1. |
2023/07 |
著書 |
野生霊長類の都市化 『霊長類学の百科事典』第9章 霊長類の保全 (単著) |
2. |
2023/07 |
著書 |
霊長類学の歴史:研究史を扱う意義と本章の構成 『霊長類学の百科事典』第1章 霊長類学の歴史 (共著) |
3. |
2023/07 |
著書 |
霊長類学の百科事典 (共著) |
4. |
2023/02 |
論文 |
Momentum as an Extreme: The Sociality of Moving Groups Extremes: The Evolution of Human Sociality pp.23-46 (単著) |
5. |
2022/12 |
論文 |
環境の生成と消滅―人新世とエスノプライマトロジー 『たえる・きざす』(生態人類学は挑む Session 6) (共著) |
6. |
2021/05 |
その他 |
霊長類学 人間とは何かを知る 科学史辞典 (単著) |
7. |
2021/03 |
その他 |
すべてがサルになる--種社会論とダナ・ハラウェイが出合うとき たぐい (共著) |
8. |
2020/01 |
論文 |
極限としての〈いきおい〉―移動する群れの社会性 極限:人類社会の進化 23-45頁 (単著) |
9. |
2019/02 |
論文 |
Toward the Environmental Others: An Ethological Essay on Equilibrium and Coexistence Others: The Evolution of Human Sociality 365-386頁 (単著) |
10. |
2017/11 |
その他 |
ショウハナジログエノン、ダイアナモンキー、ブラッザグエノン 『世界で一番美しいサルの図鑑』 172-185頁 (単著) |
11. |
2017/11 |
その他 |
タナマンガベイ、ゴールデンマンガベイ 『世界で一番美しいサルの図鑑』 198-199頁 (単著) |
12. |
2017/11 |
その他 |
フクロウグエノン 『世界で一番美しいサルの図鑑』 180-180頁 (単著) |
13. |
2017/03 |
論文 |
理系科目における英語講義の展開とFD による協働の取組 高等教育フォーラム (7),25-34頁 (単著) |
14. |
2017/03 |
論文 |
環境の他者へ―平衡と共存の行動学試論 「他者:人類社会の進化」河合香吏(編) 357-377頁 (単著) |
15. |
2017/02 |
論文 |
Living One’s Role Under Institution: Ecological Niches and Animal Societies ”Institutions: The Evolution of Human Sociality” pp.265-286 (単著) |
16. |
2017/02 |
論文 |
理系向け短期留学プログラム「海外サイエンスキャンプ」の目的と効果ーチャレンジ精神と主体性の涵養を目指して― ウェブマガジン『留学交流』 71,21-28頁 (共著) |
17. |
2016/03 |
論文 |
理系向け短期留学プログラム「海外サイエンスキャンプ」の目的と効果利用統計を見る 高等教育フォーラム (6),65-70頁 (共著) |
18. |
2016/03 |
論文 |
環境の他者へ―平衡と共存の行動学試論 『他者:人類社会の進化』 357-377頁 (単著) |
19. |
2016/03 |
論文 |
霊長類学における共感と共存 『科学と文化をつなぐ―アナロジーという思考様式』 136-154頁 (単著) |
20. |
2015/03 |
論文 |
(フォーラム報告)2014GSSF(グローバル・サイエンス・セミナー&フォーラム)開催報告 高等教育フォーラム (5),217-223頁 (単著) |
21. |
2015/03 |
論文 |
Survey on Staff Motivation and Perspectives toward Professional Language Acquisition(査読付) 高等教育フォーラム (5),pp.121-135 (共著) |
22. |
2015/03 |
論文 |
理系グローバル人材育成のための学部横断の取組―グローバル・サイエンス・コースのカリキュラム開発― 高等教育フォーラム (5),83-94頁 (共著) |
23. |
2015/03 |
論文 |
遠くて近きもの≒近くて遠きもの 『動物と出会うⅡ:心と社会の生成』 161-163頁 (単著) |
24. |
2014/06 |
その他 |
アフリカのオナガザル属と混群 『アフリカ学事典』 494-495頁 (単著) |
25. |
2013/04 |
論文 |
The Sociology of Anti-Structure: Toward a Climax of Groups ”Groups: The Evolution of Human Sociality” pp.21-41 (単著) |
26. |
2013/03 |
論文 |
役割を生きる制度 『制度:人類社会の進化』 265-285頁 (単著) |
27. |
2009/12 |
論文 |
非構造の社会学:集団の極相へ 『集団:人類社会の進化』 3-21頁 (単著) |
28. |
2008/12 |
論文 |
標的論文に対するコメント 霊長類研究 24(2),121-139頁 (共著) |
29. |
2006/11 |
論文 |
混群における棲みわけと社会 アジア・アフリカ言語文化研究所通信 (118),47-48頁 (単著) |
30. |
2006/06 |
論文 |
日本霊長類学における嵐山ニホンザルの役割 生物学史研究 76,86-89頁 (単著) |
31. |
2005/10 |
論文 |
霊長類の社会集団における資源利用 東京大学東洋文化研究所研究彙報 (12),3-10頁 (単著) |
32. |
2005/04 |
論文 |
霊長類学における社会と生態 生物学史研究 74,103-105頁 (単著) |
33. |
2004/03 |
論文 |
コートジボアール、タイ国立公園におけるオナガザル属の混群形成行動(博士論文) (単著) |
34. |
2003/08 |
論文 |
混群という社会 『人間性の起源と進化』 204-232頁 (単著) |
35. |
2002/12 |
論文 |
Adult female Cercopithecus diana employ canine teeth to kill another adult female C. diana.(査読付) International Journal of Primatology 23(6),pp.1301-1308 (共著) |
36. |
2002/07 |
その他 |
レイプするオランウータン 日経サイエンス 2002年9月号,50-57頁 (単著) |
37. |
1996/10 |
その他 |
『文化の起源をさぐる チンパンジーの物質文化』 (共著) |
38. |
1995/06 |
論文 |
ワークショップ『熱帯性の霊長類の混群』に参加して―コートジボアール、タイ国立公園におけるオナガザル混群研究プロジェクト 霊長類研究 11(1),29-36頁 (単著) |
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