教員情報 - 秋山　豊和

1.	2023/03/13	最近のセキュリティ脅威と産業システムセキュリティにつながる人材育成の取り組み（サイバーセキュリティ地域別セミナー in 滋賀）
2.	2023/03/09	路線バスにおける定常観測による不快運転の分析（電子情報通信学会総合大会 B-16-5）
3.	2023/03/01	EtherCAT を用いた模擬システムにおけるセキュリティ演習に関する一考察（RIXX-PIOT Workshop 2023）
4.	2023/03/01	ROS2 を用いたロボットアーム制御におけるサイバー攻撃リスクに関する一考察（RIXX-PIOT Workshop 2023）
5.	2023/03/01	マイクロバーストの検知に向けた eBPF による In-band Network Telemetry の実装とその適用方法の検討（RIXX-PIOT Workshop 2023）
6.	2023/02/28	ビザンチン障害耐性を有する構造化オーバレイネットワーク ByzSkip における冗長化パラメータkの動的制御の検討（RIXX-PIOT Workshop 2023）
7.	2023/02/28	顧客のアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークの提案とコントローラAPIの設計ならびに顧客の識別方法の検討（RIXX-PIOT Workshop 2023）
8.	2022/11/21	顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークにおけるアプリケーション識別方式の検討と映像伝送品質への影響調査（信学技報, vol. 122, no. 268, IA2022-40, pp. 20-24）
9.	2022/11/21	顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークの提案とPer-Flow Steeringの実装方式の検討（信学技報, vol. 122, no. 268, IA2022-41, pp. 25-32）
10.	2022/03/11	最近のセキュリティ脅威と産業システムセキュリティにつながる人材育成の取り組み（サイバーセキュリティ地域別セミナー in 京都）
11.	2022/03	SRv6 を用いた DDoS 攻撃の証跡記録システムの提案（RICC-PIOT Workshop 2022）
12.	2022/03	SRv6 を用いて SOAR の概念を拡張した UTM 負荷分散機構の提案（RICC-PIOT Workshop 2022）
13.	2022/03	Zabbix を用いた Modbus/TCP 通信の異常検知システムの提案（RICC-PIOT Workshop 2022）
14.	2022/03	ラテラルムーブメントに対する UTM の攻撃防御機能の課題調査とその解決手法の検討（RICC-PIOT Workshop 2022）
15.	2021/03/15	最近のセキュリティ脅威と産業システムセキュリティにつながる人材育成の取り組み（サイバーセキュリティ地域別セミナー（京都））
16.	2021/03	OpenStack におけるコンポーネント間連携を考慮したログ分析に基づく障害検知支援手法の検討（RICC-PIOT Workshop 2021）
17.	2021/03	エッジコンピューティング環境でのIoTアプリケーション配備を考慮したVPN構成方式の検討（RICC-PIOT Workshop 2021）
18.	2021/03	産学連携コミュニティのネットワークを活用したセキュリティ製品機能検証環境の試作（RICC-PIOT Workshop 2021）
19.	2020/10	Research and development of a safe bus driving support system considering passenger discomfort（IEICE Tech. Rep., vol. 120, no. 177, IA2020-12, pp. 32-32）
20.	2020/10	Research and development of Personal Data Store (PDS) with access control for advanced PLR of running data（IEICE Tech. Rep., vol. 120, no. 177, IA2020-9, pp. 29-29）
21.	2020/06	組織内ネットワークでの攻撃伝搬に対する既存のネットワーク機器を活用した監視手法の検討（マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2020)）
22.	2020/03	組織内ネットワーク攻撃を想定した監視におけるネットワーク機器の機能活用に関する一考察（電子情報通信学会総合大会 B-16-5）
23.	2020/02	OpenTracing ハンズオン〜分散 MQTT Broker(PIQT)をOpenTracing に対応させてみたので，みんなで体験してみましょう！〜（RICC-PIOT Workshop 2020）
24.	2020/02	ランニング PLR データ共有促進のためのアクセス制御機能を備えた Personal Data Store (PDS) の設計（RICC-PIOT Workshop 2020）
25.	2020/01	とある情報工学者の交通工学との出会い（第130回 U2A研究会）
26.	2020/01	データ収集・分析・活用プラットフォームの研究開発～ IoT・DevOps・セキュリティのためのデータフロー処理基盤～（信学技報, vol. 119, no. 402, PN2019-47, pp. 79-85）
27.	2019/12	分散型MQTT Brokerを活用したコンポーネント選択手法の比較評価（情報処理学会第12回インターネットと運用技術シンポジウム（IOTS 2019)）
28.	2019/11	エッジコンピューティング環境を考慮した次世代IoTプラットフォームに関するパネル（インターネット技術第163委員会第46回研究会 RICC/PIOT合同パネルセッション）
29.	2019/07	分散MQTT Brokerを活用したDataflowコンポーネント間通信手法の提案（マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, pp.1571-1580）
30.	2019/05	環境音データによるイベント検知の取り組み（インターネット技術第163委員会第45回研究会）
31.	2019/04	FESTIVAL Project and subsequent achievements（SICORP Kyushu University/IIT-Delhi Japan-India Joint Workshop）
32.	2019/03	インターネットミドルウェアとは？？（「高齢化社会ｘ情報化ｘ美」（ＫＪＢ）研究会）
33.	2019/03	下位層での配送を考慮した分散Pub/Sub基盤における複数管理ドメインにまたがるメッセージ配送手法の検討と評価（電子情報通信学会総合大会 B-16-3）
34.	2019/03	動くランドマークとしてのバスの活用可能性の調査（第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM 2019)）
35.	2019/02	Development of safe bus driving support system and its extensibility（BigClouT x FESTIVAL x UTA joint meeting）
36.	2019/02	総務省SCOPEプロジェクトのご紹介 -多様な歩行者への安全かつ魅力的で覚えやすいルート推奨システムの研究開発-（第119回センサーネットワーク研究会）
37.	2018/12	Development of safe bus driving support system and its extensibility（Urban Technology Alliance launch event）
38.	2018/12	IoT実証実験におけるメッセージ収集・分析基盤の構築（第11回インターネットと運用技術シンポジウム（IOTS 2018））
39.	2018/11	複数ドメインにまたがる下位層を考慮したPub/Sub基盤の研究ーIoTアプリケーション向けデータフロープラットフォームの研究開発ー（インターネット第163委員会第44回研究会）
40.	2018/09	ジオタグツイートの多言語性と評判に基づくVenue推薦（情報処理学会第167回データベースシステム研究会（DBS）, Vol. 2018-IFAT-132, No. 5, pp. 1-6）
41.	2018/06	クラウド/エッジを考慮した転送を可能とするメッセージング基盤の設計と実装（インターネット技術第163委員会第43回研究会）
42.	2018/06	クラウドネットワーク上でのBUMトラフィック配送におけるUnderlayとOverlayの動的連携手法の調査（インターネット技術第163委員会第43回研究会）
43.	2018/06	分散型MQTT Brokerの実装調査と性能向上に関する⼀考察（インターネット技術第163委員会第43回研究会）
44.	2018/06	定常的なバス運行モニタリングシステムにおける遅延分析方式に関する一考察（インターネット技術第163委員会第43回研究会）
45.	2018/01	SDNを活用するPub/Sub基盤における配送方式切替手法の配信性能への影響調査
46.	2017/11	Research and development on layered cloud computing for collection and analysis of vehicle sensor data（IA Workshop 2017, IEICE Tech. Rep., vol. 117, no. 299, IA2017-40, p. 47）
47.	2017/11	SDNを活用したPub/Sub基盤における複数管理ドメインを考慮したBroker間配送方式の検討（信学技報，vol. 117，no. 294，IA2017-28，pp. 31-35）
48.	2017/11	Wi-Fiを用いた人流分析における課題とその解決に向けたFree Wi-Fi認証機能の検討（インターネット技術第163委員会第42回研究会）
49.	2017/09	バス運行情報分析における遅延情報計算方式の検討（電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-16-1）
50.	2017/08	データセンタネットワークにおけるSDNを用いたスケーラブルマルチキャストの実装方式の検討（信学技報，vol. 117，no. 187，IA2017-13，pp. 7-12）
51.	2017/08	分散型MQTT brokerの基礎評価とプロファイリングに基づく性能改善の検討（信学技報，vol. 117，no. 187，IA2017-17，pp. 31-35）
52.	2017/06	FESTIVAL platform hackathon（U2A研究会）
53.	2017/06	FESTIVALプロジェクトの概要（FESTIVAL platform hackathon）
54.	2017/06	新学部構想、セキュリティコースの教育目標設定について（京都産業大学情報理工学部開設記念シンポジウム）
55.	2017/05	FESTIVAL Project – Project Overview and Call for Experimenters –（ITRC meet41）
56.	2017/05	FESTIVALプロジェクト−Smart ICT実証実験プラットフォームの構築とプラットフォームを活用した実証実験（ESIPプライベートセミナー）
57.	2017/05	バスの安全運転支援システムにおける車両および生体データ分析機構の開発（第61回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17) TS01，133-1）
58.	2017/05	バス安全運転支援システムの研究開発（ITRC meet41）
59.	2017/03	Disaster-Resilient Dynamic Controller Placement in SDN（信学技報, vol. 116, no. 491, IA2016-114, pp. 209-214）
60.	2017/03	SDN aware Pub/Sub System における通信方式の通信コストを考慮した切り替え決定についての検討（電子情報通信学会総合大会 B-16-6）
61.	2017/03	SDN aware Pub/Sub SystemのMQTT対応における設計と実装の検討について（電子情報通信学会総合大会 B-16-7）
62.	2017/03	SDNを活用するPub/Sub基盤におけるコントローラ実装の改良とその性能評価（電子情報通信学会総合大会 B-16-5）
63.	2017/03	データセンタ網におけるSDN-IPによるLeaf-Spine構成の実現方式の検討（電子情報通信学会総合大会 B-16-9）
64.	2017/03	分散MQTT Brokerでの地理的範囲subscribe方式の提案とメッセージ配信方式の改良（電子情報通信学会総合大会 B-16-8）
65.	2017/03	路線トポロジを考慮したジオタグツイート解析に基づくトピック伝搬分析（第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム（DEIM2017））
66.	2017/01	IP通信とSDNによるオーバレイ通信の併用における課題の調査（CQ基礎講座ワークショップ）
67.	2017/01	SDNを活用するPub/Sub基盤におけるコントローラ実装の改良とその性能評価（CQ基礎講座ワークショップ）
68.	2017/01	分散MQTT Brokerでの地理的範囲Subscribe方式の検討と課題の抽出（CQ基礎講座ワークショップ）
69.	2016	100×100のIoTの世界，相互接続の世界（IoT World, INTEROP2016）
70.	2016	A Study of Objective Function to Determine Proper Communication Method in SDN aware Pub/Sub Systems（Workshop on Internet Architecture and Applications 2016）
71.	2016	Design and Implementation of a Monitoring Tool for Testing a Communication System Utilizing SDN（Workshop on Internet Architecture and Applications 2016）
72.	2016	FESTIVAL Project - FEderated interoperable SmarT ICT services deVelopment And testing pLatform（第6回日欧国際共同研究シンポジウム）
73.	2016	FESTIVALプロジェクト Updates（CKP-QGPOP研究会）
74.	2016	FESTIVALプロジェクトにおける都市型Smart ICT実証実験環境の概要とその活用事例（第60回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’16) TS11，142-1（招待講演））
75.	2016	FESTIVALプロジェクトの全体概要と社会実験（センサネットワーク研究会）
76.	2016	LandmarkNavi: マイクロブログを用いた効果的なランドマーク発見（電子情報通信学会データ工学研究専門委員会，日本データベース学会，情報処理学会データベースシステム研究会主催第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM Forum 2016) 論文集, A2-5）
77.	2016	Next Challenges for IoT Experiment Platform（第6回日欧国際共同研究シンポジウム）
78.	2016	SDN技術を活用したスケーラブルなPub/Sub通信基盤（関西10私大新技術説明会）
79.	2016	スマートコミュニティにおける日欧協力及び事例： ClouTプロジェクト及び神戸・バルセロナ連携国際ワークショップ（京都スマートシティエキスポ2016ビジネスセミナー）
80.	2016	パネルディスカッション〜データ提供者、データ収集者と情報流通の課題と可能性を探る〜（oT 情報交換市場開設記念シンポジウム「IoT 時代の情報流通経済の創生と活用」）
81.	2016	人気度と可視性に基づくランドマーク抽出による記憶に残る経路推薦システム（インタラクション2016，2C50）
82.	2016	安全運転支援のためのオープンデータ収集に向けて（電子情報通信学会データ工学研究専門委員会，日本データベース学会，情報処理学会データベースシステム研究会主催第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM Forum 2016) 論文集, H7-5）
83.	2016	日欧共同公募における参加事例と国際プロジェクトにおける産学官連携の重要性〜FESTIVAL プロジェクトの事例から〜（JEUPISTE Training Seminar, Osaka）
84.	2016	環境センサによる公共空間での人の行動検知の可能性に関する調査（電子情報通信学会総合大会 BS-6）
85.	2016	複合施設における店舗およびフロアに関する Web ページへのツイートマッピング手法の検討（情報処理学会全国大会）
86.	2015	A tool for constructing Mininet-based emulated networks over multiple nodes to accommodate for CPU-bound applications（IA Workshop 2015, IEICE Tech. Rep., vol. 115, no. 307, IA2015-56, pp. 97-99）
87.	2015	An introduction of several development activities related to Shibboleth and Web browser-based simple PKI（APAN 39th Conference）
88.	2015	Application Layer Multicastを用いたPub/Sub基盤と連携して動作するOpenFlow Multicastの設計および実装（電子情報通信学会総合大会 B-16-11）
89.	2015	FESTIVALプロジェクトの紹介：都市型Smart ICT実証実験環境の構築と検証（電子情報通信学会ソサイエティ大会（2015）BI-6-5（招待講演））
90.	2015	Implementation of cross layer Pub/Sub middleware and evaluation of join and leave performance（IA Workshop 2015, IEICE Tech. Rep., vol. 115, no. 307, IA2015-55, pp. 95-96）
91.	2015	SDNにおけるスイッチ・コントローラ間切断時のネットワーク復旧機構（電子情報通信学会総合大会 BS-2-2）
92.	2015	SDNにおけるスイッチ・コントローラ間切断時のネットワーク復旧機構の設計と評価（電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会）
93.	2015	Webブラウザベース簡易PKIシステムの提案と機能検証用フレームワークの構築（電子情報通信学会総合大会 B-16-4）
94.	2015	アプリケーション層マルチキャストと OpenFlow を用いたマルチキャストの連携のための性能比較調査（電子情報通信学会総合大会 B-16-12）
95.	2015	学術認証フェデレーションにおいて生体認証を利用する際の導入方法の検討と使用感調査（電子情報通信学会総合大会 B-16-5）
96.	2015	複合施設における小規模施設に関するツイート発見（第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM Forum 2015), A8-3）
97.	2014	Pub/Sub基盤におけるUserAgentの移動によるシステム最適化に関する一考察（DEIMフォーラム2014 D2-5）
98.	2014	R/S解析によるWebトラフィック分析（電子情報通信学会総合大会2014 B-16-5）
99.	2014	SNS・Web 間のシームレスなコミュニケーションシステムの提案（DEIMフォーラム2014）
100.	2014	WebとSNSのメディア横断型コミュニケーション支援システム（第13回情報科学技術フォーラム(FIT 2014) RD-002）
101.	2014	ソーシャルサーチシステムのページとユーザの同時検索機能の評価（電子情報通信学会総合大会2014 B-16-4）
102.	2014	マハラノビス距離によるトラフィック異常検知への MSD 法の適用（DEIMフォーラム2014 D4-3）
103.	2014	中規模大学における認証サーバのアクセスログの分析とその考察（信学技報, vol. 114, no. 335, IA2014-64, pp. 19-24）
104.	2014	交通案内サイト利用履歴を用いたユーザの移動予測（第13回情報科学技術フォーラム(FIT 2014)D-040）
105.	2014	実世界ユーザ行動予測の為の閲覧履歴に基づく欠損データ補間手法の提案（DEIMフォーラム2014）
106.	2014	操作・閲覧履歴に基づくユーザ行動予測手法の提案（電子情報通信学会総合大会）
107.	2014	異メディア間双方向情報支援システムの提案（情報処理学会全国大会）
108.	2013	I-Scoverメタデータ仕様とその特徴（電子情報通信学会総合大会 2013 BK-3-3）
109.	2013	Web SSOにおけるPAKEを用いた相互認証機構の設計と実装（信学技報, 112, 489 (IA2012-88), pp. 31-36）
110.	2013	トラフィックパラメータのクラスタリングによる異常検知手法の特性調査（信学技報, 112, 489 (IA2012-87), pp.25-30）
111.	2012	LAN内における定常トラフィック分析手法の検討（電子情報通信学会総合大会, 2012 B-16-16）
112.	2012	Webブラウザ拡張機能を用いた認証連携基盤の機能拡張フレームワークの提案（信学技報 IA2012-3, 112, 90 (IA2012-3), pp.13-18）
113.	2012	オープンソースによるランキング計算と検索エンジンへの組み込み（電子情報通信学会総合大会, 2012 B-16-14）
114.	2012	オープンソース検索エンジンにおけるランキング機能拡張とその性能チューニングに関する一考察（信学技報, 112, 302 (IA2012-54), pp.13-18）
115.	2012	ランキング計算における異種環境間の性能差分析とその解消（電子情報通信学会総合大会, 2012 B-16-15）
116.	2011	LAN内における定常トラフィックの調査手法に関する一考察（信学技報 IA2011-37, 111, 321 (IA2011-37), pp. 19-24）
117.	2011	仮想化オーバレイネットワーク機構の設計（情報処理学会研究報告（マルチメディア通信と分散処理）2011-DPS-146, 28, pp.1-6）
118.	2011	検索とコミュニケーションによる知識獲得支援システムの検討（信学技報 IA2010-91, 110, 430, pp. 57-62）
119.	2011	知識獲得支援システムにおける大規模ランキング計算高速化手法の検討（信学技報 IA2010-92, 110, 430(IA2010-92), pp. 63-68）
120.	2010	ソーシャルクラウド型知識情報獲得支援システムの研究開発について（インターネットカンファレンス2010論文集）
121.	2010	無線電波強度による存在確率の地理的分布に基づくユーザ位置推定手法（情報処理学会研究報告（マルチメディア通信と分散処理）, 2010-DPS-142, 34, pp. 1-6）
122.	2009	無線電波強度分布に基づくユーザ存在範囲推定手法について（情報処理学会研究報告（マルチメディア通信と分散処理）, 2009-DPS-141, 24, pp. 1-6）
123.	2008	キャンパス情報システムの属性連携フレームワークの検討状況（ITRC Technical Report (ISSN 1343-3083), 45, pp.1-8）
124.	2008	キャンパス情報システムの属性連携基盤のためのソフトウェアフレームワークの検討（電子情報通信学会総合大会 2008 BS-8-6 (CD-ROM)）
125.	2007	キャンパスIT認証基盤の構築－大阪大学における導入事例と課題－（信学技報 IA2007-9, pp.47-52）
126.	2005	大阪大学におけるキャンパスPKIの構築（情報処理学会研究報告(2005-CSEC-32), pp.67-72）
127.	2004	データグリッド環境における大規模データのパイプライン処理アーキテクチャの提案（情報処理学会研究報告(データベースシステム研究会 2004-DBS-132), Vol.2004, No.3, pp.9-16）
128.	2003	データグリッド環境における大規模データ処理のパイプライン化に関する一考察（情報処理学会データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム論文集, 25-30）
129.	2001	位置情報データベースの統合利用に関する一考察（情報処理学会研究報告(データベースシステム研究会 2001-DBS-125(1)), 70, 209-216）
130.	2000	DB-ManMos: データベース移動機能をもつ分散データベースシステムのためのモニリング機構（情報処理学会マルチメディア，分散，協調とモーバイルシンポジウム論文集, 175-180）
131.	2000	データベース移動に基づく分散データベースシステムDB-MANαにおける同時実行制御機構の設計と実装（日本ソフトウェア科学会オブジェクト指向コンピューティング研究会第3回プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ(SPA2000)論文集）
132.	1999	データベース移動に基づくデータベースシステムDB-MANaの性能評価（情報処理学会研究報告(マルチメディア通信と分散処理)）
133.	1999	データベース移動を用いた分散データベースシステムにおける複製を考慮したデータベースの位置管理手法（情報処理学会研究報告(データベースシステム研究会99-DBS-119), 99, 61, 327-332）
134.	1999	移動機能を有する分散データベースシステムDB-MANaの設計と実装（電子情報通信学会第10回データ工学ワークショップ(DEWS '99)論文集(CD-ROM)）
135.	1998	トランザクション系列に基づくデータベース移動を用いたデータベース再配置手法（情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集, 98, 14, 153-159）
136.	1997	データベース移動を利用した分散データベースシステムの設計と実装（情報処理学会第55回全国大会講演論文集(3) 469-470）
5件表示
全件表示(136件)

■ 著書・論文歴

1.	2021/12	論文	Comparative Evaluation of Dataflow Component Selection Methods in Distributed MQTT Broker Environment Journal of Information Processing 2021(29),pp.787-800 （共著）
2.	2020/09	論文	Towards a Dataflow Platform in a Hierarchical Network: A Proposal for a Dataflow Component Management Method Journal of Information Processing 28,pp.599-610 （共著）
3.	2020/06	論文	DOCOR: Sensing Everything From Route Buses IEEE 6th World Forum on Internet of Things (WF-IoT) （共著）
4.	2020/02	論文	SDN を活用する Pub/Sub 基盤におけるオーバーレイネットワーク管理方式の改善手法情報処理学会論文誌 61(2),326-338頁（共著）
5.	2019/07	論文	A Dataflow Application Deployment Strategy for Hierarchical Networks （共著）
6.	2019/02	論文	Twitter-based traﬃc delay detection based on topic propagationanalysis using railway network topology Personal and Ubiquitous Computing （共著）
7.	2019/02	論文	ランダムフォレストによる路線バス運行状態分類情報処理学会論文誌 60(2),561-571頁（共著）
8.	2018/11	論文	A Twitter-based Culture Visualization System by Analyzing Multilingual Geo-tagged Tweets Proc. of the 20th International Conference On Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2018) pp.147-150 （共著）
9.	2018/07	論文	A Tuning Method of a Monitoring System for Network Forensics in Cloud Environment 2018 IEEE 42nd Annual Computer Software and Applications Conference (COMPSAC) （共著）
10.	2018/03	論文	Random Forest Based Bus Operation States Classification Using Vehicle Sendor Data 2018 International Workshop on Pervasive Flow of Things (PerFot 2018) pp.819-824 （共著）
11.	2017/12	論文	Proposal of classification method of bus operation states using sensor data roceedings of 2017 IEEE International Conference on Big Data pp.4781-4783 （共著）
12.	2017/07	論文	DNetSpec: A Distributed Network Testing Toolset for Middleware Developers Proc. of The 4th IEEE International Workshop ADMNET 2017 （共著）
13.	2017/06	著書	FESTIVAL: Heterogeneous Testbed Federation Across Europe and Japan in Building the Future Internet through FIRE (Chapter 28) pp.677-692 （共著）
14.	2017/03	論文	FESTIVAL: Design and Implementation of federated interoperable Smart ICT services development and testing platform Journal of Information Processing vol.25,pp.pp.278-287 （共著）
15.	2016/09	論文	Let’s not stare at smartphones while walking: memorable route recommendation by detecting effective landmarks ACM UbiComp '16 pp.1136-1146頁（共著）
16.	2016/07	論文	Scalable Pub/Sub system using OpenFlow Control Journal of Information Processing vol.24(no.4),pp.pp.635-646 （共著）
17.	2016/05	論文	ResilientFlow: Deployments of Distributed Control Channel Maintenance Modules to Recover SDN from Unexpected Failures IEICE Transactions on Communications vol. E99-B(no.5),pp.pp.1041-1053 （共著）
18.	2016/04	論文	Analyzing Global and Pairwise Collective Spatial Attention for Geo-social Event Detection in Microblogs In Proc. of the 25th International World Wide Web Conference (WWW 2016) pp.pp. 263-266 （共著）
19.	2016/04	論文	Dynamic Mapping of Dense Geo-Tweets and Web Pages based on Spatio-Temporal Analysis Proc. of the 31st ACM/SIGAPP Symposium on Applied （共著）
20.	2016/02	その他	クラウド型生体認証サービスならびにより簡易なPKI利用方法の現状と今後の可能性について住民行政の窓 vol.425(2月号) （単著）
21.	2015/12	論文	Scalable and Locality-Aware Distributed Topic-based Pub/Sub Messaging for IoT Proc. of 2015 IEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2015) （共著）
22.	2015/09	論文	Considerations towards the construction of Smart City Testbed based on Use Case and Testbed Analysis SmartCities'15 in conjunction with ACM UbiComp 2015 （共著）
23.	2015/09	論文	FESTIVAL: Towards an intercontinental federation approach Mobile Networks and Management 2015 (MONAMI 2015) vol. 158,pp.pp. 269-280 （共著）
24.	2015/08	論文	Portraying Collective Spatial Attention in Twitter Proc. of the 21st ACM SIGKDD Conference on Knowledge Discovery and Data Mining （共著）
25.	2015/07	論文	SAPS: Software Defined Network Aware Pub/Sub - A Design of the Hybrid Architecture utilizing Distributed and Centralized Multicast The 39th Annual International Computers, Software & Applications Conference (COMPSAC 2015) （共著）
26.	2015/05	論文	Mapping Temporal Horizons, Analysis of Collective Future and Past related Attention in Microblogging Proc. of the 24th International World Wide Web Conference (WWW 2015) （共著）
27.	2015/03	論文	A Proposal of Applying Page-centric Collaborating E-learning System to Communication and Seeking Workshop on the Role of Engagement in Information Seeking Contexts （共著）
28.	2015/03	論文	ResilientFlow: Deployments of Distributed Control Channel Maintenance Modules to Recover SDN from Unexpected Failures IEEE Intn’l Conference on Design of Reliable Communication Networks 2015 (DRCN 2015) （共著）
29.	2015/03	その他	より安全・確実な新しい生体認証技術の可能性～クラウド型指静脈認証の活用～月刊J-LIS (地方公共団体情報システム機構：Japan Agency for Local Authority Information Systems) Vol.1(No.12) （単著）
30.	2015/02	論文	SNS・Web間のシームレスなコミュニケーションシステムの提案日本データベース学会和文論文誌 Vol. 13-J(No. 1),pp. 7-12頁（共著）
31.	2014/11	論文	Crowd-sourced Prediction of Pedestrian Congestion for Bike Navigation Systems Proc. of the 5th ACM SIGSPATIAL International Workshop on GeoStreaming (IWGS 2014) pp.pp. 25-32 （共著）
32.	2014/11	論文	TWINChat: A Twitter and Web User Interactive Chatting System Proc. of 23rd ACM International Conference on Information and Knowledge Management (CIKM 2014) （共著）
33.	2014/10	論文	Location-based Microblog Viewing System Synchronized with Web Pages 2014 IEEE 33rd International Symposium on Reliable Distributed Systems Workshops pp.pp. 70-75 （共著）
34.	2014/04	論文	Web Page Centered Communication System Based on a Physical Property Proc. The 19th International Conference on Database Systems for Advanced Applications (DASFAA 2014) pp.pp. 513-522 （共著）
35.	2014/02	論文	Proposal for a New Generation SDN-Aware Pub/Sub Environment The Thirteenth International Conference on Networks (ICN2014) （共著）
36.	2013/03	論文	Design and Implementation of a Functional Extension Framework for Authn & Authz Federation Infrastructure using Web Browser Add-on The 27th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications （共著）
37.	2012/10	論文	Simultaneous Realization of Page-centric Communication and Search ACM CIKM Conference 2012, demo paper （共著）
38.	2012/08	論文	Proposal of Combination System of Page-centric Communication and Search The First International Workshop on Online Social Systems (WOSS 2012) （共著）
39.	2011/07	論文	A Proposal for Social Search System Design Proc. of IEEE/IPSJ International Symposium on Applications and the Internet (SAINT 2011) （共著）
40.	2011/05	論文	存在確率分布の伝播を用いた自己位置推定手法情報処理学会論文誌 52(5),1862-1870頁（共著）
41.	2010/11	論文	An Approach for Filtering Inaccurate Access Point Observation Report in WiFi Positioning System Proc. of International Conference on P2P, Parallel, Grid, Cloud and Internet Computing （共著）
42.	2010/08	論文	評価者間類似度計算の改善による汚染コンテンツダウンロード抑制効果向上情報処理学会論文誌 51(8),1428-1442頁（共著）
43.	2009/03	論文	A Consideration of the Precision Improvement in WiFi Positioning System Proc. of Int'l Workshop on Data Management for Information Explosion in Wireless Networks(DMIEW2009) （共著）
44.	2008/08	論文	An authentication system development in application of grid middleware to a nationwide joint-use environment for computing Proceedings of IEEE/IPSJ Symposium on Applications (SAINT2008 Workshop) pp.277-280 （共著）
45.	2008/03	論文	大阪大学における全学IT認証基盤の構築情報処理学会論文誌 49(3),1249-1264頁（共著）
46.	2007/01	論文	A Report of Campus-wide IT Authentication Platform System Development in Osaka University Proc. of IEEE/IPSJ Symposium on Applications and the Internet Workshop (SAINT2007 Workshop) （共著）
47.	2005/12	論文	グリッド環境における通信遅延時間の確率分布を用いた集団通信時間の推定手法情報処理学会論文誌：コンピューティングシステム 46(SIG16(ACS12)),43-55頁（共著）
48.	2005/10	論文	Scientific Grid Activities and PKI Deployment in the Cybermedia Center, Osaka University Journal of Clinical Monitoring and Computing 19(4-5),pp.279-294 （共著）
49.	2005/06	その他	全学IT認証基盤整備の取り組みについて大阪大学図書館報 39(1),3-6頁（単著）
50.	2005/05	論文	A new dynamical domain decomposition method for parallel molecular dynamics simulation Proc. of the Fifth IEEE International Symposium on Cluster Computing and the Grid (CCGrid'05) 2,pp.848-854 （共著）
51.	2005/05	論文	Scientific Grid Activities in Cybermedia Center, Osaka University Proc. of the 5th IEEE International Symposium on Cluster Computing and the Grid (CCGrid’05) 1,pp.463-470 （共著）
52.	2005/04	論文	Computational Fluid Dynamics Simulation of sibilant /s/ The 129th Acoustical Society of America 2005, Vancouver （共著）
53.	2004/08	論文	Remote operation system for the 3MV electron microscope with a two-way conversation capability Proc. of 13th European Microscopy Congress (EMC2004) （共著）
54.	2004/01	論文	A Proposal of Pipelined Image Processing in a Grid Environment Proc. of SAINT2004 Workshops pp.596-601 （共著）
55.	2004/01	論文	The First Grid for Oral and Maxillofacial Region and its Application for Speech Analysis the Second European HealthGrid Conference （共著）
56.	2003/08	論文	Global Telescience Featuring IPv6 at iGrid2002 Future Generation Computer Systems 19(6),pp.1031-1039 （共著）
57.	2003/06	論文	BioGrid project in Kansai: towards a Grid technology for advanced life science International Workshop on Grid Computing and e-Science （共著）
58.	2003/06	その他	バイオグリッドプロジェクト「スーパーコンピュータネットワークの構築」情報処理学会誌 44(6),601-607頁（共著）
59.	2003	論文	Telecontrol of Ultra-High Voltage Electron Microscope over Global IPv6 Network Proc. of IEEE/IPSJ Symposium on Applications and the Internet Workshop (SAINT2003 Workshops) pp.184-187 （共著）
60.	2002/11	その他	超高圧電子顕微鏡の遠隔操作の取り組み計算工学 7(4) （共著）
61.	2002/09	論文	Trans-Pacific Microscopy with the 3MV HVEM via International Advanced Networks Proc. 15th International Congress on Electron Microscopy pp.237-238 （共著）
62.	2002/03	論文	Design of a remote operation system for trans-Pacific microscopy via international advanced networks Journal of Electron Microscopy 51,pp.253-257 （共著）
63.	2002/03	論文	データベース移動に基づく分散データベースシステムにおける並行処理制御機構情報処理学会論文誌：データベース 43(SIG2(TOD13)),158-167頁（共著）
64.	2002/01	論文	Design and Implementation of DB-MANα: Does Database Migration Work Well in a Real Environment Proc. of Australasian Database Conference (ADC 2002) 23-31頁（共著）
65.	2000/11	論文	データベース移動に基づく分散データベースシステムDB-MANαの設計と実装情報処理学会論文誌 41(11),3092-3102頁（共著）
66.	2000/03	論文	Access Skew Detection for Dynamic Database Relocation International Journal of Computing and Informatics (Informatica) 24(1),pp.21-25 （共著）
67.	1999/08	論文	Database Migration Based on Access Skew Detection Proc. of International Symposium on Database, Web, and Cooperative Systems (DWACOS'99) pp.65-72 （共著）
68.	1999/06	論文	アクセス情報に基づくデータベース移動を用いたデータベース再配置手法情報処理学会論文誌 40(6),2765-2775頁（共著）
5件表示
全件表示(68件)

経歴

■ 学歴

1.	2003/09 (学位取得)	大阪大学博士（工学）
2.	1997/04～1999/03	大阪大学工学研究科修士課程修了修士（工学）
3.	1993/04～1997/03	大阪大学工学部情報システム工学学士

■ 職歴

1.	2019/07～2020/06	IPA産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラム第3期教育研究員
2.	2018/07～2019/06	IPA産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラム第2期教育研究員
3.	2018/04～	京都産業大学情報理工学部情報理工学科教授
4.	2017/07～2018/06	IPA産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラム第1期教育研究員
5.	2011/04～2018/03	京都産業大学コンピュータ理工学部ネットワークメディア学科准教授
6.	2008/04～2011/03	京都産業大学コンピュータ理工学部講師
7.	2004/09～2008/03	大阪大学サイバーメディアセンター講師
8.	2000/04～2004/08	大阪大学サイバーメディアセンター助手
5件表示
全件表示(8件)

■ 所属学会

1.	2019/05～	情報処理学会IOT研究会
2.	2019/03～	Computer & Security
3.	2018/04～	U2A研究会
4.	2012/10～	IEEE COMPSAC
5.	2012/10～2013/07	∟ MidArch Workshop Program Chair
6.	2013/10～2014/07	∟ MidArch Workshop Organization Chair
7.	2013/10～	∟ Program Committee Member
8.	2014/10～2015/07	∟ MidCCI Workshop co-chair
9.	2015/10～2016/07	∟ NATA Symposium co-chair
10.	2016/10～2017/07	∟ Publication co-chair
11.	2017/10～2018/07	∟ Student Research Symposium Co-Chair
12.	2018/10～2019/07	∟ EATA Symposium co-chair
13.	2019/10～2020/07	∟ EATA Symposium co-chair
14.	2011/04～	サイバー関西プロジェクト (CKP)
15.	2011/04～	∟ 幹事
16.	2007/05～	電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会
17.	2007/05～	∟ 専門委員
18.	2008/05～2009/05	∟ 幹事補佐
19.	2009/05～2011/05	∟ 幹事
20.	2011/05～2015/05	∟ 副委員長
21.	2006/05～	日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会
22.	2006/06～2015/06	∟ CIS分科会副査
23.	2008/11～2014/06	∟ 幹事
24.	2014/06～	∟ 副委員長
25.	2015/05～	∟ PIOT分科会主査
26.	2000	IEEE
27.	1997～	電子情報通信学会
28.	2008/07～2009/07	∟ 和文論文誌B特集号(2009年10月発行)編集委員
29.	2011/05～2013/05	∟ 通信ソサイエティ研専運営会議技報電子化特別幹事
30.	2011/05～2014/01	∟ 通信ソサイエティDAN-WGメンバ
31.	2011/12～2012/12	∟ 英文論文誌D特集号(2013年2月発行)編集委員
32.	2012/04～2013/04	∟ 和文論文誌D特集号(2013年6月発行)編集委員
33.	2012/05～2013/05	∟ 英文論文誌B特集号(2013年7月発行)編集幹事
34.	2013/05～2016/05	∟ 英文論文誌B常任編集委員
35.	2013/05～	∟ 査読委員
36.	2014/11～2015/11	∟ 英文論文誌D特集号（2016年1月発行）編集委員長
37.	2016/03～2017/03	∟ 英文論文誌D特集号 (2017年5月発行) 編集委員
38.	1996～	情報処理学会
39.	2009/01～2010/01	∟ IPSJ論文誌ジャーナル特集号（2010年3月発行）編集委員
40.	2012/01～2013/01	∟ IPSJ論文誌ジャーナル特集号（2013年3月発行）編集委員
41.	2013/01～2014/01	∟ IPSJ論文誌ジャーナル特集号（2014年3月発行）編集委員
42.	2014/05～2015/05	∟ IPSJ JIP COMPSAC 2014 特集号（2015年7月発行）編集委員
43.	2015/05～2016/05	∟ IPSJ JIP COMPSAC 2015 特集号（2016年7月発行）編集委員
44.	2018/07～2019/07	∟ IPSJ JIP COMPSAC 2018 特集号（2019年9月発行）編集委員
45.	2019/05～	∟ 査読委員
46.	2020/05～2021/03	∟ 関西支部幹事
5件表示
全件表示(46件)

その他

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/05～2024/03	制御システムにおけるICT技術の初学者向けセキュリティ教育コンテンツに関する研究開発国内共同研究
2.	2023/04～2024/03	ネットワークおよびセキュリティ分野における分散Ecotecture(エコテクチャ)に関する研究国内共同研究
3.	2023/04～2024/03	次世代VPN・TEとその応用事例の研究国内共同研究
4.	2022/06～2023/03	制御システムにおけるICT技術の初学者向けセキュリティ教育コンテンツに関する研究開発国内共同研究
5.	2022/04～2023/03	ネットワークおよびセキュリティ分野における分散Ecotecture(エコテクチャ)に関する研究国内共同研究
6.	2022/04～2023/03	次世代VPNとその応用事例の研究国内共同研究
7.	2021/08～2022/03	制御システムにおけるICT技術の初学者向けセキュリティ教育コンテンツに関する研究開発国内共同研究
8.	2020/08～2021/03	制御システムにおけるICT技術の初学者向けセキュリティ教育コンテンツに関する研究開発国内共同研究
9.	2020/06～2022/03	ログ収集・分析プラットフォームを用いたシステム障害分析に関する調査研究国内共同研究
10.	2020/06～2022/03	次世代VPNの研究国内共同研究
11.	2020/04～2024/03	IIoT環境における実装課題に関する研究国内共同研究
12.	2020/04～2022/03	乗客の不快感情を考慮した安全運転支援システムの研究開発基盤研究(B)
13.	2020/04～2022/03	自己検証・自己回復能力を持つ構造化オーバレイネットワーク基盤研究(B)
14.	2019/07～2021/03	ランニングPLRデータ共有促進のためのアクセス制御機能を備えたPersonal Data Store (PDS)の研究開発競争的資金等の外部資金による研究
15.	2019/05～2020/03	IIoT環境における実装課題に関する研究国内共同研究
16.	2019/02～2020/03	ログ収集・分析プラットフォームを用いたネットワーク障害分析に関する調査研究国内共同研究
17.	2018/07～2019/06	制御システムにおけるセキュリティ教育コンテンツに関する調査研究国内共同研究
18.	2017/03～2018/06	制御システムにおけるセキュリティ教育コンテンツに関する調査研究国内共同研究
19.	2017～2018	Memorable-Route Recommendation System for Safe and Attractive Paths to Diverse Kinds of Pedestrians 競争的資金等の外部資金による研究
20.	2017～2019	複数ドメインにまたがる下位層を考慮したPub/Sub基盤の研究基盤研究C
21.	2016	OpenID ConnectにおけるPKIを用いたOP, RP間チケット受け渡し機能の実装状況と学認フェデレーションとの相互運用に関する調査検討（国立情報学研究所一般研究公募型共同研究）国内共同研究
22.	2015	P2P通信およびコンテンツ署名を考慮したWebブラウザベース簡易PKIサービス連携機能の研究開発（国立情報学研究所一般研究公募型共同研究）国内共同研究
23.	2015	大規模匿名データ解析に基づく非言語型誘導を実現するスマートナビの研究開発（戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）重点領域型（ICTイノベーション創出型）研究開発）競争的資金等の外部資金による研究
24.	2015～2016	走行車両からのセンサーデータを収集・処理するための階層化クラウドとその応用に関する研究開発（戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）重点領域型研究開発（先進的通信アプリケーション開発型））分担者競争的資金等の外部資金による研究
25.	2014	P2Pミドルウェアとの連携を考慮した簡易PKIサービス連携機能の研究開発（国立情報学研究所一般研究公募型共同研究）国内共同研究
26.	2014	キャンパス情報システムにおけるキャンセラブル生体認証ならびにPBIを用いたPKI基盤の導入ならびに運用課題の調査研究（日立システムズ共同研究）国内共同研究
27.	2014～2017	日欧が連携する都市型Smart ICT実験環境の創出とアプリケーション実証（情報通信研究機構委託研究, FESTIVAL Project）分担者競争的資金等の外部資金による研究
28.	2013	学認Trust Toolsフレームワークを用いたサービスプロバイダでの信頼レベル検証方式の研究開発（国立情報学研究所一般研究公募型共同研究）国内共同研究
29.	2013～2014	高ロバストネス情報配信基盤の研究開発（戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）ICTイノベーション創出型研究開発）代表者競争的資金等の外部資金による研究
30.	2012	Webブラウザ拡張機能を用いた信頼できる柔軟な認証連携基盤の機能拡張に関する研究（国立情報学研究所一般研究公募型共同研究）国内共同研究
31.	2012	情報とユーザの関係性を考慮した情報およびユーザ検索法の検討（NTTレゾナント共同研究）国内共同研究
32.	2011	信頼できるサーバ群の検証機構に関する研究（国立情報学研究所戦略研究公募型共同研究）国内共同研究
33.	2010～2012	ソーシャルクラウド型新世代知識情報獲得支援システムの研究開発（戦略的情報通信研究開発推進制度（SCOPE）若手ＩＣＴ研究者育成型研究開発）分担者競争的資金等の外部資金による研究
34.	2006～2010	ユビキタスネットワークコンテンツに対する管理・統合基盤に関する研究（科学研究費補助金特定領域研究計画班）分担者科学研究費補助金特定領域研究計画班
35.	2005～2009	グリッドコンピューティングを用いた政策立案支援システムの開拓と地域社会への導入支援（文部科学省社会連携研究推進事業），研究協力者その他の補助金・助成金
36.	2003～2005	IPv6マルチホーム環境におけるグリッド技術を用いた経路選択手法に関する研究（科学研究費補助金若手研究(B)）科学研究費補助金若手研究(B)
5件表示
全件表示(36件)

■ 委員会・協会等

1.	2019/11～2020/03	関西スマートエネルギーイニシアティブスマートエネルギー推進グループ分科会委員
2.	2019/10～2020/01	情報通信研究機構次期ネットワークテストベッド検討WG 委員
3.	2013/09～	国立情報学研究所学術認証運営委員会委員

■ 受賞学術賞

1.	2015	電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会「インターネットアーキテクチャ研究賞」，「SDNにおけるスイッチ・コントローラ間切断時のネットワーク復旧機構の設計と評価」渡邊拓麻，大溝拓也（東工大），秋山豊和（京都産大），飯田勝吉（東工大）
2.	2015	電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞（IA研究専門委員会副委員長）秋山豊和（京都産大）
3.	2015	電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞（論文誌編集委員）秋山豊和（京都産大）
4.	2014	電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞（研専運営会議電子化特別幹事）秋山豊和（京都産大）
5.	2013	電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会「インターネットアーキテクチャ研究賞」，「Web SSOにおけるPAKEを用いた相互認証機構の設計と実装」杉山晃平・秋山豊和（京都産大）
6.	2012	電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会「インターネットアーキテクチャ研究賞」，「LAN内における定常トラフィックの調査手法に関する一考察」，菅原　淳・秋山豊和（京都産大）
5件表示
全件表示(6件)

■ 現在の専門分野

ソフトウェア, 計算機システム, データベース, 情報ネットワーク, 情報セキュリティ　（キーワード：ネットワーク、データ工学）

科研

■ 研究概要

◆研究課題産業システムにおけるネットワークセキュリティならびにIoT応用をサポートするミドルウェアに関する研究開発 ◆研究概要制御システムセキュリティに関する人材育成を進めるため，セキュリティ教育コンテンツの研究開発を行う．例えばCODESYSのようなソフトウェアPLCや，ロボット制御に用いられるRobot Operating System (ROS)など，様々なミドルウェアを用いた演習の検討を行う．得られた成果は本学の講義でも活用し，セキュリティ人材育成につなげる．また，IoT応用ならびにe-Sports等のアプリケーションにおける通信品質を支えるネットワーク技術として，Segment Routingを活用したTraffic Engineering（SR-TE）フレームワークならびにフレームワークを支える技術開発を行う．得られた成果は，ISPやデータセンタでの利用を想定している．さらに，具体的なIoT応用として，路線バスの常時観測によって不快運転を検知し，安全運転を支援するシステムの研究開発を行う．得られた成果は協力企業にフィードバックする．