情報研究院(編)『韓中日の言語を通じて探ってみた三国の社会と文化』) (共著) |
8. |
2017 |
著書 |
中井陽子(編著)・大場美和子・寅丸真澄・増田将伸・宮﨑七湖・尹智鉉(著)『文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の広がりと軌跡-研究から実践まで-』 (共著) |
9. |
2017 |
著書 |
片岡邦好・池田佳子・秦かおり(編)『コミュニケーションを枠づける―参与・関与の不均衡と多様性―』 (共著) |
10. |
2015 |
論文 |
大学生と大学教職員が考える「よいノート」の要件―「甲子園大学ノート大賞」でのコメントを基に―. 大学教育研究ジャーナル. (第12号.),62-70.頁 (共著) |
11. |
2015 |
論文 |
学生支援としての「ステップアップ講座」の効果の検証―受講者アンケート自由記述の分析から―. 甲子園大学紀要. (第42号.),37-45.頁 (共著) |
12. |
2015 |
論文 |
英語の授業での学修の質保証のための予習・復習実践例. 甲子園大学紀要. (第42号.),47-54.頁 (単著) |
13. |
2014 |
論文 |
Answers to Japanese Multi-unit Questions with Explicit Assumptions. JELS. (Vol.31.),pp.63-69. (単著) |
14. |
2014 |
論文 |
学生の主体的な学びをサポートする「ステップアップ講座」. 甲子園大学紀要. (第41号.),29-40.頁 (共著) |
15. |
2014 |
論文 |
実践研究の「方法」を共有する―『日本語教育』における実践研究の歴史的変遷と3つの教育分野の事例報告から― WEB 版『日本語教育実践研究フォーラム報告』 (共著) |
16. |
2013 |
論文 |
学生の自主的な学びをサポートするひとつの企画の試み―「甲子園大学ノート大賞」―. 甲子園大学紀要. (第40号.),23-31.頁 (共著) |
17. |
2013 |
論文 |
就職支援に向けたeポートフォリオの2年目の運用結果について. 甲子園大学紀要. (第40号.),59-64.頁 (共著) |
18. |
2012 |
論文 |
『学生力』を高めるための「教養演習Ⅰ」 (4). 甲子園大学紀要. (第39号.),35-49.頁 (共著) |
19. |
2012 |
論文 |
就職支援に向けたeポートフォリオの半期の運用結果について. 甲子園大学紀要. (第39号.),85-90.頁 (共著) |
20. |
2011 |
論文 |
Question-responses in Japanese Interview Dialogues: Examination of Doo-type Q-word Questions. Unpublished Doctoral Dissertation, Kyoto University (単著) |
21. |
2011 |
論文 |
「どんな/どういう+名詞」型質問‐応答連鎖における優先構造. 言語科学論集. (第17号.),143-158.頁 (単著) |
22. |
2011 |
論文 |
『学生力』を高めるための「教養演習Ⅰ」(3). 甲子園大学紀要. (第38号.),55-70.頁 (共著) |
23. |
2011 |
論文 |
文法理解を基盤とした英文読解のための方略―英語が苦手な大学生のために―. 甲子園大学紀要. (第38号.),77-86.頁 (単著) |
24. |
2009 |
論文 |
Toward a Situation-based College English Education: A Case Study of a Learner-centered Class. 大学教育研究ジャーナル (Vol.6.),pp.141-149. (単著) |
25. |
2007 |
論文 |
「どうです/でした(か)」型質問をめぐる相互行為の諸相―『日本語話し言葉コーパス』の用例から―. 言語科学論集. (第13号.),55-69.頁 (単著) |
26. |
2006 |
論文 |
A Pragmatic Consideration on Questions. Energeia. (Vol.31.),pp.71-91. (単著) |
27. |
2006 |
論文 |
質問を用いた働きかけのストラテジー―質問の二面性の反映として―. 待遇コミュニケーション. (4号.),49-63.頁 (単著) |
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経歴 |
■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教育上の能力
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■ 所属学会
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その他 |
■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 講師・講演
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■ 現在の専門分野
言語学, 外国語教育 (キーワード:語用論, 会話分析, 質問‐応答, 協働学習)
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