研究キーワード:キャリア教育 コーオプ教育 産学協働教育 高等教育 職業教育 若年雇用 職業能力開発 人材育成、人材育成、職業能力開発、若年雇用、職業教育、高等教育、産学協働教育、コーオプ教育、キャリア教育、人材育成、職業能力開発、若年雇用、職業教育、高等教育、産学協働教育、コーオプ教育、キャリア教育
    (最終更新日:2022-07-29 09:56:24)
  マツタカ マサシ   MATSUTAKA MASASHI
  松高 政
   所属   京都産業大学  経営学部 経営学科
   職種   准教授
経歴
■ 職歴
1. 京都産業大学 経営学部 経営学科 経営学部
2. 2011 - 京都産業大学経営学部准教授
3. 2007~2010 京都産業大学全学共通教育センター特任教授
■ 所属学会
1. 大学教育学会
2. 日本教育社会学会
その他
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2014~2016  高等教育における産学協働教育のあり方に関する比較研究  
■ 委員会・協会等
1. 日本教育社会学会、大学教育学会 日本キャリアデザイン学会(理事/関西支部長) 日本インターンシップ学会(理事/関西支部副支部長)
2. 2013 - 日本インターンシップ学会理事/関西支部副支部長
3. 2012 - 日本キャリアデザイン学会理事/関西支部支部長
4. 2012~2014 経済産業省「教育的効果の高いインターンシップ普及に関する調査委員会」 委員
■ 現在の専門分野
教育社会学, 教育社会学, 教育社会学 (キーワード:キャリア教育 コーオプ教育 産学協働教育 高等教育 職業教育 若年雇用 職業能力開発 人材育成、人材育成、職業能力開発、若年雇用、職業教育、高等教育、産学協働教育、コーオプ教育、キャリア教育、人材育成、職業能力開発、若年雇用、職業教育、高等教育、産学協働教育、コーオプ教育、キャリア教育) 
科研
■ 研究概要
◆研究課題
インターンシップの捉え直しによる「日本型モデル」の開発

◆研究概要
2022年6月にわが国のインターンシップの枠組みを示す「三省合意」が改正され、わが国のインターンシップは大きな転換期を迎えている。このような転換期において、WIL(Work Integrated Learning:産学協働教育)というグローバルな概念を用いて日本のインターンシップの現状を捉え直し、今後のあり方を考察するという新たな視点からの研究が求められている。本研究においては、新たな「三省合意」において提示された「学生のキャリア形成支援に係る産学協働の取組み」4類型により日本のインターンシップの実態を明らかにし、今後求められる「日本型インターンシップのモデルを提示する。その成果は大学での実践面のみならずインターンシップ研究の方向性を検討する際の重要情報となり、今後政策的な推進を検討する際の有効な情報となり学術的独自性は高い。企業においても人材育成の観点から有益な貢献となり本研究の創造性は高い。