1. |
2024/09 |
その他 |
会計時評「再び,今,なぜ,会計史か」 76(10),124-125頁 (単著) |
2. |
2024/08 |
著書 |
『勘定科目仕訳事典(第3版)』 (共著) |
3. |
2024/08 |
その他 |
会計時評「なぜ,今,会計史か」 企業会計 76(9),124-125頁 (単著) |
4. |
2024/06 |
その他 |
簿記会計か,簿記・会計か(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第13回) (154),10-11頁 (単著) |
5. |
2024/03 |
その他 |
簿記と入試と人生と(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第12回) (153),10-11頁 (単著) |
6. |
2023/12 |
その他 |
誰がために簿記はある?‐「簿記不要論?」再考‐(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第11回) 「ふれあい」 10-11頁 (単著) |
7. |
2023/12 |
論文 |
17世紀オランダ商人の会計帳簿に関する一考察 會計 204(6),93-105頁 (単著) |
8. |
2023/11 |
その他 |
オランダのコーヒー文化に関する会計史的研究 ‐なぜ,コーヒーが選ばれたのか?- 269-287頁 (単著) |
9. |
2023/09 |
その他 |
キャッシュレス決済と簿記・会計(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第10回) 「ふれあい」 10-11頁 (単著) |
10. |
2023/06 |
その他 |
嗜好品と会計(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第9回) 「ふれあい」 10-11頁 (単著) |
11. |
2023/03 |
その他 |
ステークホルダー資本主義と株式会社(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第8回) 「ふれあい」 (149),10-11頁 (単著) |
12. |
2022/12 |
その他 |
帳簿から見たオランダ商館の横顔(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第7回) 「ふれあい」 (148),10-11頁 (単著) |
13. |
2022/11 |
論文 |
わが国におけるオランダ取替価値会計研究の展開 ―久木田重和教授の研究によせて― 変容する国際会計: 久木田重和名誉教授が目指した国際会計への架け橋 ―学術フォーラム報告書― (ワーキング・ペーパー・シリーズ 2022-B-01),22-34頁 (単著) |
14. |
2022/11 |
論文 |
オランダ簿記書における商品勘定の変遷過程 會計 202(5),1-11頁 (単著) |
15. |
2022/09 |
その他 |
戦争と簿記・会計(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第6回) 「ふれあい」 (147),10-11頁 (単著) |
16. |
2022/06 |
その他 |
オランダの「世界初」と簿記(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第5回) 「ふれあい」 (146),10-11頁 (単著) |
17. |
2022/03 |
その他 |
オランダ語史料入門-日本史を複眼的にみるためにー (共著) |
18. |
2022/03 |
その他 |
会計の流行病?(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第4回) ふれあい (145),10-11頁 (単著) |
19. |
2021/12 |
その他 |
帳合か簿記か,それとも記簿か(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第3回) (144),10-11頁 (単著) |
20. |
2021/11 |
論文 |
オランダ東インド会社長崎支店における補助簿の会計史的意義 『會計』 200(5),1-13頁 (単著) |
21. |
2021/09 |
その他 |
簿記不要論?-簿記の過去と未来-(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第2回) ふれあい (143),10-11頁 (単著) |
22. |
2021/06 |
その他 |
会計の世界一周論(「面白くて役に立つ簿記と会計のはなし」第1回) ふれあい (142),10-11頁 (単著) |
23. |
2020/09 |
論文 |
オランダ東インド会社長崎支店をめぐる会計史的課題 198(3),15-29頁 (単著) |
24. |
2020/04 |
その他 |
会計のヒストリー80 12-13頁 (共著) |
25. |
2020/03 |
その他 |
書評 玉木俊明著『拡大するヨーロッパ世界 1415-1914』(知泉書館,2018年) 京都マネジメント・レビュー (36),77-82頁 (単著) |
26. |
2019/10 |
論文 |
18世紀オランダ簿記書における帳簿組織と資本勘定 會計 196(4),15-25頁 (単著) |
27. |
2019/03 |
著書 |
簿記と帳簿組織の機能 (共著) |
28. |
2019/03 |
著書 |
近代会計史入門(第2版) (共著) |
29. |
2018/09 |
論文 |
会計史研究の国際比較 -『産業經理』の分析を中心として- 経営論叢(国士舘大学) 8(1),33-83頁 (共著) |
30. |
2018/09 |
論文 |
17世紀末オランダ簿記書における資本勘定の位置付け 會計 194(3),31-43頁 (単著) |
31. |
2108/03 |
その他 |
財務会計 京都マネジメント・レビュー (32),143-147頁 (単著) |
32. |
2018/03 |
論文 |
会計的収益に関する一考察 ‐G.J.Staubus会計理論に寄せて‐ 京都マネジメントレビュー (32),249-259頁 (単著) |
33. |
2017/12 |
その他 |
高等教育機関(大学)における会計教育 企業会計 70(1),76-82頁 (単著) |
34. |
2017/11 |
論文 |
19世紀オランダ簿記書における資本勘定 會計 192(5),43-52頁 (単著) |
35. |
2017/08 |
著書 |
『勘定科目仕訳事典(第2版)』 (共著) |
36. |
2017/05 |
論文 |
高等教育機関における簿記および会計学教育の目的
‐旧制大学と新制大学のカリキュラムの比較から‐ 財務会計研究 (11),41-58頁 (単著) |
37. |
2016/11 |
論文 |
『帳簿の世界史』とオランダ会計史 會計 190(5),46-57頁 (単著) |
38. |
2016/09 |
論文 |
会計史研究の国際比較 : The Accounting Historians JournalとAccounting Historyとの比較分析から 国士舘大学経営論叢 6(1),27-53頁 (共著) |
39. |
2015/12 |
論文 |
イタリア式簿記と株式会社 會計 188(6),57-70頁 (単著) |
40. |
2015/07 |
論文 |
旧制商業系高等教育機関における簿記および会計の位置付けについて
-両科目の並立に関する一考察- 日本簿記学会年報 (30),41-51頁 (単著) |
41. |
2014/10 |
著書 |
近代会計史入門(共著,中野常男・清水泰洋共編著,第3章分担執筆) (共著) |
42. |
2014/04 |
論文 |
連合東インド会社と簿記 -最近の研究動向と課題- 産業経理 74(1),47-56頁 (単著) |
43. |
2013/08 |
論文 |
『会計史学会年報』に見るわが国の会計史研究の特質:1983~2012年 国民経済雑誌 208(2),17-38頁 (共著) |
44. |
2013/07 |
その他 |
現代簿記論に関する研究‐現代簿記論の生成と展開について‐
日本簿記学会簿記理論研究部会(最終報告) 日本簿記学会年報 (28),1-6頁 (共著) |
45. |
2012/10 |
論文 |
株式会社の発生と物的資本概念の関係について 會計 182(4),66-79頁 (単著) |
46. |
2012/07 |
その他 |
現代簿記論に関する研究‐現代簿記論の生成と展開について‐
日本簿記学会簿記理論研究部会(中間報告) 日本簿記学会年報 (27),1-5頁 (共著) |
47. |
2012/07 |
論文 |
連合東インド会社の衰退と会計システム 商経学叢 59(1),91-102頁 (単著) |
48. |
2012/04 |
著書 |
体系現代会計学第8巻 会計と会計学の歴史(共著,千葉準一・中野常男共編著,第3章分担執筆) (共著) |
49. |
2012/01 |
論文 |
簿記・会計の歴史性について 産業経理 71(4),62-71頁 (単著) |
50. |
2011/07 |
論文 |
会計基準の変更と簿記・会計の変化-その歴史的考察- 日本簿記学会年報 (26),167-175頁 (単著) |
51. |
2009/10 |
論文 |
わが国における会計史研究の過去と現在 : テキストマイニングによる一試論 国民経済雑誌(神戸大学) 200(4),1-23頁 (共著) |
52. |
2009/07 |
論文 |
わが国における会計史研究の軌跡-『會計』に見る会計史文献の史的分析:1917~2008年- 経営研究 (55),1-105頁 (共著) |
53. |
2009/03 |
論文 |
会計学と会計政策に関する一考察 -平成2年商法改正を手がかりとして- 帝塚山大学経済・経営論集 (19),51-60頁 (単著) |
54. |
2008/12 |
著書 |
ネーデルラント簿記史論 -Simon Stevin簿記論研究-(単著) (単著) |
55. |
2008/07 |
論文 |
わが国における会計史研究の展 開 ―『會計』にみる会計史文献の史的分析:1917~2008年― 商経論叢(近畿大学) 55(1),75-90頁 (共著) |
56. |
2008 |
論文 |
複式簿記の公的分野への適用可能性 -17世紀のヨーロッパの事例を参考にして- 日本簿記学会年報 (23),107-115頁 (単著) |
57. |
2008 |
その他 |
簿記個別問題計算演習個別論点の「総仕上げ」(共著,中村 忠監修,「経過勘定・決算整理」を分担執筆) (共著) |
58. |
2007 |
論文 |
複式簿記と公会計 -17世紀ネーデルラントでの試み- 産業経理 66(4),85-94頁 (単著) |
59. |
2007 |
著書 |
複式簿記の構造と機能(共著,中野常男編著,インテンシブ・インタビュー(2)を分担編集) |
60. |
2006 |
論文 |
Simon Stevin「簿記論」の原型 會計 170(4),92-105頁 (単著) |
61. |
2006 |
論文 |
わが国おける会計史研究の展開に関する史的研究:1917~2004 年(共著) 国民経済雑誌(神戸大学) 193(2),1-18頁 (共著) |
62. |
2005 |
論文 |
『會計』にみるわが国の会計史研究の展開 : 1917〜2004年(共著) 国民経済雑誌(神戸大学) 192(1),1-44頁 (共著) |
63. |
2005 |
著書 |
近代会計成立史(共著,平林喜博編著,第2章分担執筆) (共著) |
64. |
2004 |
論文 |
Simomem Stephanvm[1581]の一考察 -概要と記帳例示についてー 帝塚山経済・経営論集 (14),113-119頁 (単著) |
65. |
2004 |
論文 |
「連合東インド会社」における企業統治と会計システム(共著) 生駒経済論叢(近畿大学) 2(1),13-32頁 (共著) |
66. |
2004 |
その他 |
仕訳で学ぶ簿記(共著,興津裕康監修,Ⅱ-19分担執筆) (共著) |
67. |
2003 |
論文 |
17世紀後半ネーデルラント簿記書の歴史的意義について 日本簿記学会年報 (18),27-33頁 (単著) |
68. |
2003 |
論文 |
W. van Gezel[1681]の一考察 産業経理 63(3),52-58頁 (単著) |
69. |
2003 |
著書 |
近代会計と複式簿記(共著,土方 久編著,第2章分担執筆) (共著) |
70. |
2002 |
論文 |
ネーデルラント会計史研究序説(その5) 高松大学紀要 (37),35-57頁 (単著) |
71. |
2001 |
その他 |
基本からわかる財務諸表情報(共著,森 實・井原理代・内藤文雄編著,第9章分担執筆) (共著) |
72. |
2001 |
論文 |
複式簿記と評価基準:その史的考察 日本簿記学会年報 (16),44-51頁 (単著) |
73. |
2000 |
論文 |
17世紀ネーデルラントの会計事情 會計 158(1),96-108頁 (単著) |
74. |
2000 |
論文 |
「会計史研究上のネーデルラント簿記書の位置づけについて」 日本会計史学会年報 (18),41-52頁 (単著) |
75. |
2000 |
論文 |
ネーデルラント会計史研究序説(その4) 高松大学紀要 (34),33-42頁 (単著) |
76. |
2000 |
論文 |
ネーデルラント会計史研究序説(その3) 高松大学紀要 (33),74-91頁 (単著) |
77. |
1999 |
論文 |
「『会計』にみる会計史研究のあゆみ-戦前編:創刊号から第二次世界大戦まで-」 神戸大学大学院経営学研究科研究年報 (45),125-153頁 (共著) |
78. |
1999 |
論文 |
ネーデルラント会計史研究序説(その2) 高松大学紀要 (32),79-131頁 (単著) |
79. |
1999 |
論文 |
ネーデルラント会計史研究序説(その1) 高松大学紀要 (31),51-82頁 (単著) |
80. |
1998 |
論文 |
翻訳:シモン・ステフィン『イタリア式王侯簿記』(1607)-その3-(第4章から第6章まで) 高松大学紀要 (29),69-87頁 (単著) |
81. |
1998 |
論文 |
翻訳:シモン・ステフィン『イタリア式王侯簿記』(1607)-その4-(第7章から第10章まで) 高松大学紀要 (30),115-133頁 (単著) |
82. |
1997 |
論文 |
『会計』にみる会計史研究の歩み-戦前編:創刊号から第二次世界大戦まで-(改訂版)(共著) 神戸大学経営学部Discussion Paper (9731) (共著) |
83. |
1997 |
論文 |
『会計』にみる会計史研究の歩み-戦前編:創刊号から第二次世界大戦まで-(共著) 神戸大学経営学部Discussion Paper (9716) (共著) |
84. |
1997 |
論文 |
翻訳:シモン・ステフィン『イタリア式王侯簿記』(1607)-その2-(第3章) 高松大学紀要 (28),39-65頁 (単著) |
85. |
1997 |
論文 |
翻訳:シモン・ステフィン『イタリア式王侯簿記』(1607)(商人簿記の要約から第2章まで) 高松大学紀要 (27),583-596頁 (単著) |
86. |
1995 |
論文 |
Nicklischの簿記理論に関する一試論 大阪市大論集 (78),19-29頁 (単著) |
87. |
1995 |
論文 |
ドイツ会計学の生成 大阪市大論集 78(78),1-18頁 (単著) |
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