業績 |
■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1. |
2020/11 |
著書 |
『「3密」から「3疎」への社会戦略―ネットワーク分析で迫るリモートシフト』 (単著) |
2. |
2020/07 |
論文 |
無形資産算出を担う創造階級の空間的編成とその効果 岩波『思想』 (1156),133-149頁 (単著) |
3. |
2019/04 |
論文 |
創造的企業ソーシャルキャピタルを生み出す企業メセナ:アート・フェスティバル協賛の経済社会学的分析 「京都マネジメントレビュー」 (34),27-62頁 (単著) |
4. |
2018/03 |
論文 |
アート・フェスティバルは地域をどのように表象し何を可視化するのか:島連想イメージのネットワーク分析 33(1),114-131頁 (単著) |
5. |
2018/03 |
論文 |
社会ネットワーク論 「京都マネジメントレビュー」 (32),138-142頁 (単著) |
6. |
2017/10 |
論文 |
「eホームワーク」の実態と可能性―人生100年時代の「在宅労働」の役割と行方― 「京都マネジメントレビュー」 31,67-94頁 (単著) |
7. |
2016 |
論文 |
ソーシャル・キャピタルと創造資本で経済の閉塞感を打破 公明 (126),pp.28-33頁 (単著) |
8. |
2016 |
論文 |
都市ブランドは文化資本,創造資本と寛容性で決まる:地理空間次元を組み込んだ多重都市データによる分析 京都産業大学マネジメントレビュー (29),27-50頁 |
9. |
2015 |
著書 |
経済社会学キーワード集(共著) |
10. |
2015 |
論文 |
コーポレイト・レピュテーションは企業統治とパフォーマンスを向上させるか: 企業ソーシャル・キャピタルに注目した企業統治研究のフロンティア(共著) 『総合学術研究所報』京都産業大学総合学術研究所 (10),pp.13-37頁 |
11. |
2014 |
著書 |
ソーシャル・キャピタル「きずな」の科学とは何か(共著) |
12. |
2014 |
論文 |
京都の都市ブランドの源泉をさぐる:観光社会学的アプローチ 『総合学術研究所報』京都産業大学総合学術研究所 9,pp.33-55頁 |
13. |
2013 |
論文 |
企業ソーシャル・キャピタルの企業業績への効果
―役員内部構造と企業間役員 派遣ネットワーク構造分析アプローチ 京都産業大学マネジメントレビュー (22),133-155頁 |
14. |
2013 |
論文 |
第四の消費」時代の女性消費者クラスターのマッピング : ハイブランド/ ローブランドのファッション関連アイテム購入金額パターンのクラスター分析 京都産業大学マネジメントレビュー (22),111-132頁 |
15. |
2013 |
論文 |
高次元デザイン・ドリブン・イノベーションとしての『数楽アート』-京都企業へのインプリケーション― 京都産業大学マネジメントレビュー (23),1-19頁 |
16. |
2012 |
論文 |
ライフスタイル・カテゴリーのペルソナ化を利用した三部グラフモデル : ハイ・ファッション・ブランドの選択構造 京都産業大学マネジメントレビュー (20),93-108頁 |
17. |
2011 |
著書 |
ソーシャル・キャピタルのフロンティア その到達点と可能性(共著) |
18. |
2009 |
論文 |
実践共同体」をとらえる社会ネットワーク・モデル 京都産業大学マネジメントレビュー (16),47-61頁 |
19. |
2008 |
論文 |
社会ネットワーク分析は「複雑ネットワーク」をどう扱うか?:ブランド・パワーの多モード・モデル 経営の科学 オペレーションズリサーチ 日本オペレーションズリサーチ学会 45(8),77-83頁 |
20. |
2007 |
論文 |
ブランド・パワー測定とブランド・ポートフォリオのためのネットワーク・モデル 京都マネジメントレビュー 京都産業大学経営学部 (12),151-160頁 |
21. |
2007 |
論文 |
双対ソーシャル・キャピタルに注目した日本の取締役兼任ネットワーク進化プロセスの解明 組織科学 組織学会 40(3),33-40頁 |
22. |
2007 |
論文 |
社会ネットワークとは何か 数理科学 サイエンス社 45(8) |
23. |
2007 |
その他 |
多重関係性、多モード性を考慮した企業間ネットワークの分析手法の開発と応用 |
24. |
2006 |
著書 |
リーディングス:ネットワーク論 家族・コミュニティ・社会関係資本(共著) |
25. |
2006 |
著書 |
図説ネットワーク解析 東アジア共同体の構築 第4巻 (共著) |
26. |
2006 |
論文 |
ソーシャルネットワーク分析を活用する情報ネットワーク設計の提案(共著) 信学技報 電子情報学会 TM2006(75),83-88頁 |
27. |
2006 |
その他 |
ネットワーク組織の変革管理におけるコミュニケーション開発と学習への構造効果 |
28. |
2004 |
その他 |
RANS(Relational Assets Network Analysis System)の開発 |
29. |
2003 |
著書 |
社会ネットワーク分析の基礎:社会関係資本論へむけて |
30. |
2003 |
論文 |
社会ネットワーク分析パッケージSociometorica 赤門マネジメントレビュー 東京大学GMRC 2(7),323-331頁 |
31. |
2002 |
論文 |
人的資本から人間関係資本へ:ソーシャル・キャピタルの理論と計量 青山マネジメントレビュー 日経BP社 2,44-52頁 |
32. |
2001 |
論文 |
企業集団の構造分析:企業間関係再編成の理解に向けて 政経済研究 政治経済研究所 77,62-73頁 |
33. |
2000 |
論文 |
コールマンの『社会理論の基礎』は「新しい社会構造」研究のための基礎となりうるか? 理論と方法 日本数理社会学会 15(2),389-392頁 |
34. |
2000 |
論文 |
知識形態の変化と「モード論」:協働化、国際化、不均等化から見る世界科学 政経済研究 政治経済研究所 15(2),389-392頁 |
35. |
1998 |
著書 |
American Culture in Europe :Interdisciplinary Perspectives (共著) |
36. |
1993 |
論文 |
企業集団の社会ネットワーク分析 II」:情報中心性の測定 早稲田大学文学研究科『文学研究科紀要別冊』 (19集,哲学・史学編),47-57頁 |
37. |
1992 |
論文 |
企業集団の社会ネットワーク分析」:役員派遣の中心性分析 社会学年誌 早稲田社会学会 33,45-59頁 |
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経歴 |
■ 学歴
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■ 所属学会
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その他 |
■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ メールアドレス
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■ 現在の専門分野
社会学, 経営学, 観光学, 芸術学 (キーワード:社会ネットワーク分析 ソーシャル・キャピタル論 ネットワーク科学 企業ネットワーク 企業の評判 企業不祥事 創造都市論 都市ブランド 経営社会学)
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■ 科研費研究者番号
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