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オギハラ タケシ
OGIHARA TAKESHI
荻原 剛志 所属 京都産業大学 情報理工学部 情報理工学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2014/03/20 |
| 発表テーマ | データバインディング機構を利用したCプログラムの再構成手法の提案 |
| 会議名 | 第183回情報処理学会ソフトウェア工学研究会 |
| 主催者 | 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 国名 | 日本 |
| 開催期間 | 2014/03/19～2014/03/20 |
| 発表者・共同発表者 | 谷光大樹, 荻原剛志 |
| 概要 | オブジェクト指向によるソフトウェア開発において，クラス間の依存関係をコードから取り除く方法としてDI（Dependency Injection）が知られている．本稿では，DIの手法を参考に，手続き型言語であるC言語で記述されているプログラムからモジュールの依存性に関わるコード部分を取り除き，実行時に依存関係を設定する手法について提案する．提案手法を用い，マイコンボード上で動作するプログラムの開発も行った． |