業績 |
■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1. |
2019 |
その他 |
児童相談所派遣警察官の業務と機能――児童虐待対応を中心に―― 社会安全・警察学 (5),193-205頁 (単著) |
2. |
2019 |
その他 |
(判例解説)自治体の課税権 憲法判例百選Ⅱ(第7版) 434-435頁 (単著) |
3. |
2018 |
論文 |
宮沢俊義「国家神道」像の批判的検討 初宿正典先生古稀祝賀『比較憲法学の現状と展望』 215-240頁 (単著) |
4. |
2018 |
論文 |
戦後憲法学における「国家神道」像の形成 山口輝臣編『戦後史のなかの「国家神道」』 91-135頁 (単著) |
5. |
2017 |
その他 |
(紹介)「子どもと安全」機関間連携事例シリーズ 学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を通じた学校と警察の連携――東山開睛館(京都市立開睛小学校・開睛中学校)と東山警察署の事例―― 社会安全・警察学 (3),175-182頁 (単著) |
6. |
2015 |
その他 |
(紹介)「子どもと安全」機関間連携事例シリーズ スポーツを通じた少年の立ち直り支援活動――西京警察署と西京立ち直り支援ネットワークの連携―― 社会安全・警察学 (2),67-71頁 (単著) |
7. |
2014 |
著書 |
確認 憲法用語 (共著) |
8. |
2013 |
著書 |
よくわかる憲法 第2版 (共著) |
9. |
2012 |
論文 |
日本近代憲法学説史における剰余金支出違憲論争 大石眞先生還暦記念『憲法改革の理念と展開 下巻』(共著)信山社 779-844頁 (単著) |
10. |
2011 |
論文 |
学説史研究と憲法解釈――明治憲法における信教の自由―― 公法研究 (73),107-120頁 (単著) |
11. |
2011 |
論文 |
(紹介)京都編 京都市政と憲法学者市長 『地域に学ぶ憲法演習』日本評論社 266-273頁 (単著) |
12. |
2010 |
論文 |
ドイツにおける私法上の宗教団体 初宿正典先生還暦記念『各国憲法の差異と接点』成文堂 583-610頁 (単著) |
13. |
2010 |
その他 |
(資料紹介)清水澄博士御進講「帝国憲法」(5) 藝林 59(1),230-269頁 |
14. |
2010 |
その他 |
(資料紹介)清水澄博士御進講「帝国憲法」(6・完) 藝林 59(2),146-192頁 |
15. |
2009 |
著書 |
(翻訳)K・シュテルン『ドイツ憲法I 総論・統治編』信山社 119-162頁 (共著) |
16. |
2009 |
その他 |
(資料紹介)清水澄博士御進講「帝国憲法」(3) 藝林 58(1),130-185頁 |
17. |
2009 |
その他 |
(資料紹介)清水澄博士御進講「帝国憲法」(4) 藝林 58(2),196-234頁 |
18. |
2008 |
著書 |
確認 憲法用語300 (共著) |
19. |
2008 |
論文 |
司法権を「法律ニ依リ」行うこと 佐藤幸治先生古稀記念『国民主権と法の支配 上巻』成文堂 379-418頁 (単著) |
20. |
2008 |
論文 |
明治憲法史研究の現在 法学教室 (328),10-17頁 (単著) |
21. |
2008 |
その他 |
(判例研究)宗教団体に公法上の社団の地位を付与するための要件 ドイツ憲法判例研究会編『ドイツの憲法判例III』(共著)信山社 515-521頁 (単著) |
22. |
2008 |
その他 |
(論点解説)人権条約の裁判規範性 ジュリスト増刊 新・法律学の争点シリーズ3『憲法の争点』有斐閣 342-343頁 (単著) |
23. |
2008 |
その他 |
(資料紹介)清水澄博士御進講「帝国憲法」(1) 藝林 57(1),124-193頁 |
24. |
2008 |
その他 |
(資料紹介)清水澄博士御進講「帝国憲法」(2) 藝林 57(2),94-110頁 |
25. |
2007 |
その他 |
(判例解説)自治体の課税権 別冊ジュリスト187『憲法判例百選II(第5版)』有斐閣 460-461頁 (単著) |
26. |
2006 |
著書 |
よくわかる憲法 (共著) |
27. |
2005 |
論文 |
大正天皇への「帝国憲法」御進講(1) 産大法学 38(3=4),72-105頁 (単著) |
28. |
2005 |
その他 |
(判例解説)即位の礼・大嘗祭への参列と政教分離 ジュリスト臨時増刊『平成16年度重要判例解説』有斐閣 18-19頁 (単著) |
29. |
2003 |
著書 |
(翻訳)原典対訳 連邦憲法裁判所法(共編訳) (共著) |
30. |
2003 |
論文 |
(翻訳)アレクサンダー・ホラーバッハ著「フライブルク法学部の公法学の歴史について」 栗城壽夫先生古稀記念『日独憲法学の創造力 下巻』信山社 (単著) |
31. |
2000 |
論文 |
剰余金責任支出慣行の誕生 『井上毅とその周辺』木鐸社 423-456頁 (単著) |
32. |
2000 |
その他 |
(書評)瀧井一博著『ドイツ国家学と明治国制―シュタイン国家学の軌跡―』 史林 83(6),166-173頁 (単著) |
33. |
1999 |
論文 |
憲法制定権力論の日本的変容――黒田覚に即して――(2・完) 法学論叢 145(4),39-56頁 (単著) |
34. |
1998 |
論文 |
大津事件という「神話」(2・完) 法学論叢 144(1),19-41頁 (単著) |
35. |
1998 |
論文 |
憲法制定権力論の日本的変容――黒田覚に即して――(1) 法学論叢 144(3),24-46頁 (単著) |
36. |
1997 |
論文 |
大津事件という「神話」(1) 法学論叢 142(3),41-64頁 (単著) |
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■ 現在の専門分野
公法学, 基礎法学 (キーワード:日本近代憲法史、日本近代警察史、日本近代神社法・宗教法史、ドイツ国家教会関係法)
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