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1. |
2023/03 |
論文 |
研究ノート さんまとパンダ 「現代日本紀」考証二題 京都産業大学日本文化研究所紀要28 (28),45-55頁 （単著） |
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2. |
2023/03 |
その他 |
シンポジウム記録 平成と令和の大礼を振り返る 京都産業大学日本文化研究所紀要 (28),85-111頁 （共著） |
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3. |
2022/12 |
論文 |
研究会レポート 道教と怪異学―近くて遠い「もう一つの可能性」を探る 怪と幽 (12),132-133頁 （単著） |
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4. |
2022/04 |
論文 |
研究会レポート 東アジアの卜占と怪異学の視点 怪と幽 (10),166-167頁 （単著） |
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5. |
2022/03 |
論文 |
図書紹介 小山聡子『もののけの日本史』（中公新書） 京都産業大学日本文化研究所紀要 (27),93-100頁 （単著） |
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6. |
2022/03 |
論文 |
所功教授収集・寄贈の皇室関係資料解説 モラロジー研究 倫理道徳研究フォーラム (88) （共著） |
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7. |
2022/03 |
論文 |
日本の年号（元号）と世界の暦 関西外国語大学イベロアメリカ研究センターニューズレター (11) （単著） |
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8. |
2022/03 |
論文 |
補説 所功教授編纂絵図・史資料集成の解説 モラロジー研究 倫理道徳研究フォーラム (88) （単著） |
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9. |
2022/01 |
論文 |
元明天皇の御事蹟 神社新報 （単著） |
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10. |
2021/09 |
著書 |
怪異学講義 王権・信仰・いとなみ （共著） |
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11. |
2021/09 |
論文 |
書評と紹介 塩川哲朗著『古代の祭祀構造と伊勢神宮』 日本歴史 (880),76-78頁 （単著） |
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12. |
2020/04 |
論文 |
元号制度の来歴と新元号「令和」の意義 モラロジー研究 倫理道徳研究フォーラム (84),57-66頁 （単著） |
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13. |
2020/04 |
論文 |
書評 著者 佐野真人氏『古代天皇祭祀・儀礼の史的研究』 藝林 69(1),220-223頁 （単著） |
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14. |
2020/02 |
著書 |
皇位継承の歴史と儀礼 （共著） |
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15. |
2019/11 |
論文 |
大嘗祭をひもとく―天皇陛下のもと 強く一つにむすばれた日本へ れいろう (令和元年11月),46-49頁 （単著） |
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16. |
2019/10 |
論文 |
御即位を祝う―「即位礼正殿の儀」のルーツをたどって れいろう (令和元年10月),46-49頁 （単著） |
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17. |
2019/08 |
論文 |
ふしぎな元号 めでたい改元 怪と幽 (2) （単著） |
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18. |
2019/07 |
論文 |
藤原定家と鎌倉時代の年号 志くれてい (149),1-3頁 （単著） |
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19. |
2019/06 |
その他 |
座談会・新元号「令和」をめぐって 皇学館論叢 52(3),1-67頁 （共著） |
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20. |
2019/05 |
著書 |
元号読本 「大化」から「令和」まで全248年号の読み物事典 （共著） |
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21. |
2019/04 |
著書 |
年号と東アジア 改元の思想と文化 351-369頁 （共著） |
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22. |
2019/04 |
論文 |
上代の皇位継承 藝林 68(1),2-24頁 （単著） |
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23. |
2019/04 |
論文 |
新刊紹介 所功編著『近代大礼の基本史料集成』 藝林 68(1) （単著） |
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24. |
2019/02 |
著書 |
（古代文学と隣接諸学３）古代王権の史実と虚構 449-478頁 （共著） |
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25. |
2019/01 |
論文 |
日本年号の来歴とその意義 高翔 自動車技術会関東支部報 (71),4-7頁 （単著） |
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26. |
2019 |
論文 |
三善清行―改元と怪異の「道理」を語る文人 創造する市民 (113),11-18頁 （単著） |
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27. |
2019 |
論文 |
元号制度と年号勘文 悠久 (159),62-75頁 （単著） |
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28. |
2018/12 |
著書 |
怪異学の地平 60-81頁 （共著） |
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29. |
2018/11 |
著書 |
日吉大社大年表 （共著） |
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30. |
2018/09 |
著書 |
京都の御大礼 即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび 84-85頁 （共著） |
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31. |
2018/04 |
著書 |
日本書紀の誕生 編纂と受容の歴史 318-349頁 （共著） |
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32. |
2018/04 |
著書 |
皇位継承の歴史と廣池千九郎 （共著） |
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33. |
2018/03 |
著書 |
元号 年号から読み解く日本史 (文春新書 1156) （共著） |
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34. |
2018/03 |
論文 |
元号のはじまり 京都産業大学日本文化研究所紀要 (24),78-94頁 （単著） |
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35. |
2018 |
論文 |
伊勢神宮・伊勢斎宮の五節句ー『延暦儀式帳』・『延喜斎宮式』から― 瑞垣 (240),5-15頁 （単著） |
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36. |
2018 |
論文 |
淳和天皇朝の稲荷神社 朱 (61),145-151頁 （単著） |
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37. |
2017/11 |
論文 |
享和元年の光格天皇宸筆「勅題・勅点」資料 モラロジー研究 倫理道徳研究フォーラム (80),59-73頁 （共著） |
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38. |
2017/09 |
論文 |
書評 三宅和朗著『古代の人々の心性と環境 異界・境界・現世』 日本史研究 (661),58-65頁 （単著） |
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39. |
2017/07 |
論文 |
書評 橋本富太郎著『廣池千九郎 道徳科学とは何ぞや』 アジア文化研究 (24),84-87頁 （単著） |
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40. |
2017/05 |
その他 |
光格天皇・仁孝天皇研究論文目録(稿) モラロジー研究 倫理道徳研究フォーラム (79),137-143頁 （単著） |
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41. |
2016/12 |
著書 |
祭祀研究と日本文化 173-192頁 （共著） |
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42. |
2016/11 |
著書 |
説話の中の僧たち 163-188頁 （共著） |
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43. |
2016/11 |
論文 |
廣池千九郎『東洋法制史序論』の特色と学説史上の意義 「法=ノリ」論を中心として モラロジー研究 倫理道徳研究フォーラム (78),21-44頁 （単著） |
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44. |
2016/04 |
著書 |
尼崎百物語 （共著） |
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45. |
2016/04 |
論文 |
桓武天皇朝の神祇政策 『類聚三代格』所収神祇関係官符の検討を通じて 神道史研究 64(1),83-102頁 （単著） |
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46. |
2015/08 |
論文 |
境界を越えるもの 『出雲国風土記』の鬼と神 アジア遊学187 怪異を媒介するもの 38-42頁 （単著） |
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47. |
2015/08 |
論文 |
書評と紹介 山田雄司著『怨霊・怪異・伊勢神宮』 日本歴史 (807),96-98頁 （単著） |
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48. |
2014/12 |
著書 |
続日本紀と古代社会 93-113頁 （共著） |
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49. |
2014/12 |
論文 |
書評 上野勝之著『夢とモノノケの精神史 : 平安貴族の信仰世界』 古代文化 66(3),476-478頁 （単著） |
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50. |
2014/07 |
論文 |
地域の伝説・伝承データベース作成と活用の可能性〜尼崎を事例に〜 情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告 103(7),1-4頁 （共著） |
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51. |
2014/04 |
論文 |
賀茂斎院・伊勢斎宮の淳和天皇朝における存廃について 狩野本『類聚三代格』天長元年十二月二十九日太政官符の評価をめぐって 続日本紀研究 (409),1-14頁 （単著） |
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52. |
2014/03 |
その他 |
尼崎伝説データベース（稿） 地域連携推進機構年報 (1),4-17頁 （共著） |
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53. |
2014/01 |
その他 |
日本年号史大事典 （共著） |
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54. |
2013/12 |
論文 |
神祇令・神祇官の成立 古代王権と祭祀の論理 ヒストリア (241),33-63頁 （単著） |
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55. |
2012/04 |
著書 |
怪異学入門 （共著） |
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56. |
2011/10 |
論文 |
「年中行事」の淵源--伊勢神宮における節日儀礼をめぐって 藝林 60(2),17-49頁 （単著） |
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57. |
2011/07 |
論文 |
神祇令の特質とその前提(2･完)古代国家祭祀の理念と現実 法学論叢 169(4),113-129頁 （単著） |
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58. |
2011/04 |
論文 |
神祇令の特質とその前提(1)古代国家祭祀の理念と現実 法学論叢 169(１),120-143頁 （単著） |
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59. |
2009/12 |
著書 |
法の流通 法制史学会60周年記念若手論文集 421-466頁 （共著） |
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60. |
2009/03 |
著書 |
怪異学の可能性 92-122頁 （共著） |
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