1. |
2023/11 |
著書 |
『マリア・テレジアとハプスブルク帝国 ―複合君主政国家の光と影―』 (単著) |
2. |
2023/11 |
その他 |
『マリア・テレジアとハプスブルク帝国 ―複合君主政国家の光と影―』 (単著) |
3. |
2023/01 |
その他 |
『ハプスブルク事典』 (共著) |
4. |
2022/06 |
論文 |
「穏健な君主政は最上の政体」 ―啓蒙改革期ハプスブルク君主国における複合的国制と王権の諸身分認識― 『西洋史学』 273,22-41頁 (単著) |
5. |
2021/08 |
論文 |
近世後期ハプスブルク君主国における王権・議会・諸身分 歴史学フォーラム2020の記録 権力の担い手を考える 1-20頁 |
6. |
2021/08 |
論文 |
近世後期ハプスブルク君主国における王権・議会・諸身分 歴史学フォーラム2020の記録 権力の担い手を考える 1-20頁 (単著) |
7. |
2020/04 |
論文 |
「啓蒙改革/啓蒙絶対主義」 『論点・西洋史学』(金澤周作監修・藤井崇/青谷秀紀/古谷大輔/坂本優一郎/小野沢透編著、ミネルヴァ書房) 180-181頁 (単著) |
8. |
2020/04 |
その他 |
『論点・西洋史学』 (共著) |
9. |
2020/01 |
論文 |
西洋近世史研究の70年 思想 (1149),51-72頁 |
10. |
2019/08 |
論文 |
「ハプスブルク帝国から現代を考える」 京都新聞(2019年8月28日夕刊) |
11. |
2019/08 |
論文 |
「ハプスブルク帝国から現代を考える」 京都新聞(2019年8月28日夕刊) (単著) |
12. |
2018/12 |
論文 |
【書評】古谷大輔・近藤和彦編『礫岩のようなヨーロッパ』(山川出版社、2016年7月) 『西洋史学』 266,75-78頁 |
13. |
2018/12 |
論文 |
【書評】古谷大輔・近藤和彦編『礫岩のようなヨーロッパ』(山川出版社、2016年7月) 『西洋史学』 266,75-78頁 (単著) |
14. |
2018/03 |
論文 |
【書評】イェルン・ダインダム『ウィーンとヴェルサイユ ヨーロッパにおけるライバル宮廷1550~1780』(刀水書房、2017年3月) 『東欧史研究』 (40),56-61頁 |
15. |
2018/03 |
論文 |
【書評】イェルン・ダインダム『ウィーンとヴェルサイユ ヨーロッパにおけるライバル宮廷1550~1780』(刀水書房、2017年3月) 『東欧史研究』 (40),56-61頁 (単著) |
16. |
2018/01 |
論文 |
「驚異の皇帝、ルドルフ二世」 『ミセス』2018年2月号 110-111頁 |
17. |
2018/01 |
論文 |
「驚異の皇帝、ルドルフ二世」 『ミセス』2018年2月号 110-111頁 (単著) |
18. |
2017/12 |
著書 |
森宜人・石井健編著『地域と歴史学 -その担い手と実践-』 48-75頁 (共著) |
19. |
2017/12 |
論文 |
「混迷する欧州の歴史と現在」 京都新聞(2017年12月1日) |
20. |
2017/12 |
論文 |
「混迷する欧州の歴史と現在」 京都新聞(2017年12月1日) (単著) |
21. |
2017/09 |
その他 |
「学問とエンターテインメントのあいだで」 『本』2017年9月号 36-37頁 |
22. |
2017/09 |
その他 |
「学問とエンターテインメントのあいだで」 『本』2017年9月号 36-37頁 |
23. |
2017/08 |
著書 |
『ハプスブルク帝国』 (単著) |
24. |
2017/05 |
論文 |
「2016年の歴史学界 ー回顧と展望ー ヨーロッパ(近代-ドイツ・スイス・ネーデルラント)」 『史学雑誌』 126(5),336-343頁 |
25. |
2017/05 |
論文 |
「2016年の歴史学界 ー回顧と展望ー ヨーロッパ(近代-ドイツ・スイス・ネーデルラント)」 『史学雑誌』 126(5),336-343頁 (単著) |
26. |
2016/10 |
論文 |
ハプスブルクのオーストリア ―「神の恩寵による」複合君主政国家 森井裕一編著『ドイツの歴史を知るための50章』(明石書店、2016年) 145-151頁 (単著) |
27. |
2016 |
著書 |
森井裕一編著『ドイツの歴史を知るための50章』 145-151頁 (共著) |
28. |
2015 |
論文 |
「スイス建国とハプスブルク家」 京都産業大学外国語学部学科再編記念シンポジウム記録論集「スイスの魅力を再発見:ヨーロッパとの新しい出会い」 35-43頁 |
29. |
2015 |
論文 |
「スイス建国とハプスブルク家」 京都産業大学外国語学部学科再編記念シンポジウム記録論集「スイスの魅力を再発見:ヨーロッパとの新しい出会い」 35-43頁 |
30. |
2014/03 |
論文 |
近世ハプスブルク君主国における軍隊と地域社会 京都産業大学論集 社会科学系列 31,201-230頁 |
31. |
2014 |
著書 |
Stände und Staatsbildung in der frühneuzeitlichen Habsburgermonarchie in Österreich unter der Enns 1683-1748 (Studien und Forschungen aus dem Niederösterreichischen Institut für Landeskunde Band 53)(「近世ハプスブルク君主国・下オーストリアにおける諸身分と国家形成 1683-1748年」). (単著) |
32. |
2013/03 |
論文 |
近世ハプスブルク君主国における軍隊と兵士 京都産業大学論集 社会科学系列 30,123-154頁 |
33. |
2013 |
著書 |
大津留厚・水野博子・河野淳・岩崎周一編『ハプスブルク史研究入門』 61-70, 89-96頁 (共著) |
34. |
2013 |
論文 |
【書評】 Ivo Cerman, Habsburgischer Adel und Aufklaerung. Bildungsverhalten des Wiener Hofadels im 18.Jahrhundert. Stuttgart 2010 『日本18世紀学会年報』 28,72-74頁 |
35. |
2013 |
論文 |
【書評】 Ivo Cerman, Habsburgischer Adel und Aufklaerung. Bildungsverhalten des Wiener Hofadels im 18.Jahrhundert. Stuttgart 2010 『日本18世紀学会年報』 28,72-74頁 (単著) |
36. |
2012 |
論文 |
「『フィガロの結婚』と18世紀ハプスブルク君主国の「市民社会」」 『日本18世紀学会〈学会ニュース〉』 69,3-5頁 (単著) |
37. |
2012 |
論文 |
【書評】 篠原琢・中澤達哉編『ハプスブルク帝国政治文化史ー継承される正統性』(昭和堂、2012年5月) 『西洋史学』 248,59-61頁 |
38. |
2012 |
論文 |
【書評】 篠原琢・中澤達哉編『ハプスブルク帝国政治文化史ー継承される正統性』(昭和堂、2012年5月) 『西洋史学』 248(248),59-61頁 (単著) |
39. |
2012 |
その他 |
「『フィガロの結婚』と18世紀ハプスブルク君主国の「市民社会」」 『日本18世紀学会〈学会ニュース〉』 69,3-5頁 |
40. |
2011 |
論文 |
「〈貴族制的君主国〉の中核として ―18世紀ハプスブルク君主国の政治社会における金羊毛騎士団の意義と機能―」 日本18世紀学会年報 25,26-49頁 |
41. |
2009 |
論文 |
「「後光のない玉座は永続きしない」 ―ハプスブルク王権の表象戦略と金羊毛騎士団―」 日本18世紀学会年報 23,38-58頁 |
42. |
2008/12 |
論文 |
「共通の危機」が国家をつくる : 近世ハプスブルク君主国における軍事と諸身分 一橋社会科学 4,169-212頁 |
43. |
2007 |
著書 |
Ammerer, G. / W. Godsey / M. Scheutz / P. Urbanitsch / A. S. Weiß (Hg.), Bündnispartner und Konkurrenten der Landesfürsten? Die Stände in der Habsburgermonarchie. 323-345頁 (共著) |
44. |
2007 |
著書 |
土肥恒之編『地域の比較社会史 ヨーロッパとロシア』 207-242頁 (共著) |
45. |
2007 |
論文 |
近世ハプスブルク君主国・下オーストリアにおける領主層の所領収益構造 社会経済史学 73(2),179-196頁 |
46. |
2007 |
その他 |
Grabmal der ständischen Freiheiten Die Steuerrezessverhandlung von 1748 in Niederösterreich und die Etablierung eines komplementären Verhältnisses von Krone und Stände. G. Ammerer / W. D. Godsey / M. Scheutz / P. Urbanitsch / A. S. Weiß (Hg.), Bündnispartner und Konkurrenten der Landesfürsten Die Stände in der Habsburgermonarchie. Wien / München 323-345頁 |
47. |
2007 |
その他 |
「近世ハプスブルク君主国における諸身分と国家形成 -下オーストリアの事例を中心に-」(博士論文) 一橋大学 |
48. |
2006/02 |
論文 |
ハプスブルク君主国・下オーストリアにおけるヘレン身分の活動主体(一六八三-一七四〇年) 一橋論叢 135(2),164-183頁 |
49. |
2005 |
論文 |
Konflikt, Annäherung und Kooperation. Herrscher und Stände auf den niederösterreichischen Landtagen 1683 bis 1740.(「不和、接近、そして協働。下オーストリア領邦議会における君主と諸身分 1683-1740年」) Frühneuzeit-Info 16(1+2),18-34頁 |
50. |
2005 |
その他 |
Konflikt, Annäherung und Kooperation. Herrscher und Stände auf den niederösterreichischen Landtagen 1683 bis 1740. Frühneuzeit-Info 16(1+2),18-34頁 |
51. |
2004 |
論文 |
オーストリア継承戦争とハプスブルク君主国の諸身分--1741年の下オーストリアにおける動向を中心に 西洋史学 106-126頁 |
52. |
2003 |
著書 |
『ハプスブルクとハンガリー』 (共著) |
53. |
2003 |
論文 |
「訳者解説2 オーストリア史のなかのハンガリー」 H・バラージュ・エーヴァ(渡邊昭子・岩崎周一訳)『ハプスブルクとハンガリー』 371-379頁 |
54. |
2003 |
論文 |
「訳者解説2 オーストリア史のなかのハンガリー」 H・バラージュ・エーヴァ(渡邊昭子・岩崎周一訳)『ハプスブルクとハンガリー』 371-379頁 |
55. |
2000 |
その他 |
「1731/32年のザルツブルク大司教領におけるプロテスタント追放 -近世ドイツ一領邦における領邦絶対主義の進展-」(修士論文) |
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