1. |
2024/09 |
論文 |
戦場とAI WEBマガジン「ソウグウ」2024年9月4日付 |
2. |
2024/07 |
論文 |
自律型致死兵器システム(LAWS)規制議論の動向と今後の展望ー2023年度ー 『産大法学』 58(2),101-168頁 (単著) |
3. |
2024/03 |
論文 |
人工知能(AI)の利用と規制ーよりよい社会を目指してー日本の場合 京都産業大学世界問題研究所紀要 39,69-73頁 (単著) |
4. |
2024/03 |
論文 |
国際社会における法の支配の意味と意義ー日本の場合- 京都産業大学世界問題研究所紀要 39,33-52頁 (単著) |
5. |
2023/03 |
論文 |
資料:特定通常兵器条約(CCW)締約国会議における自律型致死兵器システム(LAWS)規制議論の動向ー2022年度ー 京都産業大学世界問題研究所紀要 38,99-120頁 (単著) |
6. |
2023/02 |
論文 |
害敵手段(兵器)の法規制ー使える兵器と使えない兵器の区別はあるのか 人道研究ジャーナル 12,95-115頁 (単著) |
7. |
2022/11 |
論文 |
書評:イヴォンヌ・ホフシュテッター著『目に見えない戦争』 図書新聞 2022年11月12日付3566号 (単著) |
8. |
2022/11 |
論文 |
軍用ドローンとは何か 公明新聞2022年11月19日(土)付4面 (単著) |
9. |
2022/10 |
著書 |
はてなの国際法 (共著) |
10. |
2022/09 |
論文 |
自律型致死兵器システム(LAWS)規制の国際法政策論ー倫理規範から法規範へ、人道法から軍縮法へー 防衛法研究 (46),7-23頁 (単著) |
11. |
2022/05 |
論文 |
自律型致死兵器システム(LAWS)規制ー多層的・多角的アプローチからの規制の試みー 軍縮研究 11(1),5-22頁 (単著) |
12. |
2022/05 |
その他 |
【ブックハンティング】軍用ドローンは「充実成る僚機」か「貧者の空軍」か
セス・J・フランツマン(安藤貴子・杉田真訳)『「無人機」の世紀:軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで』(原書房) (単著) |
13. |
2022/03 |
その他 |
先端科学技術と武力紛争法規制ーオスロ・マニュアルを素材として― 京都産業大学世界問題研究所紀要 37,43-87頁 (単著) |
14. |
2021/12 |
論文 |
第9章 「一帯一路」と国際法 岑智偉・東郷和彦編著『一帯一路 多元的視点から読み解く中国の共栄構想』 169-190頁 (単著) |
15. |
2021/10 |
その他 |
標的情報収集より困難に 毎日新聞2021年10月1日付8面 (単著) |
16. |
2021/08 |
その他 |
機械による殺人は許されるか―「AI兵器」規制をめぐる国際論争の現状と展望 新潮社フォーサイト国際情報サイト(電子版) 2021年8月30日 (単著) |
17. |
2021/07 |
論文 |
自衛隊と国際法の関係性の変遷ー自己抑制と法的ズレを超えてー 産大法学55巻2号 (単著) |
18. |
2021/03 |
論文 |
標的殺害のための武装ドローンの使用に関する国際法的評価ー国際人権理事会報告を素材としてー 京都産業大学世界問題研究所紀要 36,1-31頁 (単著) |
19. |
2021/03 |
論文 |
第4章 AI兵器と国際法と倫理規範 弥永真生・山田剛志編著『AI・DXが変える現代社会と法』所収 75-113頁 (単著) |
20. |
2020/02 |
論文 |
特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の成立過程
ー軍事大国と弱小国の相克と妥協ー 榎本珠良編著『禁忌の兵器ーパーリアウェポンの系譜学ー』所収 (単著) |
21. |
2019/12 |
論文 |
AIロボット兵器と国際法規制の方向性 芹田その他編著『実証の国際法学の継承ー安藤仁介先生追悼ー」』所収 853-880頁 (単著) |
22. |
2019/10 |
論文 |
AI兵器をどう規制するか 『世界』岩波書店2019年10月号(925号) 105-114頁 (単著) |
23. |
2019/04 |
その他 |
AI兵器 どう規制するかー国際枠組み内で漸進的にー 日本経済新聞2019年4月19日23面 (単著) |
24. |
2019/03 |
論文 |
軍用ドローンを巡る軍備管理の現状と課題 (単著) |
25. |
2018/05 |
その他 |
どうなる米朝首脳会談ー非核化 長き交渉の始まりー 京都新聞 2018年5月16日9面 (単著) |
26. |
2018/04 |
論文 |
第12章 ロボット兵器と国際法 (単著) |
27. |
2018/04 |
その他 |
自民9条案を問うー憲法を見つめてー 3 戦力保持 直視を 東京新聞2018年4月2日付 22面 (単著) |
28. |
2018/01 |
論文 |
平和安全法制における自衛隊の法的地位ー国際法と国内法との狭間でー 産大法学 51(3/4),1(517)-28(544)頁 (単著) |
29. |
2017/11 |
その他 |
シリアイラクイエメンの苦悩 事後検証「抑止力」に 毎日新聞2017年11月10日付8面 (単著) |
30. |
2017/09 |
その他 |
2017衆院選 有識者に聞く2 対北朝鮮 圧力か対話か 朝日新聞2017年9月28日付 27頁頁 (単著) |
31. |
2017/07 |
論文 |
ドローンの法規制:現状と今後の動向 『京都産業大学総合学術研究所所報』 (12),149-154頁 (単著) |
32. |
2017/03 |
論文 |
武装ドローンの悲劇を阻止するためにー法的、心理的及び政策的な解決策 『人道研究ジャーナル』(日本赤十字国際人道研究センター) 6,94-105頁 (単著) |
33. |
2017/03 |
論文 |
沖縄問題と『複合アイデンティティ』-問題提起3 『京都産業大学世界問題研究所紀要』 32,30-35頁 (単著) |
34. |
2017/01 |
論文 |
国際法における海外派遣軍に対する民事裁判権の適用問題 『産大法学』 50(1/2),25-46頁 (単著) |
35. |
2016/10 |
論文 |
軍事的利点と人道上の課題ー無人攻撃機の光と影ー Janet e-World Premium(時事通信社) 33,8-11頁 (単著) |
36. |
2016/06 |
その他 |
書評 Steven J. Barela ed., Legitimacy and Drones:Investigating the Legality, Morality and Efficacy of UCAVs 『国際安全保障』 44(1),98-102頁 (単著) |
37. |
2016/02 |
その他 |
Book Review: New Technologies and the Law of Armed Conflict Japanese Yearbook of International Law, 2015 58,pp.417-420 (単著) |
38. |
2016/01 |
論文 |
日本での小型ドローン(無人機)の法整備ー他国の法整備と比較してー CISTECジャーナル(安全保障貿易情報センター) (161),82-93頁 (単著) |
39. |
2015/10 |
著書 |
日本軍縮学会編『軍縮辞典』 (共著) |
40. |
2015/08 |
その他 |
ドローンの可能性と規制:「空の道交法」で安全に 京都新聞2015年8月15日付 6頁 (単著) |
41. |
2015/07 |
論文 |
ドローンと法規制 『防衛技術ジャーナル』 (412),16-19頁 (単著) |
42. |
2015/06 |
その他 |
書評『サイバーセキュリティと国際政治』 日本経済新聞2015年6月28日付 25頁 (単著) |
43. |
2015/04 |
その他 |
書評『無人暗殺機ドローンの誕生』 日本経済新聞2015年4月19日付 23頁 (単著) |
44. |
2015/02 |
論文 |
自衛隊による在外邦人「輸送」から在外邦人「救出」へ 『産大法学』 48(3/4),1-31頁 (単著) |
45. |
2015 |
著書 |
Kazuhiko Togo and G V C Naidu ed. Building Confidence in East Asia : Maritime Conflicts, Interdependence and Asian Identity Thinking (共著) |
46. |
2014/10 |
著書 |
家その他『国際関係 全訂版』 (共著) |
47. |
2014/10 |
論文 |
特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の現状と課題 『軍縮研究』 (5),6-23頁 (単著) |
48. |
2014/09 |
論文 |
国際法における無人兵器の評価とその規制動向 『国際安全保障』 42(2),15-33頁 (単著) |
49. |
2014/08 |
論文 |
迫り来るロボット戦争にどう立ち向かうのか?-致死性自律型兵器システムに関する法規制の議論始まるー 『公明』 (104),46-51頁 (単著) |
50. |
2014/07 |
その他 |
経済教室:ロボ兵器の規制論 注視を 『日本経済新聞』2014年7月31日付 30頁 (単著) |
51. |
2014/04 |
論文 |
Confidence-Building Measures in East Asia: A Twin Approach Journal of East Asia and International Law (Yijun 7(1),pp.269-273 (単著) |
52. |
2014/03 |
論文 |
サイバー問題における国際法の課題 『外交』 24,88-91頁 (単著) |
53. |
2014/01 |
論文 |
致死性自律型ロボット(LARs)の国際法規制をめぐる新動向 『産大法学』 47(3/4),330-363頁 (単著) |
54. |
2013/11 |
その他 |
「こう見る 特定秘密保護法案 準備期間あまりに短い」 『京都新聞』2013年11月20日付 3頁 (単著) |
55. |
2013/10 |
論文 |
サイバーオペレーションと国際法 『防衛技術ジャーナル』 (391),26-27頁 (単著) |
56. |
2013/09 |
論文 |
致死性自律型ロボット(LARs)の規制問題(その2) 『防衛技術ジャーナル』 (390),26-27頁 (単著) |
57. |
2013/09 |
その他 |
ロボット兵器が戦争を変える NHK 『クローズアップ現代』 2013年9月26日(木)(19:30~19:56)放送分 (単著) |
58. |
2013/09 |
その他 |
無人機戦争高まる脅威 中東攻撃と中国新鋭機 BSフジ 『プライムニュース』 2013年9月12日(木)(20:00~22:00)放送分 (単著) |
59. |
2013/08 |
論文 |
致死性自律型ロボット(LARs)の規制問題(その1) 『防衛技術ジャーナル』 (389),22-23頁 (単著) |
60. |
2013/08 |
その他 |
紹介:江藤淳一著『国際法における欠缺補充の法理』 『国際法外交雑誌』 112(2),108-112頁 (単著) |
61. |
2013/07 |
論文 |
非殺傷兵器と国際法の関係 『防衛技術ジャーナル』 (388),30-31頁 (単著) |
62. |
2013/06 |
論文 |
無人攻撃機の内在的問題点 『防衛技術ジャーナル』 (387),20-21頁 (単著) |
63. |
2013/05 |
論文 |
フレシェット弾 『防衛技術ジャーナル』 (386),34-35頁 (単著) |
64. |
2013/04 |
論文 |
「日台関係の展望ー東シナ海平和イニシアチブに関連して」 日台研究者意見交換会(2013年4月24日、京都産業大学にて) (単著) |
65. |
2013/04 |
論文 |
劣化ウラン弾 『防衛技術ジャーナル』 (385),22-23頁 (単著) |
66. |
2013/03 |
論文 |
クラスター弾の法規制(その2) 『防衛技術ジャーナル』 (384),20-21頁 (単著) |
67. |
2013/02 |
論文 |
クラスター弾の法規制(その1) 『防衛技術ジャーナル』 (383),30-31頁 (単著) |
68. |
2013/02 |
論文 |
パーセプション・ギャップの視点から見る日中関係 『京都産業大学世界問題研究所紀要』 28,329-337頁 (単著) |
69. |
2013/02 |
その他 |
Book Review, Weapons of Mass Destruction and International Law Japanese Yearbook of International Law, 2012 55,pp.528-529 (単著) |
70. |
2013/01 |
論文 |
レーザー兵器 『防衛技術ジャーナル』 (382),30-31頁 (単著) |
71. |
2012/12 |
論文 |
対人地雷の複合的法規制(その2) 『防衛技術ジャーナル』 (381),40-41頁 (単著) |
72. |
2012/11 |
論文 |
対人地雷の複合的法規制(その1) 『防衛技術ジャーナル』 (380),26-27頁 (単著) |
73. |
2012/10 |
論文 |
白燐弾 『防衛技術ジャーナル』 (379),20-21頁 (単著) |
74. |
2012/09 |
論文 |
ダムダム弾と小口径兵器 『防衛技術ジャーナル』 (378),28-29頁 (単著) |
75. |
2012/08 |
論文 |
兵器規制の国際法とは 『防衛技術ジャーナル』 (377),26-27頁 (単著) |
76. |
2012/07 |
論文 |
防衛技術における国際法の必要性 『防衛技術ジャーナル』 (376),48-49頁 (単著) |
77. |
2012/03 |
著書 |
木村・中谷編『覇権以後の世界秩序』 (共著) |
78. |
2012/01 |
論文 |
国際法から見た無人戦闘機(UCAV)の合法性に関する覚書 『産大法学』 45(3/4),134-153頁 (単著) |
79. |
2011/12 |
著書 |
『ワンステップ国際法』 (共著) |
80. |
2011/09 |
著書 |
『別冊ジュリスト国際法判例百選第2版』 (204),232-233頁 (共著) |
81. |
2011/03 |
その他 |
現代戦の新たな現象ー対応する国際法確立を 『京都新聞』2011年3月11日付 7頁 (単著) |
82. |
2011/02 |
論文 |
ロボット戦争はどこに向かうのか:兵器は違法ではないが、使用規制は必要 第4回「武器と市民社会」研究会セミナー2011年2月16日、 WEBRONZA (単著) |
83. |
2010/02 |
論文 |
海外駐留の自衛隊に関する地位協定覚書ー刑事裁判管轄権を中心にー 『産大法学』 43(3/4),115-140頁 (単著) |
84. |
2009/12 |
論文 |
国際人道法におけるサイバー攻撃の規制問題 『国際問題』 (587),25-35頁 (単著) |
85. |
2008/09 |
論文 |
米陸軍法務総監法務センター・法務学校作成の「作戦法規便覧2006年版」(6) 『産大法学』 42(2),111-154頁 (単著) |
86. |
2008/05 |
論文 |
兵器の法規制についての三題話ー核兵器の対立、対人地雷の現状、そしてクラスター爆弾の動向ー 『大阪弁護士会弁護士研修講座研修速報』 (199),1-28頁 (単著) |
87. |
2008/03 |
論文 |
米陸軍法務総監法務センター・法務学校作成の「作戦法規便覧2006年版」(5) 『産大法学』 41(4),81-129頁 (単著) |
88. |
2008/02 |
著書 |
『国際紛争と国際法』 (共著) |
89. |
2007/12 |
論文 |
慣習国際人道法を巡る米国と赤十字国際委員会との解釈の対立 『京都産業大学世界問題研究所紀要』 23,197-216頁 (単著) |
90. |
2007/12 |
論文 |
米陸軍法務総監法務センター・法務学校作成の「作戦法規便覧2006年版」(4) 41(3),44-69頁 (単著) |
91. |
2007/09 |
論文 |
米陸軍法務総監法務センター・法務学校作成の「作戦法規便覧2006年版」(3) 『産大法学』 41(2),75-116頁 (単著) |
92. |
2007/07 |
論文 |
米陸軍法務総監法務センター・法務学校作成の「作戦法規便覧2006年版」(2) 『産大法学』 41(1),122-163頁 (単著) |
93. |
2007/03 |
論文 |
米陸軍法務総監法務センター・法務学校作成の「作戦法規便覧2006年版」(1) 40(3/4),210-246頁 (単著) |
94. |
2006/07 |
著書 |
浅田編『21世紀国際法の課題』 (共著) |
95. |
2006/05 |
著書 |
『講座 国際法入門 新版』 (共著) |
96. |
2005/11 |
論文 |
日米地位協定の見直し交渉過程覚書 『京都産業大学世界問題研究所紀要』 21,43-55頁 (単著) |
97. |
2005/05 |
論文 |
論考:「戦争の民営化」と法規制の必要性 『京都新聞』 (単著) |
98. |
2004/12 |
著書 |
村瀬編『武力紛争の国際法』 (共著) |
99. |
2004/09 |
論文 |
盲目化レーザー兵器議定書に対する国際法的評価 『産大法学』 38(2),1-21頁 (単著) |
100. |
2004/06 |
著書 |
佐島編『現代安全保障用語事典』 (共著) |
101. |
2004/05 |
その他 |
論点:イラク人虐待事件 『読売新聞』2004年5月19日付 14頁 (単著) |
102. |
2004 |
論文 |
Correspondent's Report (Japan) Yearbook of International Humanitarian Law 7,pp.528-536 (共著) |
103. |
2003/12 |
著書 |
『コンサイス法律学用語辞典』 (共著) |
104. |
2002/09 |
その他 |
論点:イラク攻撃 国連決議必要 『読売新聞』2002年9月26日付 8頁 (単著) |
105. |
2002 |
論文 |
Correspondent's Report (Japan) Yearbook of International Humanitarian Law 5,pp.559-561 (共著) |
106. |
2001/11 |
その他 |
国際法から見るサイバー戦争 『Cyber Security Management』 3(25),44-47頁 (単著) |
107. |
2001/10 |
論文 |
国際法におけるサイバー戦の位置付け 『防衛法研究』 (25),65-82頁 (単著) |
108. |
2001/04 |
その他 |
米機は軍用機の特権喪失か 『産経新聞』2001年4月12日付 4頁 (単著) |
109. |
2001 |
論文 |
Correspondent's Report (Japan) Yearbook of International Humanitarian Law 4,pp.568-571 (共著) |
110. |
2000/10 |
著書 |
田畑・竹本・松井編『判例国際法』 (共著) |
111. |
2000 |
論文 |
Correspondent's Report (Japan) Yearbook of International Humanitarian Law 3,pp.541-545 (共著) |
112. |
1998/12 |
論文 |
地雷規制の複合的法構造 『国際法外交雑誌』 97(5),29-58頁 (単著) |
113. |
1998/06 |
論文 |
対人地雷の国際法規制-その経緯と概要 『新防衛論集』 26(1),52-70頁 (単著) |
114. |
1998/05 |
論文 |
日本における国連PKO参加の位置付け再考 『鵬友』 26(1),37-50頁 (単著) |
115. |
1997/06 |
著書 |
『海上武力紛争法サンレモ・マニュアル解説書』 (共著) |
116. |
1996/09 |
論文 |
海上武力紛争に適用される国際法サンレモ・マニュアル解説書(5 完) 46(3),146-182頁 (共著) |
117. |
1996/06 |
論文 |
海上武力紛争に適用される国際法サンレモ・マニュアル解説書(4) 46(2),249-301頁 (共著) |
118. |
1996/04 |
論文 |
海上武力紛争に適用される国際法サンレモ・マニュアル解説書(3) 『関西大学法学論集』 46(1),157-186頁 (共著) |
119. |
1996/02 |
論文 |
海上武力紛争に適用される国際法サンレモ・マニュアル解説書(2) 『関西大学法学論集』 45(6),161-238頁 (共著) |
120. |
1996/01 |
著書 |
『SIPRI年鑑1995』 (共著) |
121. |
1995/12 |
論文 |
海上武力紛争に適用される国際法サンレモ・マニュアル解説書(1) 『関西大学法学論集』 45(5),177-253頁 (共著) |
122. |
1995/08 |
著書 |
国際法学会編『国際関係法辞典』 (共著) |
123. |
1995/05 |
著書 |
『SIPRI年鑑1994』 (共著) |
124. |
1994/07 |
論文 |
国連平和維持軍による国際人道法の適用問題 『新防衛論集』 22(1),65-84頁 (単著) |
125. |
1993/09 |
論文 |
レーザー兵器の国際法的評価 『新防衛論集』 21(2),82-100頁 (単著) |
126. |
1992/09 |
その他 |
国際法からみた政府専用機 『セキュリタリアン』 (403),58-59頁 (単著) |
127. |
1991/12 |
論文 |
気体爆薬の合法性 『新防衛論集』 19(3),92-104頁 (単著) |
128. |
1991/05 |
論文 |
米国海軍省作成の「指揮官のための海軍作戦法規便覧(6 完) 『関西大学法学論集』 41(2),174-189頁 (共著) |
129. |
1991/05 |
その他 |
国際法からみた多国籍軍の武力行使 『防衛アンテナ』 (387),39-45頁 (単著) |
130. |
1991/04 |
論文 |
米国海軍省作成の「指揮官のための海軍作戦法規便覧(5) 41(1),258-278頁 (共著) |
131. |
1991/03 |
論文 |
米国海軍省作成の「指揮官のための海軍作戦法規便覧(4) 40(6),243-262頁 (共著) |
132. |
1990/12 |
論文 |
米国海軍省作成の「指揮官のための海軍作戦法規便覧(3) 『関西大学法学論集』 40(5),111-127頁 (共著) |
133. |
1990/11 |
論文 |
米国海軍省作成の「指揮官のための海軍作戦法規便覧(2) 40(4),187-207頁 (共著) |
134. |
1990/10 |
論文 |
米国海軍省作成の「指揮官のための海軍作戦法規便覧(1) 『関西大学法学論集』 40(3),79-112頁 (共著) |
135. |
1990/03 |
論文 |
「無防備地域」の宣言主体 『新防衛論集』 17(4),95-106頁 (単著) |
136. |
1989/09 |
論文 |
アメリカ空軍省作成の「指揮官のための武力紛争法便覧(II 完) 17(2),85-104頁 (単著) |
137. |
1989/06 |
論文 |
アメリカ空軍省作成の「指揮官のための武力紛争法便覧(I) 『新防衛論集』 17(1),86-106頁 (単著) |
138. |
1988/09 |
論文 |
書評:N. Ronzitti, Rescuring Nationals Abroad Through Military Coercion and Intervention on Grounds of Humanity (Nartinus Nijhoff Publishers, 1985) 16(2),92-96頁 (単著) |
139. |
1986/04 |
論文 |
在外自国民のための武力行使(II 完) 『六甲台論集』 33(1),61-85頁 (単著) |
140. |
1985/07 |
論文 |
在外自国民保護のための武力行使(I) 『六甲台論集』 32(2),135-144頁 (単著) |
141. |
1985/01 |
論文 |
書評:J.F.Murphy, The United Nations and the Legal Control of International Violence (Manchester Univ. Prell, 1983) 『六甲台論集』 31(4),156-161頁 (単著) |
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