1. |
2023/03 |
論文 |
「中間答申書」の再考察――その意義と教訓―― 京都産業大学世界問題研究所紀要 38,149-177頁 (共著) |
2. |
2023/03 |
論文 |
プロジェクトを振り返って 京都産業大学世界問題研究所紀要 38,121-131頁 (単著) |
3. |
2022/10 |
論文 |
ドイツ国民形成史から見たナチズム 産大法学 56(3),137-158頁 (単著) |
4. |
2022/09 |
その他 |
所長挨拶および講評 京都産業大学世界問題研究所ニューズレター (第6号),4-8頁 (単著) |
5. |
2022/05 |
その他 |
書評 ラインハルト・メーリング著『カール・シュミット入門』 週刊読書人 (第3441号),3-3頁 (単著) |
6. |
2022/03 |
論文 |
京都産業大学初期史における教育改革案――「中間答申書」の再考察―― 京都産業大学世界問題研究所紀要 37,89-112頁 (単著) |
7. |
2022/01 |
論文 |
コロナ禍からの学問共同体の創造――「文通」による「共に読み、書き、考える」遠隔講義の一試行―― 産大法学 55(3/4),335-370頁 (単著) |
8. |
2022/01 |
その他 |
諸科学融合の場としての世界問題研究所 京都産業大学世界問題研究所ニューズレター (4),4-6頁 (単著) |
9. |
2021/03 |
論文 |
兵学から人間学へ――戦後における岩畔豪雄の思索について――(上) 京都産業大学世界問題研究所紀要 36,33-55頁 (単著) |
10. |
2021/03 |
その他 |
世界問題としての新型コロナウイルス危機――就任の挨拶に代えて(2)―― 京都産業大学世界問題研究所紀要 36,177-179頁 (単著) |
11. |
2021/03 |
その他 |
科学技術の発展と人類社会の変化――就任の挨拶に代えて(1)―― 京都産業大学世界問題研究所紀要 36,175-176頁 (単著) |
12. |
2020/03 |
その他 |
シンポジウム『世界における日本の文化――いま問われるべきものの本質』について 京都産業大学世界問題研究所紀要 第35巻,217-239頁 (単著) |
13. |
2019/07 |
論文 |
一軍人の戦後――岩畔豪雄と京都産業大学――(下) 産大法学 53(2),1-74頁 (単著) |
14. |
2019/01 |
その他 |
プロパガンダ 社会思想史事典 592-593頁 (単著) |
15. |
2019/01 |
その他 |
保守革命 社会思想史事典 456-457頁 (単著) |
16. |
2018/03 |
論文 |
京都産業大学世界問題研究所五十年外史 1966~2016 世界問題研究所紀要 33,1-51頁 (単著) |
17. |
2017/05 |
その他 |
非政治的人間による政治との格闘の軌跡――書評 速水淑子『トーマス・マンの政治思想――失われた市民を求めて』 政治思想研究 (17号),460-461頁 (単著) |
18. |
2017/04 |
論文 |
一軍人の戦後――岩畔豪雄と京都産業大学(中) 産大法学 51巻(1号),27~43頁 (単著) |
19. |
2017/01 |
論文 |
一軍人の戦後――岩畔豪雄と京都産業大学(上) 産大法学 50巻(1・2号),221-239頁 (単著) |
20. |
2017/01 |
その他 |
文学によるニヒリズムの主題化――エルンスト・ユンガー『大理石の断崖の上で』について (単著) |
21. |
2016/05 |
著書 |
エルンスト・ユンガー『ユンガー政治評論選』 (単著) |
22. |
2015/12 |
論文 |
エルンスト・ユンガーのナショナリズム論――ナチズム観の特徴と変遷―― (単著) |
23. |
2015/02 |
論文 |
エルンスト・ユンガーとナチズム(3) 産大法学 48巻(3・4号),398-412頁 (単著) |
24. |
2015/01 |
論文 |
エルンスト・ユンガーとナチズム(2) 産大法学 48巻(1・2号),335-350頁 (単著) |
25. |
2014/09 |
その他 |
書評 蔭山宏『崩壊の経験――現代ドイツ政治思想講義』 社会思想史研究 (38号),254-257頁頁 (単著) |
26. |
2014/05 |
その他 |
書評 ナチズムの政治思想史的考察 政治思想研究 (14号),422-423頁頁 (単著) |
27. |
2014/03 |
その他 |
書評 小野清美『アウトバーンとナチズム――景観エコロジーの誕生』 ゲシヒテ (第7号),75-79頁頁 (単著) |
28. |
2014/03 |
その他 |
翻訳 ナチズム期における学問と政治――マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として 世界問題研究所紀要 29巻,97-114頁頁 (単著) |
29. |
2014/01 |
論文 |
エルンスト・ユンガーとナチズム(1) 産大法学 47巻(3・4号),430-437頁頁 (単著) |
30. |
2013/08 |
著書 |
エルンスト・ユンガー『労働者』⇒翻訳 (単著) |
31. |
2013/02 |
論文 |
エルンスト・ユンガーの『労働者』――戦死者追悼論の視点から 世界問題研究所紀要 28巻,227-240頁頁 (単著) |
32. |
2012/12 |
その他 |
初期の世界問題研究所・瞥見 世界問題研究所ニューズレター (3号),7-9頁頁 (単著) |
33. |
2012/06 |
その他 |
研究所の制度的課題について――2年の研究期間を終えて思うこと―― 世界問題研究所ニューズレター (2号),4-6頁頁 (単著) |
34. |
2012/03 |
その他 |
EUという民主主義 (単著) |
35. |
2012/01 |
論文 |
ある保守革命家の生涯――カールハインツ・ヴァイスマン『アルミン・モーラー:政治的伝記』を読む―― 産大法学 45巻(3-4号),285-299頁頁 (単著) |
36. |
2011/11 |
その他 |
ナチズムの「過去」から、ナチズムの「現在」へ 世界問題研究所ニューズレター (1号),4-10頁頁 (単著) |
37. |
2011/03 |
論文 |
「ヨーロッパ文明の形式」としての国民国家――カール・ハインツ・ボーラーによるドイツ政治文化批評(続)―― 世界問題研究所紀要 26巻,111-132頁頁 (単著) |
38. |
2010/02 |
論文 |
追悼としての政治――エルンスト・ユンガーの戦争体験解釈について――(上) 産大法学 43巻(3-4号),169-199頁頁 (単著) |
39. |
2009/02 |
論文 |
西独の国家理性としての過去の克服――ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について―― 産大法学 42巻(4号),1-28頁頁 (単著) |
40. |
2007/12 |
論文 |
現代ドイツにおけるアメリカニズムの受容――カール・ハインツ・ボーラーによるドイツ政治文化批評―― 世界問題研究所紀要 23巻,181-196頁頁 (単著) |
41. |
2007/02 |
その他 |
書評 フランク=ロタール・クロル著『ナチズムの歴史思想――現代政治の理念と実践――』 西洋史学 223号,78-80頁頁 (単著) |
42. |
2007 |
その他 |
翻訳 エルンスト・ユンガー『労働者』(抄訳) 産大法学 40巻(3-4号),516-539頁頁 (単著) |
43. |
2006 |
その他 |
翻訳 「部分の総和を超える、全体としての形態」 産大法学 39巻(3-4号),155-170頁頁 (単著) |
44. |
2005 |
著書 |
追悼の政治(エルンスト・ユンガー著)→編訳 (単著) |
45. |
2005 |
その他 |
書評 カール・ハインツ・ボーラー著『大都会のない国』 図書新聞 2723号,3頁頁 (単著) |
46. |
2005 |
その他 |
翻訳「カスパール・ルネ・グレゴリィ」 世界問題研究所紀要 21巻,123-139頁頁 (単著) |
47. |
2004 |
論文 |
追悼の政治――エルンスト・ユンガーの初期作品に見るドイツ国民主義論―― 京都外国語大学ドイツ語学科研究室学内共同研究プロジェクト『ドイツ・ナショナリズムの系譜』 2,17-44 (単著) |
48. |
2003 |
著書 |
再統一ドイツのナショナリズム――西側結合と過去の克服をめぐって―― (単著) |
49. |
2003 |
その他 |
『忘れえぬ人々』まえがき(エルンスト・ユンガー著)→翻訳 産大法学 37/1 (単著) |
50. |
2003 |
その他 |
生者と死者(エルンスト・ユンガー著)→翻訳 産大法学 36/3 (単著) |
51. |
2002 |
論文 |
現代ドイツの政治文化に対する審美的批判――ヴァルザー、ボーラーシュトラウス――(下) 産大法学 36/2 (単著) |
52. |
2000 |
論文 |
戦争体験、世代意識、文化革新-ドイツ前線世代についての一考察- 産大法学 33/3-4,56-83 (単著) |
53. |
2000 |
論文 |
現代ドイツの政治文化に対する審美的批判-ヴァルザー、ボーラー、シュトラウス-(上)・(中) 産大法学 34/1-2,4,83-110,182-211 (単著) |
54. |
2000 |
その他 |
エルンスト・ユンガーにおける政治と文学―『大理石の断崖の上で』について― 創文 421,1‐5 (単著) |
55. |
1999 |
著書 |
再統一ドイツのナショナリズム-「89年世代」による「西側結合」の批判- (単著) |
56. |
1999 |
その他 |
ドイツ・ユダヤ人の上昇と没落-フリッツ・スターン『金と鉄』について- 産大法学 33/1-2,267-284 (単著) |
57. |
1998 |
論文 |
ドイツ戦後政治に対する右からの批判-アルミン・モーラーの政治評論- 京都産業大学世界問題研究所紀要 1,303-338 (単著) |
58. |
1998 |
その他 |
ドイツ国民国家の現在と将来(ヘルムート・クヴァーリチュ)→翻訳 産大法学 32/1,70-98 (単著) |
59. |
1997 |
論文 |
シュミットとユンガー (単著) |
60. |
1997 |
論文 |
ドイツにおけるエルンスト・ユンガー受容の現在--百歳誕生日をめぐる論議を中心に 産大法学 30/3,4,465-491 (単著) |
61. |
1996 |
論文 |
書簡と日記を通して見たエルンスト・ユンガーとカール・シュミットの交友史-ナチズム期の言動をめぐる両者の確執を中心として 産大法学 30/1,33-66 (単著) |
62. |
1996 |
その他 |
オーストリアとヨーロッパ連合の拡大(ベニータ・フェレーロ・ヴァルトナー)→翻訳 産大法学 30/2,193-204 (単著) |
63. |
1995 |
その他 |
統一ドイツの行方--歴史的地政学的考察 産大法学 29/1,186-199 (単著) |
64. |
1993 |
論文 |
エルンスト・ユンガーのナショナリズム論について(2) 産大法学 26/3,4,61-81 (単著) |
65. |
1993 |
論文 |
前線世代の政治意識とプレナチズム-エルンスト・ユンガーのナショナリズム論- 産大法学 27/3,1-31 (単著) |
66. |
1993 |
その他 |
カール・シュミットと「保守革命」(アルミン・モーラー著)→翻訳 (単著) |
67. |
1992 |
論文 |
エルンスト・ユンガーのナショナリズム論について(1) 産大法学 25/3-4,184-198 (単著) |
68. |
1991/12 |
その他 |
座談会「新しいドイツのゆくえ」 みくわんせい 6(2),18-23頁 (共著) |
69. |
1991 |
論文 |
エルンスト・ユンガーにおける歴史意識の問題-ナチズム期を中心として- (単著) |
70. |
1990 |
論文 |
革新と保守――歴史論 (単著) |
71. |
1990 |
その他 |
平和(エルンスト・ユンガー著)→翻訳 産大法学 23/4,36-71 (単著) |
72. |
1988 |
論文 |
ドイツ市民文化と民主主義(一)-エルンスト・ユンガーの『労働者』- 産大法学 21/4,1-21 (単著) |
73. |
1986 |
論文 |
ワイマール共和国期におけるカール・シュミットの政治思想 産大法学 20/2-3,44-66 (単著) |
74. |
1984 |
著書 |
カール・シュミット論――再検討への試み(ベンダースキー著)→共訳 (共著) |
75. |
1983 |
論文 |
ワイマール共和国期におけるエルンスト・ユンガーの政治思想(一)・(二) 法学論叢 112/6,113/1 (単著) |
76. |
1980 |
著書 |
ヴァイマル民主主義の崩壊(ヘルマン・ヘラー他著)→共訳 (共著) |
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