業績 |
■ 学会発表
|
■ 著書・論文歴
1. |
2020/03 |
論文 |
チーズにおける多様化とその普及-プロセスチーズ商品をめぐる製品差別化の限界- 京都マネジメント・レビュー 36(March),39-52頁 (単著) |
2. |
2016/10 |
論文 |
商品と社会-商品にまつわる「作り手の営み」を視点として- 龍谷大学経営学論集 56(1),63-72頁 (単著) |
3. |
2013/03 |
著書 |
金融用端末機器:CD/ATM(『ランドマーク商品⑤』第4章所収) (共著) |
4. |
2012/03 |
論文 |
ランドマーク商品研究の論点ー「誓約」と「商品の社会性」の視点からー 同志社商学 63(5),261-277頁 (単著) |
5. |
2008/06 |
著書 |
エレベータ(『ランドマーク商品③』第4章所収) (共著) |
6. |
2006/06 |
著書 |
自動券売機と自動改集札機(『ランドマーク商品②』第8章所収) (共著) |
7. |
2005/12 |
著書 |
京都における革新的企業家出現の諸条件(『近代日本の起業者と経営組織』第8章所収) (共著) |
8. |
2005/03 |
論文 |
昭和初期、小売商業における「統制機能」再検討 同志社商学 56(5・6),63-82頁 (単著) |
9. |
2002/06 |
著書 |
Nintendo's Home Video Game Business (Chapter 4 in Entrepreneurship and Organization) (共著) |
10. |
2001/11 |
著書 |
次世代流通サプライチェーン(共編 第13章) (共著) |
11. |
2000/05 |
著書 |
次世代ショッピングセンター(共編 第3章) (共著) |
12. |
1999/03 |
論文 |
任天堂における家庭用ビデオゲーム事業の展開-伝統産業とイノベーションとの結合- 同志社商学 50(5・6),238-264頁 (単著) |
13. |
1998/02 |
著書 |
次世代流通企業(共編 第3章) (共著) |
14. |
1997/07 |
著書 |
次世代マーケティング(第4章) (共著) |
15. |
1997/03 |
論文 |
制御システムの開発と「システム製品」事業化への道程ーオムロン株式会社の「自動券売機」「自動改札機」を事例としてー 京都産業大学論集 28(2),pp.83-110 (単著) |
16. |
1996/11 |
論文 |
わが国における商業政策の成果と課題-政策逐行過程における「中間組織」の態様を中心にして- 市場史研究 (16),33-44頁 (単著) |
17. |
1996/03 |
論文 |
「流通企業」における戦略転換と低コスト体質の創造-仕入システムの転換と価格競争- 経済経営論叢 30(4),157-170頁 (単著) |
18. |
1995/12 |
論文 |
昭和初期におけるわが国商業政策の構図と「中間組織」の役割 経済経営論叢 30(2・3),518-532頁 (単著) |
19. |
1995/04 |
著書 |
現代のマーケティング-理論と事例-(第1・2・9章) (共著) |
20. |
1993/06 |
論文 |
企業のマーケティング行動の特質の源泉 大阪商業大学論集 (96),75-87頁 (単著) |
21. |
1992/02 |
論文 |
同業組合の衰退と小売業の近代化 市場史研究 (10),64-77頁 (単著) |
22. |
1992/01 |
論文 |
事業定義とマーケティング諸機能の統合 大阪商業大学論集 (92),141-157頁 (単著) |
23. |
1991/08 |
論文 |
20世紀前半期、イギリス小売同業組合 社会科学 (47),189-203頁 (単著) |
24. |
1991/02 |
論文 |
わが国マーケティング戦略研究の成果と課題 同志社商学 42(4/5),75-95頁 (単著) |
25. |
1990/06 |
論文 |
マーケティング行動における技術の位置づけとその問題点 大阪商業大学論集 (87),197-214頁 (単著) |
26. |
1988/01 |
著書 |
現代流通の課題 (共著) |
27. |
1985/02 |
論文 |
同業組合の形骸化と商店街組織の確立 社会科学 (35),205-235頁 (単著) |
5件表示
|
全件表示(27件)
|
|
経歴 |
■ 学歴
|
■ 職歴
|
■ 所属学会
|
その他 |
■ メールアドレス
|
■ 現在の専門分野
商学 (キーワード:商学、マーケティング、流通論、流通史)
|
|