1. |
2024/04 |
論文 |
思想はどのようにして政策になるのか――國體明徴という課題 藝林 73(1),2-44頁 (単著) |
2. |
2024/03 |
著書 |
奈良に蒔かれた言葉Ⅲ――近世・近代の思想 (共著) |
3. |
2024/01 |
論文 |
教学刷新評議会の会議運営――特別委員会設置まで―― 産大法学 57(3・4),97-128頁 (単著) |
4. |
2023/07 |
論文 |
教学刷新評議会の議題設定――第1回総会を中心に――(2・完) 産大法学 57(2),1-33頁 (単著) |
5. |
2023/04 |
論文 |
教学刷新評議会の議題設定――第1回総会を中心に――(1) 産大法学 57(1),1-27頁 (単著) |
6. |
2023/03 |
著書 |
奈良に蒔かれた言葉Ⅱ――近世・近代の思想 9-34頁 (共著) |
7. |
2022/12 |
著書 |
思想史講義(戦前昭和篇) (共著) |
8. |
2022/10 |
論文 |
『國體の本義』と文部省の政策志向性 藝林 71(2),2-31頁 (単著) |
9. |
2022/10 |
論文 |
『読書人』の戦後――「書評誌『読書人』の国内思想戦」補遺 産大法学 56(3),97-113頁 (単著) |
10. |
2022/03 |
著書 |
奈良に蒔かれた言葉――近世・近代の思想 (共著) |
11. |
2022/02 |
著書 |
東アジアにおける哲学の生成と発展――間文化の視点から (共著) |
12. |
2022/01 |
論文 |
書評誌『読書人』の国内思想戦――1940年代前半日本の言論空間研究(3・完) 産大法学 55(3・4),19-70頁 (単著) |
13. |
2021/07 |
論文 |
書評誌『読書人』の国内思想戦――1940年代前半日本の言論空間研究(2) 産大法学 55(2),71-105頁 (単著) |
14. |
2021/05 |
著書 |
近代日本宗教史 第4巻 戦争の時代――昭和初期~敗戦 (共著) |
15. |
2021/04 |
論文 |
書評誌『読書人』の国内思想戦――1940年代前半日本の言論空間研究(1) 産大法学 55(1),1-43頁 (単著) |
16. |
2021/02 |
著書 |
ハンドブック近代日本政治思想史――幕末から昭和まで (共著) |
17. |
2020/10 |
著書 |
「明治」という遺産――近代日本をめぐる比較文明史 398-415頁 (共著) |
18. |
2020/05 |
論文 |
近代日本の反知性主義――信仰・運動・屈折 政治思想研究 (20),72-90頁 (単著) |
19. |
2017/10 |
著書 |
折口信夫―日本の保守主義者 (単著) |
20. |
2017/01 |
論文 |
『國體の本義』対『日本文化の問題』――國體論をめぐる闘争 産大法学 50(1・2),389-408頁 (単著) |
21. |
2016 |
著書 |
Staatsverständnis in Japan. Ideen und Wirklichkeiten des japanischen Staates in der Moderne 157-173頁 (共著) |
22. |
2015/04 |
論文 |
滞欧研究日記にみる平泉澄博士 藝林 64(1),33-56頁 (単著) |
23. |
2014/05 |
著書 |
ナショナリズム入門 (単著) |
24. |
2013/06 |
著書 |
日本思想史講座 第4巻 近代 (共著) |
25. |
2013/06 |
その他 |
NHK取材班 『日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる』(第三章でのコメント) |
26. |
2013/05 |
著書 |
全球化過程中東亜文化的価値 (共著) |
27. |
2013/05 |
著書 |
岩波講座日本の思想 第二巻 場と器――思想の記録と伝達 (共著) |
28. |
2012/11 |
著書 |
ソフト・パワーのメディア文化政策――国際発信力を求めて(共著) 64-89頁 (共著) |
29. |
2012/09 |
著書 |
日本のソフトパワー―― 本物の<復興>が世界を動かす (単著) |
30. |
2012/03 |
著書 |
「リベラル・ナショナリズム」の再検討――国際比較の観点から見た新しい秩序像(共著) 198-217頁 (共著) |
31. |
2012/03 |
著書 |
戦争社会学ブックガイド――現代世界を読み解く132冊(共著) (共著) |
32. |
2012/03 |
著書 |
覇権以後の世界秩序――海図なき時代と日本の明日 227-235頁 (共著) |
33. |
2011/01 |
著書 |
移民と政治――ナショナル・ポピュリズムの国際比較 57-84頁 (共著) |
34. |
2010/11 |
著書 |
昭和の思想 (単著) |
35. |
2010/07 |
論文 |
国家と歴史の側から、西田幾多郎を問いなおす 西田哲学会年報 (7),35-53頁 (単著) |
36. |
2010/03 |
論文 |
丸山眞男と京都学派の断絶――昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって 京都産業大学世界問題研究所紀要 25,47-62頁 (単著) |
37. |
2010/02 |
論文 |
民族政策としての文化政策――戦間期ドイツにおけるドイツ防衛連盟の活動をめぐって 産大法学 43(3・4),51-70頁 (単著) |
38. |
2010/02 |
論文 |
西谷啓治の生き方――世界戦争と世界宗教をめぐって 思想 (1030),7-24頁 (単著) |
39. |
2010/01 |
著書 |
日本思想という病 221-272頁 (共著) |
40. |
2009/09 |
論文 |
二十世紀思想史としての昭和思想史 日本思想史学 (41),13-21頁 (単著) |
41. |
2009/06 |
論文 |
民族の哲学とは何だったのか――高坂正顕の挑戦 産大法学 43(1),1-18頁 (単著) |
42. |
2008/12 |
論文 |
ハート/ネグリの『帝国』とアメリカニズム 京都産業大学世界問題研究所紀要 23,129-142頁 (単著) |
43. |
2008/09 |
論文 |
西田幾多郎の哲学的挑戦――自己からの創造 産大法学 41(2),1-55頁 (単著) |
44. |
2007/12 |
著書 |
「日本」への問いをめぐる闘争――京都学派と原理日本社 (単著) |
45. |
2007/07 |
論文 |
蓑田胸喜の西田幾多郎批判――論理的解析(二・完) 産大法学 41(1),1-39頁 (単著) |
46. |
2007/04 |
著書 |
近代日本とドイツ――比較と関係の歴史学 215-249頁 (共著) |
47. |
2007/03 |
論文 |
丸山眞男と平泉澄の歴史的位置――20世紀の日本思想史への交点 年報日本思想史 (6),1-11頁 (単著) |
48. |
2006/11 |
著書 |
外国人参政権問題の国際比較 74-101頁 (共著) |
49. |
2006/04 |
著書 |
民主化とナショナリズムの現地点 171-190頁 (共著) |
50. |
2006/03 |
論文 |
丸山眞男の日本ナショナリズム批判 日本学研究 (9),91-115頁 (単著) |
51. |
2006/03 |
論文 |
蓑田胸喜の西田幾多郎批判――論理的解析(一) 産大法学 39(3・4),33-48頁 (単著) |
52. |
2006/02 |
著書 |
日本主義的教養の時代――大学批判の古層 51-89頁 (共著) |
53. |
2005/11 |
論文 |
「ドイツ」概念のヨーロッパ的変容――「ヨーロッパ人」の参政権問題との関連から 京都産業大学世界問題研究所紀要 (21),1-18頁 (単著) |
54. |
2004/10 |
著書 |
丸山眞男と平泉澄――昭和期日本の政治主義 (単著) |
55. |
2004/07 |
論文 |
歴史神学者平泉澄(二・完) 産大法学 38(1),42-87頁 (単著) |
56. |
2004/03 |
論文 |
歴史神学者平泉澄(一) 産大法学 37(4),1-27頁 (単著) |
57. |
2004/01 |
論文 |
政論記者丸山眞男 産大法学 37(3),1-54頁 (単著) |
58. |
2002/02 |
論文 |
平泉澄とフリードリヒ・マイネッケ(四完) 産大法学 35(3・4),80-152頁 (単著) |
59. |
2001/03 |
論文 |
平泉澄の不惑について 京都産業大学世界問題研究所紀要 19,50-84頁 (単著) |
60. |
2001/02 |
論文 |
平泉澄とフリードリヒ・マイネッケ(三) 産大法学 34(4),144-181頁 (単著) |
61. |
2000/07 |
論文 |
平泉澄とフリードリヒ・マイネッケ(ニ) 産大法学 34(1・2),219-276頁 (単著) |
62. |
2000/02 |
論文 |
平泉澄とフリードリヒ・マイネッケ(一) 産大法学 33 (単著) |
63. |
1999/05 |
著書 |
国家と民族を問いなおす(共著) 39-59頁 (共著) |
64. |
1998/09 |
論文 |
「ネイション」への問いとその実践的意義――学問、ヴィッセンシャフト、公共性 京都産業大学世界問題研究所紀要特別号『世界秩序の転形期における国民国家』 (特別号),403-427頁 (単著) |
65. |
1998/03 |
著書 |
よみがえる帝国――ドイツ史とポスト国民国家 43-84頁 (共著) |
66. |
1997/04 |
論文 |
「ドイツ」概念と近代的ネイション意識――その齟齬と変容をめぐって 産大法学 31(1),1-31頁 (単著) |
67. |
1994/04 |
論文 |
フリードリヒ・マイネッケの歴史観(一) 産大法学 28(1),1-24頁 (単著) |
68. |
1993/03 |
論文 |
ハインリヒ・フォン・トライチュケの歴史観 京都産業大学論集 23(1),72-94頁 (単著) |
69. |
1992/03 |
論文 |
ハインリヒ・フォン・トライチュケの歴史=政治思想(ニ完) 法学論叢 130(6),29-55頁 (単著) |
70. |
1991/12 |
論文 |
ハインリヒ・フォン・トライチュケの歴史=政治思想(一) 法学論叢 130(3),32-60頁 (単著) |
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