教員情報 - 岡部　曜子

1.	2008	日本企業におけるMBA人材の活用：米国MBA留学生の意識調査から（国際ビジネス研究学会）
2.	2004	Japanese Companies and ERP: A Study Information Technology and Mangerial Style（Asia-Pacific Decision Science Institute Conference）
3.	2004	The Cost and Benefits of Using Japanese as a Means of Communication in Japanese Copanies（日本経営学会）

■ 著書・論文歴

1.	2022/03	論文	「言語コストと言語投資の経営資源モデル」再考京都マネジメント・レビュー (４２),173-188頁（単著）
2.	2022/03	論文	経営情報理論の展開京都マネジメント・レビュー (４０),２９-４３頁（単著）
3.	2021/03	論文	経営情報理論の展開ー戦略論との関連性を中心にー京都マネジメントレビュー (38),265-275頁（単著）
4.	2020/03	論文	経営情報論の展開ー組織論との関連性を中心にー京都マネジメントレビュー (第36号),65-75頁（単著）
5.	2018/03	論文	日本企業の経営英語化戦略－楽天の事例を中心に－京都マネジメントレビィ― （単著）
6.	2017/10	論文	高等教育のオンライン化とイノベーションについての研究－ミネルバ大学の事例京都マネジメントレビュー (31) （単著）
7.	2009	論文	Language Benefits and Language Costs in Japanese-style Management 京都産業大学（社会科学系列）第26号・1-25 （単著）
8.	2009	論文	日本的経営とMBA：米国MBA留学生の意識調査から京都マネジメントレビュー第16号、pp.31-46 （単著）
9.	2008	論文	Compatiblity between ERP and Japnese-style management 人間環境学研究第6巻1号・79-87 （共著）
10.	2007	著書	Management Education in Japan Chandos Publishing Co. （共著）
11.	2005	論文	The Cost and Benefits of Using Japanese as a Means of Communication in Japanese Companies（単著）経営学論集 75集・230-231 （単著）
12.	2005	論文	日本企業の言語コストと言語ベネフィット―バイリンガル経営の阻害要因の分析を通じて― 国際ビジネス研究学会年報2005年 101-114 （単著）
13.	2004	論文	Japanese Companies and ERP: A Study on Information Technology and Managerial Style（単著） Asia-Pacific Decision Sciences Institute, Proceedi （共著）
14.	2004	論文	情報化と内部資源活用型経営：IT・言語・情報モードからの考察（単著）京都マネジメントレビュー第５巻、19-34 （単著）
15.	2004	その他	ビジネス教育が企業の人材育成に果たす役割に関する国際比較研究（単著）
16.	2003	著書	マクドナルドはグローバルか（訳書）（共著）
17.	2001	著書	情報技術と組織変化―情報共有モードの日米比較― 日本評論社（単著）
18.	2001	著書	英語で経営する時代 yuhikaku （共著）
19.	2001	著書	英語で経営する時代―日本企業の挑戦― （共著）
20.	2001	論文	経営者と英語―アンケート調査からの発見事実― 国民経済雑誌 183巻4号・19-36 （共著）
21.	2001	論文	経営者と英語－アンケートからの発見事実－y Sekaizaikennkyu Kyokai, Kokumin Keizai Zasshi （共著）
22.	2001	論文	英語で経営する新台湾企業－現地調査レポート－ Zaidanhoujin Nihonaigai Kigyou Kyokai, Global keie （共著）
23.	2001	論文	韓国企業の国際経営と英語（上）世界経済評論平成１３年１月号・72-74 （共著）
24.	2001	論文	韓国企業の国際経営と英語（下）世界経済評論平成１３年２月号・53-60 （共著）
25.	2000	その他	韓国企業の過激な英語戦略財団法人日本在外企業協会・月刊グローバル経営平成１２年４月号・20-23 （単著）
26.	1999	論文	地域ネットワークの形成過程とダイナミズム―シリコンバレーのケース・スタディ帝塚山大学経済学第６巻・183-198 （単著）
27.	1999	論文	情報技術と組織の情報共有に関する研究―組織変革のダイナミズム― 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士論文（単著）
28.	1999	論文	情報革命における日米情報共有モードの比較研究帝塚山大学学術論集第３号・53-58 （単著）
29.	1998	論文	Electronic Communication Technology and Organizational Culture: How E-mail and Voice-mail are Used at Hewlett-Packard（単著） Proceedings of International Conference of Interna （単著）
30.	1996	著書	規制大国日本のジレンマ―改革はいかになされるか―（訳書）（単著）
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経歴

■ 学歴

1.	(学位取得)	Osaka University Master of Language and Culture Studies
2.	(学位取得)	Osaka University Doctor of International Public Policy
3.	(学位取得)	大阪大学修士（言語文化学）
4.	(学位取得)	大阪大学博士（国際公共政策）
5.	～1996	Osaka University Osaka University School of International Public Policy International Public Policy
6.	～1996	大阪大学国際公共政策研究科国際公共政策学
7.	～1993	Osaka University Department of Language and Culture Studies Language and Culture Studies
8.	～1993	大阪大学言語文化研究科言語文化学
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■ 所属学会

1.		Association of International Business Studies
2.		Association of Management Information Studies
3.		Association of Organization Studies
4.		Japan Association of Management Studies
5.		ビジネスコミュニケーション学会
6.		国際ビジネス研究学会
7.		日本経営学会
8.		組織学会
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その他

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2010	オンライン教育の国際比較個人研究
2.	2002～2004	情報技術と日本的経営個人研究
3.	1995～2006	MBA教育が経営に与える影響についての国際比較研究個人研究

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1.	2002	Telecom Social Science Award
2.	2002	テレコム社会科学賞奨励賞

■ 現在の専門分野

経営学　（キーワード：組織コミュニケーション論、経営情報、ビジネス教育）

■ 科研費研究者番号

30258181

■ 担当経験のある科目

1.	英語で学ぶ経営学（京都産業大学）