教員情報 - 平井　重行

■ 学会発表

1.	2024/10/14	PronounSE: SFX Synthesizer from Language-Independent Vocal Mimic Representation（The ACM Symposium on User Interface Software and Technology）
2.	2024/09/06	言語非依存な口真似データセット構築と口真似のみからのTransformerによる効果音合成（日本音響学会第152回研究発表会）
3.	2024/06/13	複数話者の擬音的発話音声データセットによる効果音合成の試み（音学シンポジウム2024）
4.	2024/03/16	人工大理石透過型LEDタッチディスプレイのソフトウェアプラットフォーム（情報処理学会第86回全国大会）
5.	2024/03/15	擬音的発話音声からの効果音合成とその深層学習手法の改良（情報処理学会第86回全国大会）
6.	2024/03/08	MarbLED：人工大理石透過型 LED タッチディスプレイとそのアプリケーションプラットフォーム（インタラクション2024）
7.	2024/03/06	擬音的発話のニュアンスを反映するインタラクティブ効果音合成（インタラクション2024）
8.	2023/11/05	MarbLED: Embedded and Transmissive LED Touch Display System and Its Application Platform for Surface Computing with Engineered Marble（ACM Interactive Surface and Spaces 2023）
9.	2023/08/24	生成系AIを活用した効果音制作手法の研究（CEDEC2023）
10.	2023/08/23	Transformerを用いた効果音合成技術 - 爆発音を対象に -（CEDEC2023）
11.	2023/08/23	人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ MarbLED の応用デモ（CEDEC2023）
12.	2023/07/17	Development of a Transmissive LED Touch Display for Engineered Marble（IEEE ICCE-TW 2023）
13.	2023/06/24	オノマトペ音声を用いた効果音合成技術におけるニューラルボコーダの検討（音学シンポジウム2023 （第137回音楽情報科学・第147回音声言語情報処理合同研究発表会））
14.	2023/03/30	Synthesis of Explosion Sounds from Utterance Voice of Onomatopoeia using Transformer（ACM IUI2023）
15.	2022/12/15	音韻と韻律を含めたオノマトペ音声からの Transformer による爆発音合成（インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ）
16.	2022/12/14	人工大理石透過型LEDタッチディスプレイのアプリケーションプラットフォーム（インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ）
17.	2022/08/23	人工大理石透過型LEDタッチディスプレイとそのエンターテインメント応用の可能性（CEDEC 2022）
18.	2022/06/18	Transformerを用いたオノマトペ音声からの爆発音合成の試み（音学シンポジウム2022（情報処理学会音楽情報科学研究会第134回研究発表会・音声言語情報処理研究会第142回研究発表会））
19.	2022/02/28	人工大理石透過型LEDタッチディスプレイのソフトウェアライブラリ開発（情報処理学会インタラクション2022）
20.	2022/02/28	人工大理石透過型LEDタッチディスプレイのハードウェア改良-センシング基板の設計と表面実装（情報処理学会インタラクション2022）
21.	2021/12/01	床面荷重分布と時間変動を用いた洗面台前生活行動認識に関する検討（情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会＆ヒューマンコンピュータインタラクション研究会合同研究発表会）
22.	2021/03/18	揚げ物調理支援のための画像による油中食材の追跡（情報処理学会第83回全国大会）
23.	2020/12/03	揚げ物調理支援に向けた油中食材の追跡 ― Mask-RCNNを用いた食材領域と個数の判定 ―（ビジョン技術の実利用ワークショップ）
24.	2020/10/23	Transmissive LED Touch Display for Engineered Marble（The ACM Symposium on User Interface Software and Technology）
25.	2020/03/11	シート型圧力センサを用いた体重測定手法の改良（情報処理学会インタラクション2020）
26.	2020/03/11	スマートハウス向け天井通知システムの評価（情報処理学会インタラクション2020）
27.	2020/03/11	玄関の壁床へのプロジェクションマッピングによる天気情報とその経時変化提示の試み（情報処理学会インタラクション2020）
28.	2020/03/09	SugarPen：糸飴による任意立体造形のための3Dプリントペン（情報処理学会インタラクション2020）
29.	2020/03/09	人工大理石透過型LEDディスプレイとそのタッチインタフェース化の試み（情報処理学会インタラクション2020）
30.	2020/03/07	揚げ物調理支援へ向けた加熱油中の食材追跡の試み（情報処理学会　第82回全国大会）
31.	2019/11/18	Interactive Sonification for Correction of Poor Sitting Posture While Working（Interactive Sonification Workshop 2019）
32.	2019/08/28	楽器が創る音楽・音楽が造る楽器（情報処理学会音楽情報科学研究会第124回研究発表会）
33.	2019/03/11	Everyday Life ToDo Display on Ceiling for Smart Living Space（The Third International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces (PerLS 2019)）
34.	2019/03/08	スマートハウスでの天井通知システムの構成と実装（情報処理学会インタラクション2019）
35.	2019/03/07	座位姿勢矯正システムにおけるサウンドデザイン（情報処理学会インタラクション2019）
36.	2019/03/06	シート型圧力センサを用いた洗面台前生活行動識別とその応用（情報処理学会インタラクション2019）
37.	2019/02/15	座位姿勢矯正へ向けたインタラクティブ・ソニフィケーションのサウンドデザイン（情報処理学会音楽情報科学研究会/エンタテインメントコンピューティング研究会）
38.	2018/12/21	シート型圧力センサを用いた体重測定の試み（Ubiquitous Wearable Workshop 2018）
39.	2018/12/21	可聴化による座位姿勢矯正の研究（Ubiquitous Wearable Workshop 2018）
40.	2018/12/21	天井通知システムの構成と実装（Ubiquitous Wearable Workshop 2018）
41.	2018/12/21	宅内プロジェクションマッピングによる天気情報提示の試み（Ubiquitous Wearable Workshop 2018）
42.	2018/12/05	シート型圧力センサを用いた洗面台前生活行動識別の試み（情報処理学会第180回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会／第60回ユビキタスコンピューティングシステム研究会）
43.	2018/09/06	床面振動解析による洗面台前生活行動推定の試み（ヒューマンインタフェースシンポジウム2018）
44.	2018/03/23	Rubbinput: An Interaction Technique for Wet Environments Utilizing Squeak Sounds Caused by Finger-Rubbing（International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces 2018）
45.	2018/03	Interactive Sonification向けツール調査研究（電子情報通信学会 2018年総合大会）
46.	2018/03	天井通知システムの設計と開発（電子情報通信学会 2018年総合大会）
47.	2017/10/19	RapTapBath: A User Interface System by Tapping on a Bathtub Edge Utilizing Embedded Acoustic Sensors（ACM Interactive Surfaces and Spaces 2017）
48.	2017/05	擦り音に着目した水場におけるインタフェース（情報処理学会音楽情報科学研究会第115回研究発表会（音学シンポジウム2017））
49.	2017/03	浴槽叩打音を利用した浴室でのインタラクション手法（情報処理学会インタラクション2017）
50.	2016/11	BathDrum2: Percussion Instruments on a Bathtub Edge with Low-Latency Tap Tone Identification（ACE2016 (13th International Conference on Advanced Computer Entertainment Technologies)）
51.	2016/10	Interaction Technique Using Acoustic Sensing for Different Squeak Sounds Caused by Number of Rubbing Fingers（UIST 2016）
52.	2016/08	音響入力を利用した実世界指向の低レイテンシ入力インタフェース技術 -叩打音やこすり音を具体例として-（CEDEC2016）
53.	2016/03	スマート洗面化粧台へ向けた床面振動計測と行動認識の検討（情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会　第166回研究発表会）
54.	2016/03	擦り音による指本数識別を利用したユーザインタフェース（情報処理学会インタラクション2016 インタラクティブ発表1A05）
55.	2016/03	洗面台での日常生活行動の床面振動計測とその振動モニターシステム（情報処理学会インタラクション2016 インタラクティブ発表2B36）
56.	2016/03	浴槽縁上での叩打音色識別によるユーザインタフェース（情報処理学会インタラクション2016 インタラクティブ発表2B38）
57.	2016/02	Bathcratch+: 擦る指の本数識別機能を持つDJスクラッチ演奏システム（情報処理学会音楽情報科学研究会第110回研究発表会）
58.	2016/02	浴槽打楽器BathDrum2の叩打音色識別精度の向上（情報処理学会音楽情報科学研究会第110回研究発表会）
59.	2015/11	Entertainment Applications for Tapping on A Bathtub Edge Using Embedded Acoustic Sensors（ACE2015 (12th International Conference on Advanced Computer Entertainment Technologies)）
60.	2015/08	実世界UI環境を備えたスマートホームとエンターテインメントの将来像（CEDEC 2015）
61.	2015/03	スマートハウスでの天井通知システムとそのデザイン（情報処理学会第77回全国大会）
62.	2015/03	スマート家電やインターネットサービスの統合制御システムとそのビジュアルプログラミング環境（情報処理学会第77回全国大会）
63.	2015/03	住宅内の機器・サービスを統合するためのビジュアルプログラミング環境とシステム（情報処理学会インタラクション2015 インタラクティブ発表 A12）
64.	2015/03	叩打音を利用した操作インタフェースと浴槽への適用（情報処理学会第77回全国大会）
65.	2015/03	手描き買い物リストの家族間共有システム（情報処理学会第77回全国大会）
66.	2015/02	BathDrum2: 叩打位置と音色を利用した浴槽打楽器（情報処理学会音楽情報科学研究会／エンタテインメントコンピューティング研究会）
67.	2014/11	Tap Location User Interface on a Bathtub Edge Using Embedded Acoustic Sensors（AmI2014 (European Conference on Ambient Interlligence)）
68.	2014/11	Visual Programming Environment for Coordinating Appliances and Services in a Smart House（AmI2014 (European Conference on Ambient Interlligence)）
69.	2014/09	ユビキタス住宅における天井通知システムの提案（ヒューマンインタフェースシンポジウム2014）
70.	2014/08	日常生活ユビキタス環境を利用したUIとエンタテインメントの研究 – 浴槽に触れる・擦る・叩くこととその応用（CEDEC 2014）
71.	2014/03	表示サイズの違いによる電子書籍の印象の比較（情報処理学会インタラクション2014）
72.	2013/12	住宅内の機器・サービスを統合するためのビジュアルプログラミング環境（第21回インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ（WISS2013））
73.	2013/12	叩打音を利用した操作インタフェースと浴槽への適用（第21回インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ（WISS2013））
74.	2013/11	Enabling Interactive Bathroom Entertainment Using Embedded Touch Sensors in the Bathtub（ACE2013 (10th International Conference on Advances in Entertainment Technologies)）
75.	2013/08	浴槽叩打音を利用したお風呂ドラムBathDrumの叩打位置検出（情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会）
76.	2013/07	住宅における機器・サービス統合制御システムとそのプログラミング環境（情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会）
77.	2013/03	マルチタッチ壁ディスプレイを用いた実寸大電子書架システム（情報処理学会インタラクション2013）
78.	2012/11	Bathcratch: Touch and Sound-Based DJ Controller Implemented on a Bathtub（ACE2012 (9th International Conference on Advanced in Computer Entertainment Technologies)）
79.	2012/11	浴槽埋めこみ型機器操作インタフェースTubTouchのユーザ評価（情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会）
80.	2012/09	マルチタッチ対応壁ディスプレイを用いた実寸大電子書架システム（FIT2012）
81.	2012/03	Bathcratch: こするインタフェースの提案と浴槽エンタテインメント応用（情報処理学会インタラクション2012）
82.	2012/03	TubTouch: 湯水の影響や自由形状への適用を考慮した浴槽タッチUI 環境（情報処理学会インタラクション2012）
83.	2011/12	TubTouch: 湯水の影響や自由形状への適用を考慮した浴槽タッチUI環境（第19回インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ（WISS2011））
84.	2011/12	実験住宅ΞHome（くすぃーほーむ）でのユーザエクスペリエンス研究へ向けて（計測自動制御学会 SI2011）
85.	2011/11	Multi-touch Wall Display System Using Multiple Laser Range Scanners（ACM International Conference on Interactive Tabletops and Surfaces 2011）
86.	2011/09	Bathcratch: 浴槽をこすることでDJスクラッチ演奏を楽しむシステム（エンタテインメントコンピューティング2011論文集）
87.	2011/08	デモンストレーション：音楽情報処理の研究紹介X（情報処理学会音楽情報科学研究会）
88.	2011/07	Bathcratch: 浴槽こすり音を利用した日常生活環境組み込み型楽器（情報処理学会音楽情報科学研究会）
89.	2011/03/11	CodeDrummer: リズムに着目したプログラム可聴化システム（情報処理学会インタラクション2011）
90.	2011/02	CodeDrummer: プログラム実行における関数呼び出しの可聴化手法（情報処理学会音楽情報科学研究会）
91.	2010/05	京都産業大学の生活型実験住宅ΞHome(くすぃーほーむ)について（電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会）
92.	2010/03	タッチセンサ内蔵浴槽による浴室のインタラクションデザインとその応用（ヒューマンインタフェース学会研究会）
93.	2009/11	水場での静電容量式タッチセンサの適用と入力インタフェースの実現（情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会＆ユビキタスコンピューティング研究会）
94.	2009/03	RFIDタグ付き浴室物品の使用履歴からの入浴行動推定 -処理のリアルタイム化とその評価（電子情報通信学会サイバーワールド研究会）
95.	2008/09	RFID付き浴室物品の使用履歴からの入浴行動推定（ヒューマンインタフェースシンポジウム2008）
96.	2008/08	デモンストレーション：音楽情報処理の研究紹介VI（情報処理学会音楽情報科学研究会）
97.	2008/05	音声入力によるビジュアルプログラミング環境操作支援インタフェース（情報処理学会音楽情報科学研究会）
98.	2008/03	ビジュアルプログラミング環境向け音声入力支援インタフェースの改良（情報処理学会インタラクション2008）
99.	2008/03	一般住宅用浴室におけるミストを利用した立体的映像表現 -浴槽埋め込みタッチセンサによるインタラクティブ性の導入（情報処理学会インタラクション2008）
100.	2007/10	一般住宅用浴室におけるミストを利用した立体的映像表現（エンタテインメントコンピューティング2007）
101.	2007/09	RFIDを用いた浴室での行動計測へむけて -浴室物品の使用時間に関する実験（ヒューマンインタフェースシンポジウム2007）
102.	2007/08	デモンストレーション：音楽情報処理の研究紹介V（情報処理学会音楽情報科学研究会）
103.	2007/05	RFIDを用いた浴室での行動計測システムの改良（情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会）
104.	2007/05	個人所有楽曲リストや聴取場所を利用するWeb2.0アプリケーションの試み（情報処理学会音楽情報科学研究会）
105.	2007/03	音声入力を用いたビジュアルプログラミング環境の操作率向上（情報処理学会インタラクション2007）
106.	2006/12	ノートPC内蔵センサの応用-teleBookminの開発と演奏（WISS 2006）
107.	2006/07	Augmented Reality オーサリングのための ARToolKit for GEM（情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会）
108.	2006/03	日常生活の入浴行動をより楽しめる浴室を目指して（情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会）
109.	2005/09	RFIDを用いた浴室での行動計測（ヒューマンインタフェースシンポジウム2005）
110.	2005/09	スケッチベースの音響合成システム（FIT2005）
111.	2002/03	楽しんで入浴できるインタラクティブサウンド風呂システム（情報処理学会インタラクション2002）
112.	2001/09	Kansei Interaction in Art and Technology（HCI International 2001）
113.	2000/10	基本的なビートの取り方の違いによる動作の視覚的に異なった印象－マーチングバンド経験者と未経験者のステップを比較した場合－（日本音楽教育学会）
114.	2000/09	構音障害の明瞭度評価法の提案（電気関係学会関西支部連合大会）
115.	2000/03	TwoFingerPianoの改良（情報処理学会インタラクション2000）
116.	2000/03	インタラクティブアートにおける自律神経系生理指標計測（電子情報通信学会総合大会）
117.	2000/03	ジェスチャーによる楽器PlaytheDE（情報処理学会インタラクション2000）
118.	2000/03	多様な出力メディアを扱うインタラクティブシステム（電子情報通信学会総合大会）
119.	2000/03	構音障害者向けリハビリテーションシステムの開発（電子情報通信学会総合大会）
120.	2000/03	構音障害音声の評価手法に関する一検討（電子情報通信学会総合大会）
121.	1999/10	A Study of Interactive Art -Environment and Physiological Measurement-（Virtual System and Multi Media 1999）
122.	1999/05	LIST/阪大アプリケーションの再構築-インタラクティブシステム開発用MIDIライブラリの使用-（情報処理学会音楽情報科学研究会）
123.	1999/05	人間の動きのセンシング-DigitEye3D とジェスチャセンサ-（ヒューマンインタフェース学会研究会）
124.	1999/03	曲の崩れ度をパラメータとするセッションシステムの開発（電子情報通信学会総合大会）
125.	1999/03	緊張感の伝播計測を目的とした多重無線化生体信号センサ（情報処理学会インタラクション1999）
126.	1998/10	Physiological Measurement of Performer's Tension and its Utilization for Media Control（International Computer Music Conference 1998）
127.	1998/10	Software Sensors for Interactive Digital Art（International Computer Music Conference 1998）
128.	1998/10	ダンスにおける意図伝達の物理的・心理的計測（電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会）
129.	1998/08	インタラクティブアートのためのソフトウェアセンサ（情報処理学会音楽情報科学研究会）
130.	1998/08	音楽的自由度をコントロール変数としたセッションシステムの開発（情報処理学会音楽情報科学研究会）
131.	1998/03	携帯型生理信号センサの開発とその応用（電子情報通信学会総合大会）
132.	1998/02	簡易モ－ションキャプチャセンサDigitEye3Dとインタラクティブシステムへの応用（情報処理学会インタラクション1998）
133.	1997/10	音楽情報処理の最近の動向－イメージ情報科学研究所における取り組み－（電気関係学会関西支部連合大会）
134.	1997/03	歌唱トレーニングシステムVSGの改良（情報処理学会インタラクション1997）
135.	1996/08	MAXを利用したVoice Shooting Game（情報処理学会音楽情報科学研究会）
136.	1995/11	ジャズの伴奏からの，調整を含めた感性情報抽出（情報処理学会音楽情報科学研究会）
137.	1994/10	ジャズにおけるコードボイシングからの感性情報抽出（電気関係学会関西支部連合大会）
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■ 著書・論文歴

1.	2022/05	論文	RapTapBath: 埋込み振動センサを用いた浴槽縁叩打音ユーザインタフェースシステムヒューマンインタフェース学会論文志 24(2),107-120頁（共著）
2.	2014	著書	Entertaining the Whole World pp.85-114 （共著）
3.	2013/04	論文	TubTouch: 湯水の影響や自由形状への適用を考慮した浴槽タッチUI環境情報処理学会論文誌 54(4),1538-1550頁（共著）
4.	2012	論文	Bathcratch: Touch and Sound-Based DJ Controller Implemented on a Bathtub Springer Lecture Notes in Computer Science 7624,pp.44-56 （共著）
5.	2008/06	論文	RFID を用いた浴室内行動計測の基礎検討情報処理学会論文誌 49(6),1932-1941頁（共著）
6.	2004/03	論文	新たなアメニティ空間を目指した浴室: 入浴状態を音で表現する風呂システムヒューマンインタフェース学会論文誌 6(3),287-294頁（共著）
7.	2004	その他	ＭaxBook第2版（共著）
8.	2002	論文	インタラクティブコンピュータミュージックの制作と作品の検討-「竹管の宇宙」を題材として情報処理学会論文誌 43(2),310-319頁（共著）
9.	2001/09	論文	歌の調子外れに対する治療支援システム電子情報通信学会論文誌 J84-D-II(9),1933-1941頁（共著）
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■ 職歴

1.	2022/04～	京都産業大学情報理工学部教授
2.	2018/04～2022/03	京都産業大学情報理工学部情報理工学科准教授
3.	2008/04～2018/03	京都産業大学コンピュータ理工学部インテリジェントシステム学科准教授
4.	2014/04～2017/03	広島市立大学大学院知能工学専攻非常勤講師
5.	2006/04～2008/03	京都産業大学理学部コンピュータ科学科准教授
6.	2003/04～2006/03	京都産業大学理学部コンピュータ科学科講師
7.	1997/06～2003/03	株式会社関西新技術研究所研究員
8.	2002/04～2003/03	京都光華女子大学非常勤講師
9.	1997/06～2000/03	財団法人イメージ情報科学研究所井口研究グループ研究員
10.	1995/04～1997/05	株式会社オージス総研エンジニア
11.	2022/04～	京都産業大学情報理工学部情報理工学科教授
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■ 所属学会

1.	2004/04～	ACM
2.	2002/04～	芸術科学会
3.	2000/06～	電子情報通信学会
4.	1999/04～2003/03	日本生体医工学会
5.	1999～	ヒューマンインターフェース学会
6.	2004/04～2005/03	∟ 研究会委員
7.	1995～	情報処理学会
8.	2000/04～2001/03	∟ 音楽情報科学研究会運営委員
9.	2005/04～2009/03	∟ 音楽情報科学研究会幹事
10.	2009/04～2010/03	∟ 音楽情報科学研究会運営委員
11.	2010/04～2011/03	∟ 音楽情報科学研究会幹事
12.	2011/04～2013/03	∟ 音楽情報科学研究会主査
13.	2015/04～2017/03	∟ 音楽情報科学研究会運営委員
14.	2020/04～	∟ 音楽情報科学研究会運営委員
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■ researchmap研究者コード

1000366459

■ 授業科目

1.	情報理工学概論
2.	音響メディア論
3.	情報理工学実験A・B
4.	情報理工学特別研究II-A・B
5.	信号処理II
6.	インタラクションデザイン論
7.	情報理工学特別研究I
8.	アントレプレナーシップとイノベーション
9.	インタラクティブメディア特論
10.	先端情報学特別セミナーB
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■ 社会における活動

1.	2020/08	人工大理石をタッチディスプレイにしてキッチンや洗面台を演出　京産大が新技術
2.	2020/06	「Maker Fair Kyoto 2020 Online レポート」でのSugarＰｅｎの紹介
3.	2020/03	京都市上下水道局　「お風呂でOFFろっ！」未来のお風呂編
4.	2019/05	Maker Fair Kyoto 2019の報告記事における研究展示の様子の写真掲載
5.	2016/12	A smart life in the digital era “IoT technology comes of age in experimental house of the future” (The Japan Times)
6.	2016/12	第5回：「ACE 2016」（Advancements in Computer Entertainment 2016）前編（CGWORLD）
7.	2016/11	SENSORS（日テレ）「SENSE WONDER」でのBathcratch紹介
8.	2016/11	特命記者がゆく「近未来住宅を体験せよ」（読売新聞）
9.	2016/05	「浴槽やシンクをリモコン代替に－京都産業大が水回りでの電子機器操作に新手法、指でこすった「キュッキュ」解析」（日刊工業新聞）
10.	2016/04	かんさい情報ネットten.（よみうりテレビ）「Go！Go！若一大調査隊 10年後の生活先取りSP」
11.	2016/02	Maxで作る自分専用パッチ Device.19 “えせDJスクラッチ”半自動演奏
12.	2016/02	「男性の育休取得」に対するコメント（京都新聞）
13.	2016/02	モーニングCROSS（TOKYO MXテレビ）「週刊アスモノ」
14.	2015/07	セミオトポス10『音楽が終わる時: 産業／テクノロジー／言説』
15.	2015/07	ワールドビジネスサテライト（テレビ東京）「”次世代の家"開発競争激化」
16.	2015/06	「住宅IT化　研究進む」（UNN関西学生報道連盟）
17.	2015/04	「未来の「話す家」、築100年の旅館　新旧の魅力に迫る」（日経新聞Web版）
18.	2015/03	「住まい七変化」（日経新聞）
19.	2014/12	竹内弘一のズキュ〜ン（KBSラジオ）「その話題、Deepにズキュ〜ン」
20.	2014/09	「[CEDEC 2014] 浴槽のフチを照明やゲームのユーザーインターフェースに」（日経テクノロジーオンライン）
21.	2013/12	子ども向けインタフェースを考える上で必要なこと
22.	2013/11	【平＃重行】近未来の住宅「インテリジェントハウス」を研究する京都産業大学準教授
23.	2013/10	ベビーカーを押して出勤するイクメン研究者が目指す「育休の一般化」
24.	2013/10	研究者夫婦に学ぶ、共働き夫婦の育児のススメ
25.	2012/10	あほやねん！すきやねん！（NHK大阪放送局）「突撃！ブラボー☆ラボ！」
26.	2011/02	ニュース610京いちにち（NHK京都放送局）「ラブ☆ラボ」
27.	2009/01	「ARToolKitではじめる拡張現実感プログラミング」（Software Design記事）
28.	2008/12	「ユビキタス」に関する解説記事（京都新聞）
29.	2001	Maxケーススタディインタビュー
30.	1998/02	「歌唱トレ－ニングシステムVSG」
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2021/01～2022/12	赤外線タッチセンシング機能のある人工大理石透過光ディスプレイ装置の研究開発その他の補助金・助成金
2.	2016/04～2019/03	スマートハウス向け天井通知システムとそのビジュアル＆サウンドデザイン基盤研究(C)（一般）（キーワード：スマートホーム、通知、ToDoリスト、ユビキタスコンピューティング、ビジュアルデザイン、サウンドデザイン）
3.	2012/04～2014/03	日常生活を楽しくする環境埋込型フィジカルコントローラ に関する研究 -触れる、叩く、こする、を中心に- その他の補助金・助成金
4.	2006/04～2008/03	ユーザ行動に基づいてインタラクティブに環境制御する浴室の研究若手研究（Ｂ）
5.	2004/04～2006/03	生活状態を表現するインタラクティブな住環境の研究−浴室を対象として若手研究（Ｂ）
6.	2001～	住空間におけるユビキタスコンピューティング環境個人研究
7.	2000～	インタラクティブマルチメディアコンテンツ制作環境(プログラミング環境、ライブラリなど) 個人研究
8.	1997～	アート＆エンタテインメントコンピューティング個人研究
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■ 講師・講演

1.	2024/04/13	実世界型ユーザインタフェースの研究開発（大阪）
2.	2024/03/02	ユーザインタフェースの研究開発 - 技術分野横断からデザインまで（京都）
3.	2019/09/19	住宅IT化の進むべき方向性 - インタラクションデザインとアプリ・コンテンツのプラットフォーム化（京都）
4.	2018/08/03	サウンド技術とスマート環境の融合したデザイン（大阪）
5.	2018/03/06	イクメンの時間割？（東京）
6.	2017/11/27	Interactive Sound and Music Systems for Everyday Life（Tokyo）
7.	2017/01/26	IoTで実現するスマートハウスとサービスの将来像（京都）
8.	2016/09/01	インタラクションを目的としたサウンド技術とデザイン -お風呂場での生活スタイルを対象として-（東京）
9.	2015/08/02	3Dプリント  QRハンコプロジェクト（京都）
10.	2015/02/25	IoT 技術の可能性 〜住宅環境への応用〜（大阪）
11.	2006/09	風呂（東京）
12.	2006/08	Max/MSP/Jitterで創る音楽と映像（大阪）
13.	2004/10	サウンドやCGのリアルタイム処理を簡単に！（大阪）
14.	2001/08	GEM for Macintoshのオブジェクト開発（岐阜）
15.	2001/08	Max/MSPによるインタラクティブサウンド風呂システムの試作（岐阜）
16.	2000/10	背中がゾクゾクっとする感覚をはかる
17.	2000/08	Maxのグラフィクス機能の拡張 –GEMのMacintoshへの移植-（岐阜）
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	2024/04/27～2024/04/28	Maker Faire Kyoto 2024におけるMarbLEDの展示（けいはんなイノベーションセンター）
2.	2023/07/14～2023/07/16	make.ctrl.Japan6 での人工大理石透過型LEDタッチディスプレイを用いたゲーム展示（みやこメッセ）
3.	2023/04/29～2023/04/30	Maker Faire Kyoto 2023 での人工大理石透過型LEDタッチディスプレイの展示（けいはんなイノベーションセンター）
4.	2022/12/17～2022/12/17	GUGEN2022展示会での人工大理石透過型LEDタッチディスプレイの展示（アクセンチュアイノベーションHUB東京）
5.	2022/10/29～2022/10/30	make.ctrl.Japan4 でのゲーム「G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ」展示（東京ビッグサイト）
6.	2022/08/06～2022/08/07	make.ctrl.Japan3 at BitSummit 2022 での研究システムRapTapBathの展示（京都市勧業館みやこめっせ　３F 　第3展示場）
7.	2022/04/30～2022/04/30	Maker Meeting for Maker Fair Kyoto 2022 での研究成果の展示（けいはんなオープンイノベーションセンター）
8.	2021/05/01～2021/05/01	Maker Fair Kyoto 2021 への研究成果のオンライン展示（オンライン）
9.	2020/05/02	Maker Fair Kyoto 2020 Online での研究成果展示（オンライン展示）
10.	2019/05/04～2019/05/05	Maker Fair Kyoto 2019での研究システムの展示（けいはんなオープンイノベーションセンター）
11.	2012/12/01～2012/12/02	Maker Fair Tokyo 2012 での研究システム展示（日本科学未来館）
12.	2012/08/24	遊べる！デジタルアート展（福岡アジア美術館）
13.	2011	アジアデジタルアート大賞展（福岡アジア美術館）
14.	1997～2000	インタラクティブコンピュータミュージック「竹管の宇宙」プロジェクト
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■ 委員会・協会等

1.	2022/04/01～2024/03/31	情報処理学会音楽情報科学研究会運営委員
2.	2018/06～2020/03	Technical Program Committee of PerLS 2019 Technical Program Committee
3.	2018	ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces 2018 Web Chair
4.	2016	情報処理学会エンタテインメントコンピューティング2016 プログラム委員
5.	2013～2017	Advances in Computer Entertainment Technologies Program Committee
6.	2013	インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ2013 運営委員長
7.	2012～2015	NICOGRAPH / NICOGRAPH International プログラム委員
8.	2012	情報処理学会エンタテインメントコンピューティング2012 プログラム委員
9.	2012～	情報処理学会　インタラクションプログラム委員
10.	2008/06～2015/03	インタラクティブシステムとソフトウェアのワークショップ運営委員
11.	2008/04～2008/09	日本バーチャルリアリティ学会第13回大会実行委員
12.	2005/06～2006/01	International Conference on Creating, Connecting, and Collaborating Through Computing 2006 Program Committee
13.	2005～2010	情報処理学会エンタテインメントコンピューティングプログラム委員
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■ ホームページ

http://hir.ai/

http://ubiqmedia.cse.kyoto-su.ac.jp/

http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~hirai/

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1.	2024/03	情報処理学会インタラクション2024 インタラクティブ発表賞（一般投票） (MarbLED：人工大理石透過型 LED タッチディスプレイとそのアプリケーションプラットフォーム)
2.	2022/12	ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア研究会 WISS2022 チームラボ賞
3.	2022/03	インタラクション2022 インタラクティブ発表賞（PC推薦） (人工大理石透過型LEDタッチディスプレイのハードウェア改良-センシング基板の設計と表面実装)
4.	2020/03	情報処理学会インタラクション2020 インタラクティブ発表賞（一般投票） (人工大理石透過型LEDディスプレイとそのタッチインタフェース化の試み)
5.	2016	第1回快適IoTコンテストグランプリ
6.	2015/11	ACE2015 Gold Poster Award
7.	2012/11	ACE2012 Silver Paper Award
8.	2011/09	エンタテインメントコンピューティング2011 カンテーレ賞
9.	2011/09	エンタテインメントコンピューティング2011 展示発表賞
10.	2011/09	エンタテインメントコンピューティング2011 芸術科学会賞
11.	2010	アジアデジタルアート大賞2010 インタラクティブアート部門入賞
12.	2004	ヒューマンインタフェース学会論文賞
13.	2002/03	インタラクション2002 ベストインタラクティブ発表賞
14.	1994	電気関係学会関西支部連合大会奨励賞
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■ 現在の専門分野

ヒューマンインタフェース、インタラクション, 知能情報学, 電子デバイス、電子機器, 計測工学, エンタテインメント、ゲーム情報学, デザイン学　（キーワード：ヒューマンコンピュータインタラクションユビキタスコンピューティングセンシング信号処理メディア情報処理）

■ 科研費研究者番号

50367950

■ 外部研究者ID

orcID

0000-0003-2601-7903