1. |
2009/02 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第八十四巻 古筆切 拾遺(二) |
2. |
2009/01 |
その他 |
自分史はどう書くか―最高峰『方丈記』に学ぶ― 創造する市民(京都市生涯学習総合センター) (92),26-31頁 |
3. |
2008/12 |
その他 |
新編私家集大成 |
4. |
2008/07 |
その他 |
喜連川町史第6巻通史編1原始・古代 中世 近世 |
5. |
2008/06 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第七十五巻 中世私家集十一 |
6. |
2007/05 |
その他 |
『夫木和歌抄』の成立―撰者をめぐる問題 国文学 解釈と鑑賞 P50-74 |
7. |
2007/03 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第七十四巻 中世私家集十 |
8. |
2007/03 |
その他 |
喜連川町史第5巻資料編5喜連川文書(上)(下) |
9. |
2006/11 |
その他 |
歌のこころ ひとの心(編集および第1章「和歌とは何か―歴史貫く希有なジャンル―」分担執筆) |
10. |
2006/10 |
その他 |
歌論歌学集成第七巻 |
11. |
2006/10 |
その他 |
田中裕―定家の美はどこからきたのか― |
12. |
2006/03 |
その他 |
(共著)後桜町天皇宸記―宝暦十三年十一月条(即位式直前まで)― 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (11),50-74頁 |
13. |
2006/02 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第三十三巻 中世私家集九 |
14. |
2006/01 |
その他 |
日本古代史大辞典(分担執筆) |
15. |
2005/03 |
その他 |
(共著)後桜町天皇宸記―宝暦十三年十月条― 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (10),99-122頁 |
16. |
2005/03 |
その他 |
太田の沢のかきつばた 京都産業大学日本文化研究所所報『あふひ』10号 P14-19 |
17. |
2005/02 |
その他 |
(コラム)叙景歌とは何か |
18. |
2004/12 |
その他 |
頼朝と西行―『吾妻鏡』文治二年八月十五日、十六日条をめぐって― 明月記研究―記録と文学 (9),108-116頁 |
19. |
2004/11 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第三十二巻 中世私家集八 |
20. |
2004/11 |
その他 |
為秀と尊氏―なさけある友こそかたき世なりけれ― |
21. |
2004/05 |
その他 |
京極派歌人とはいかなる人々を指すか―大江茂重の異風― 國語と國文學 81(5),83-97頁 |
22. |
2004/03 |
その他 |
(共著)後桜町天皇宸記―宝暦十三年九月条― 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (9),55-76頁 |
23. |
2004/03 |
その他 |
京極為兼の術策―“阿仏尼派”の継承― 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (9),30-54頁 |
24. |
2003/11 |
その他 |
偽書論をこえて―冷泉為秀の周辺 文学(岩波書店) 4(6),17-29頁 |
25. |
2003/07 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第三十一巻 中世私家集七 |
26. |
2003/03 |
その他 |
ふるさとの山 ふるさとの川―校歌はどこへゆくのか― 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (7・8),244-276頁 |
27. |
2003/03 |
その他 |
(書評)潟岡孝昭著『若越連歌俳諧史稿』 あふひ (8),89-90頁 |
28. |
2003/02 |
その他 |
百人一首研究集成 |
29. |
2002/11 |
その他 |
宇都宮歌壇―京文化への回路 塩谷朝業と実朝 解釈と鑑賞 67(11),74-80頁 |
30. |
2002/10 |
その他 |
歌をつくる人々 |
31. |
2002/07 |
その他 |
和歌文学大系7『続拾遺和歌集』 |
32. |
2002/05 |
その他 |
(共著)冷泉家時雨亭叢書 第三十巻 中世私家集六 |
33. |
2002/03 |
その他 |
(共著)後桜町天皇宸記―宝暦十三年八月条― 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (7・8),117-146頁 |
34. |
2001/10 |
その他 |
(共著)重要古典籍叢刊4『冷泉為秀筆本 詠歌一 体影印二種 翻刻一種 並びに 三本校異』 |
35. |
2001/03 |
その他 |
(共著)後桜町天皇宸記-明和元年大嘗会記事(一)- 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (6),197-216頁 |
36. |
2001/03 |
その他 |
京と鎌倉―弘安・正応期の和歌と風景― 京都産業大学日本文化研究所紀要 (京都産業大学日本文化研究所) (6),76-102頁 |
37. |
2001 |
その他 |
Kyoto and Kamakura-Waka and Scenery in K(]E85C5[)an and Shou(]E85C5[) Periods- THE BULLETIN OF THE INSTITUTE OF JAPANESE CULTURE KYOTO SANGYO UNIVERSLITY (6),76-102頁 |
38. |
2001 |
その他 |
The Diary of the Empress Gosakuramachi : the Article on Daijoe in Meima 1 THE BULLETIN OF THE INSTITUTE OF JAPANESE CULTURE KYOTO SANGYO UNIVERSITY (6),197-216頁 |
39. |
2000/10 |
その他 |
二つの宇都宮打開―『新和歌集』成立の経偉と撰者を探る― |
40. |
2000/09 |
その他 |
京の都の古典幻想 あふひ (6),P8-17頁 |
41. |
2000/08 |
その他 |
(紹介)所京子著『斎王の歴史と文学』 芸林 (49-3(242)),77-90頁 |
42. |
2000/07 |
その他 |
国立歴史民俗博物館蔵貴重典籍叢書 第9巻 私家集三 |
43. |
2000/03 |
その他 |
「正応五年北条貞時勧進三島社奉納十首和歌」を読む 京都産業大学日本文化研究所紀要(京都産業大学日本文化研究所) (5),95-119頁 |
44. |
1999/11 |
その他 |
歌語歌枕辞典(分担執筆) 国文学 解釈と鑑賞 P123-125 |
45. |
1999/10 |
その他 |
〈書評〉山本一著『慈円の和歌と思想』 北陸古典研究 (14),58-60頁 |
46. |
1999/08 |
その他 |
三井文庫蔵重要文化財『高まつ帖』(分担執筆) |
47. |
1999/07 |
その他 |
二十一代集〔正保版本〕CD-ROM(国文学研究資料館データベース古典コレクション) 岩波書店 CD-ROM1枚(解説書付) |
48. |
1999/05 |
その他 |
歌ことば歌枕大辞典 |
49. |
1999/05 |
その他 |
沙弥蓮瑜集全釈(私家集全釈叢書23) |
50. |
1999/03 |
その他 |
日本古典籍書誌学辞典(分担執筆) |
51. |
1998/09 |
その他 |
平成9年(自1月至12月)国語国文学界の展望(1)中世 和歌(後期)―御子左家三家分立~室町末期― 文学・語学 P66-67 |
52. |
1998/07 |
その他 |
小津家古筆切聚影(分担執筆) |
53. |
1998/07 |
その他 |
歌論史の闇―冷泉為秀の周辺― 日本文学 (541),24-32頁 |
54. |
1998/06 |
その他 |
(書評)井上宗雄著『鎌倉時代歌人伝の研究』 國語と國文学 P62-66 |
55. |
1998/06 |
その他 |
日本古典文学大事典(分担執筆) |
56. |
1998/03 |
その他 |
校本『定家卿自歌合』―二松学舎大学附属図書館竹清文庫蔵「廿四番哥合」翻刻付七本校異― 三田國文 (28),56-67頁 |
57. |
1997/11 |
その他 |
日本古典文学研究史大事典(分担執筆) |
58. |
1997/11 |
その他 |
為家・為氏・為世--新古今の亡霊と定家の遺志-- 國文學 42(13),77-88頁 |
59. |
1997/09 |
その他 |
好忠ぎらい―藤原俊成における「雅」と「俗」序説― 貴重本刊行会 (129) |
60. |
1997/07 |
その他 |
好忠ぎらい--藤原俊成における「雅」と「俗」序説-- 日本古典文学会会報 (129),P7頁 |
61. |
1997/07 |
その他 |
日本語学キーワード事典(分担執筆) |
62. |
1997/06 |
その他 |
長明伝を読みなおす―祐兼・顕昭・寂蓮らをめぐって― 中世文学 (42),67-75頁 |
63. |
1996/12 |
その他 |
「空さへにほふ」と「空さへこほる」(下)―定家・家隆・為家― 銀杏鳥歌 (17),4-5頁 |
64. |
1996/10 |
その他 |
前長門守時朝入京田舎打聞集全釈(共著) |
65. |
1996/10 |
その他 |
十三代集の神祇部と定家--「神歌甚だ多し……仍りて手を交へず」の行方-- いずみミニ通信中世篇 (1),8-9頁 |
66. |
1996/06 |
その他 |
「空さへにほふ」と「空さへこほる」(上)―定家・家隆・為家― 銀杏鳥歌 (16),4-5頁 |
67. |
1996/03 |
その他 |
歌枕見て参れ―実方説話を遠望する― 魚津シンポジウム (11),27-74頁 |
68. |
1995/12 |
その他 |
「あけのそほ舟」小見 銀杏鳥歌 (15),5-6頁 |
69. |
1995/10 |
その他 |
『平安遺文』一八八六号文書をめぐって--「常陸介源朝臣」とは好士・源経兼か-- |
70. |
1995/09 |
その他 |
康元元年の藤原光俊--鹿島社参詣と稲田姫社十首をめぐって-- 北陸古典研究 (10),59-90頁 |
71. |
1995/08 |
その他 |
諸説整理 古今和歌集名歌解釈 国文学 解釈と鑑賞 P104,P109,P114,P119,P124P頁 |
72. |
1995/06 |
その他 |
「時人号裡葉内侍」の周辺--『玉葉集』五四二番歌をめぐって-- 銀杏鳥歌 (14),6-7頁 |
73. |
1995/03 |
その他 |
天の香具山の衣--百人一首古注を窓に持統天皇歌を読む-- 魚津シンポジウム (10),43-68頁 |
74. |
1995/03 |
その他 |
研究 現状と展望 |
75. |
1994/12 |
その他 |
「霞の衣」と「霞の袖」と―表現史上における藤原俊成と「艶」― 洗足論叢 (23),1-12頁 |
76. |
1994/12 |
その他 |
長明と寂蓮―『無名抄』から見た両者の関係― 銀杏鳥歌 (13),4-5頁 |
77. |
1994/11 |
その他 |
(紹介)八木光昭編『ふるさと文学館 富山』 魚津国文 P7 |
78. |
1994/06 |
その他 |
「かげなしの水」を求めて―越中守頼家歌合管見― 銀杏鳥歌 (12),4-5頁 |
79. |
1993/12 |
その他 |
「夢の内にも花ぞ散りける」考(下)―古今和歌集一一七番歌をめぐって― 銀杏鳥歌 (11),4-5頁 |
80. |
1993/06 |
その他 |
「夢の内にも花ぞ散りける」考(中)―古今和歌集一一七番歌をめぐって― 銀杏鳥歌 (10),3-4頁 |
81. |
1992/12 |
その他 |
「夢の内にも花ぞ散りける」考(上)―古今和歌集一一七番歌をめぐって― 銀杏鳥歌 (9),3-4頁 |
82. |
1992/07 |
その他 |
無名抄(共著) |
83. |
1992/06 |
その他 |
矢形尾の鷹と三島野(下)―越中歌枕の考察(一)― 銀杏鳥歌 (8),4-5頁 |
84. |
1992 |
その他 |
竜田川の錦―紅葉から柳へ― 国語科通信 (83),33-35頁 |
85. |
1991/12 |
その他 |
矢形尾の鷹と三島野(上)―越中歌枕の考察(一)― 銀杏鳥歌 (7),4-5頁 |
86. |
1991/06 |
その他 |
中世歌合伝本書目(共著) |
87. |
1991/06 |
その他 |
玉だれの越の大野―宗尊親王の詠歌をめぐって― 銀杏鳥歌 (6),5-6頁 |
88. |
1990/12 |
その他 |
入野から立野へ―枕詞「さをしかの」考(二)― 銀杏鳥歌 (5),5-6頁 |
89. |
1990/06 |
その他 |
俊成と清輔―枕詞「さをしかの」考(一)― 銀杏鳥歌 (4),4-5頁 |
90. |
1990/03 |
その他 |
山めぐりする時雨 魚津シンポジウム |
91. |
1989/12 |
その他 |
凍る声 落ちくる声 沈む声 銀杏鳥歌 (3),5-6頁 |
92. |
1989/06 |
その他 |
尾花に白む 追考―歌枕の変遷― 銀杏鳥歌 (2),4-5頁 |
93. |
1988/12 |
その他 |
尾花に白む 銀杏鳥歌 (1),3-4頁 |
94. |
1988/06 |
その他 |
新和歌集撰者考―西円法師をめぐって― 三田國文 (9),31-44頁 |
95. |
1988/03 |
その他 |
宇都宮歌壇の再考察―笠間時朝・浄意法師を中心に― 國語と國文學 63(3),17-33頁 |
96. |
1987/07 |
その他 |
校本「新和歌集」(下) 藝文研究 (51),1-47頁 |
97. |
1986/12 |
その他 |
『能因歌枕』要語略索引 三田國文 (6),41-79頁 |
98. |
1986/12 |
その他 |
校本「新和歌集」(上) 藝文研究 (50),22-65頁 |
99. |
1986/06 |
その他 |
校本「能因歌枕」 三田國文 (5),33-80頁 |
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