教員情報 - 成田　秀樹

業績

学会発表

著書・論文歴

経歴

学歴

研究キーワード：刑事訴訟法、社会安全政策、捜索・押収法、プライヴァシーの期待、行政調査、犯罪予防

（最終更新日：2018-10-15 23:12:40）

  ナリタ　ヒデキ   NARITA HIDEKI
  成田　秀樹
   所属   京都産業大学法学部法律学科

職種教授

業績

■ 学会発表

1.	2015	サイバー空間における犯罪対策と追跡可能性（日韓サイバー法学会）
2.	2007/05	船舶の立ち入り検査とプライヴァシー（刑法学会）
3.	1994	船舶の立入検査の規律（日本刑法学会関西部会）

■ 著書・論文歴

1.	2015	論文	匿名情報提供者の提供する情報に基づく自動車の停止産大法学 48巻(1・2号)
2.	2012	著書	「判例講義刑事訴訟法」　職務質問のための停止、デモに際しての集団の停止規制
3.	2012	著書	刑事訴訟法基本判例解説
4.	2012	著書	判例講義刑事訴訟法
5.	2008	論文	船舶の立ち入り検査とプライヴァシー刑法雑誌 47巻(3号)
6.	2007	論文	国境に於ける自動車の捜索とプライヴァシー産大法学 40巻(3・4号),112-131頁
7.	2005	論文	国境に於ける捜索とプライヴァシー法学新報(中央大学法学会）第112巻(1・2号),163-184頁
8.	2005	論文	電子的捜査とプライヴァシー刑法雑誌 45巻(1号),142-145頁
9.	2004	論文	捜査とプライバシーの保護同一人に被告事件の勾留とその余罪である勾留が競合している場合に、被告治験医ついてだけ弁護人に選任された者に対する接見指定権の行使ができるとされた事例現代刑事法第6巻第4巻5号(4号),34-38頁
10.	2000	著書	「プライマリー刑事訴訟法」　訴因の特定、挙証責任と無罪推定
11.	2000	著書	基本問題刑事訴訟法
12.	1999	著書	「海上保安と環境」海防法上の担保金制度
13.	1999	論文	行政調査の規律とプライヴァシーの客観的期待日本からアメリカ合衆国への司法共助の要請に基づき作成された供述書の証拠能力海上保安大学校研究報告現代刑事法第44巻第2巻7号(2号),53-83頁
14.	1996	著書	刑事訴訟法基本判例解説（第三版）
15.	1992	論文	事後法の禁止法学新報（中央大学法学会）第98巻(5・6号),79-95頁（単著）
16.	1992	論文	刑事判例と事後法禁止法学新報(中央大学法学会）第98巻(7・8号),163-174頁（単著）
17.	1989	著書	米国刑事判例の動向Ⅱ
18.	1987	論文	身柄拘束下の被疑者取調べ大学院研究年報(中央大学） (第16号Ⅰ-2),175-185頁（単著）
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経歴

■ 学歴

1.	(学位取得)	中央大学法学修士
2.	1983/04～1986/03	中央大学大学院法学研究科刑事法修士課程修了
3.	1978/04～1983/04	中央大学法学部法律学科卒業

■ 所属学会

1.	2016/09～	日本犯罪社会学会
2.	1999/06～	警察政策学会
3.	1993/07～	中国・四国法政学会
4.	1990/06～	日本被害者学会
5.	1988/05～	日本刑法学会

その他

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2013～2017	少年非行の立ち直り支援と多機関連携
2.	2008～2018	捜索・押収法とプラヴァシーの期待

■ 現在の専門分野

刑事法学　（キーワード：刑事訴訟法、社会安全政策、捜索・押収法、プライヴァシーの期待、行政調査、犯罪予防）