桑原 夏子
   所属   京都産業大学  文化学部 国際文化学科
   職種   准教授
項目区分 教育方法の実践例
期間 2024/04~
事項 アクティブラーニングの実践
概要 講義前に課題を設け、講義後に学生をランダムにグループ分けし、課題について討議させたうえで全体ディスカッションを行う。意見を出しやすくするために小グループとし、またディスカッションのあいだは講師がランダムにグループをまわり、ディスカッションに参加している。