業績 |
■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1. |
2024/01 |
論文 |
ドイツ法の損害担保契約における効力条項(Effektivklausel)とは何か? 産大法学 57(3=4),437-456頁 (単著) |
2. |
2023/07 |
論文 |
買主が自己追完した場合に関するドイツ法の議論 産大法学 57(2),87-128頁 (単著) |
3. |
2022/03 |
論文 |
契約としての保証 磯村保ほか編著『法律行為法・契約法の課題と展望』(磯村保先生古稀記念論集) 147-171頁 (単著) |
4. |
2021/01 |
論文 |
危険負担における債務者主義の帰結 産大法学 54(3=4),1-24頁 (単著) |
5. |
2020/09 |
著書 |
松岡久和ほか編『新・コンメンタール民法(財産法)(第2版)』〔第446条~第465条の10 保証債務 注釈〕 727-769頁 (共著) |
6. |
2020/01 |
その他 |
法科大学院における民法教育とその果実に関する私的整理〈研究ノート〉 産大法学 53(3=4),487-512頁 (単著) |
7. |
2019/07 |
論文 |
改正民法における個人保証という類型の意義 産大法学 53(2),101-121頁 (単著) |
8. |
2018/01 |
論文 |
無権限者への弁済の法律関係 産大法学 51(3=4),85-121頁 (単著) |
9. |
2017/04 |
論文 |
民法改正整備法案による改正の実像 産大法学 51(1),157-201頁 (単著) |
10. |
2017/02 |
論文 |
民法改正法案における第三者弁済 同志社法学 68巻(7-Ⅰ(田井教授・錦織教授・安永教授ほか退職記念論集)),317-344頁 (単著) |
11. |
2017/01 |
論文 |
不法行為法における違法性の認識可能性の行方 産大法学 50(3=4(産大法学50周年記念号-下)),163-186頁 (単著) |
12. |
2015/10 |
論文 |
民法の保証法理からみた安曇野事件訴訟 産大法学 49(1=2(藤岡一郎教授退職記念号)),69-93頁 (単著) |
13. |
2015/01 |
論文 |
民法446条2項の保証の書面性について(下) 産大法学 48(1=2(渥美東洋教授追悼号)),158-192頁 (単著) |
14. |
2014/04 |
その他 |
判批「最判平成25・3・7判時2185号64頁①事件~金利スワップ契約締結の際の銀行の顧客に対する説明義務」(平成25年度重要判例解説) ジュリスト (1466),87-88頁 (単著) |
15. |
2014/02 |
その他 |
判批「最判平成24・12・14民集66巻12号3559頁~根保証契約の主たる債務の範囲に含まれる債務に係る債権の譲渡が元本確定期日前にされた場合に譲受人が保証債務の履行を求めることの可否」 判例評論 (660),140-146頁 (単著) |
16. |
2014/01 |
論文 |
民法446条2項の保証の書面性について(上) 産大法学 47(3=4(村田博史教授他退職記念号)),261-289頁 (単著) |
17. |
2012/09 |
著書 |
松岡久和ほか編『新・コンメンタール民法(財産法)』〔第446条~第465条の5 保証債務 注釈〕 641-666頁 (共著) |
18. |
2011/11 |
論文 |
ドイツ法における保証の書面性と民法446条2項 産大法学 43(2),63-104頁 (単著) |
19. |
2011/03 |
その他 |
民法分野(民法Ⅳ-1、民法Ⅳ-2)の取り組み(特集・本学におけるコア・カリキュラムへの取り組み) 神山法曹雑誌 (2),39-44頁 (単著) |
20. |
2009/11 |
その他 |
私の授業改善(損害賠償法、金融取引法、民法演習Ⅰ、法情報学担当) 神山法曹雑誌 (1),107-109頁 (単著) |
21. |
2009/01 |
論文 |
保証と主たる債務者の法人格消滅 同志社法学 60(7-I(佐藤義彦教授古稀記念論集)),117-141頁 (単著) |
22. |
2008/04 |
著書 |
松岡久和ほか編『インターネットコンメンタール民法』〔第446条~第465条の5 保証債務 注釈〕 (共著) |
23. |
2006/01 |
論文 |
インターネット・オークション運営者の不法行為責任 民商法雑誌 133(4=5),654-683頁 (単著) |
24. |
2003/07 |
著書 |
甲斐道太郎・石田喜久夫ほか編『注釈国際統一売買法Ⅱ』〔75条、76条注釈〕 169-187頁 (共著) |
25. |
2002/02 |
論文 |
外国人の人身損害における逸失利益 信州大学法学論集 (創刊号),67-105頁 (単著) |
26. |
2000/12 |
著書 |
甲斐道太郎・石田喜久夫ほか編『注釈国際統一売買法Ⅰ』〔41条、42条注釈〕 310-323頁 (共著) |
27. |
2000/07 |
論文 |
契約の第三者保護効についての最近の議論と展望 磯村保ほか編『民法学の課題と展望~石田喜久夫先生古稀記念』 615-646頁 (単著) |
28. |
1999/11 |
論文 |
欧米では消費者契約にどのようなルールが機能しているのか(ドイツ) ESP(経済企画庁) (331),49-51頁 (単著) |
29. |
1998/01 |
著書 |
石田喜久夫編『注釈ドイツ約款規制法』〔11条1~9号注釈〕 177-211頁 (共著) |
30. |
1994/03 |
その他 |
ドイツ法における請求払い保証の法理〈研究報告書〉 (1994-3),1-20頁 (単著) |
31. |
1991/12 |
論文 |
ドイツ法における社会生活上の義務と違法性 神戸法学雑誌 41(3),955-988頁 (単著) |
32. |
1991/10 |
論文 |
ドイツ法における社会生活上の義務と有責性 民商法雑誌 105(1),51-83頁 (単著) |
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■ 現在の専門分野
民事法学 (キーワード:民法、保証、損害賠償、不法行為、比較法、ドイツ法)
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