セガワ ノリヒサ   SEGAWA NORIHISA
  瀬川 典久
   所属   京都産業大学  情報理工学部 情報理工学科
   職種   教授
発表年月日 2012/03
発表テーマ 長距離通信可能なスペクトラム拡散通信とDSPを用いたセンサノードの開発(センサノード,ライフログ活用技術,オフィスインフォメーションシステム,ライフインテリジェンス,一般)
会議名 電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム
主催者 一般社団法人電子情報通信学会
発表形式 その他
開催期間 2012/03~2012/03
発表者・共同発表者 柏田 師宏,瀬川 典久,澤本 潤,玉置 晴朗,矢澤 正人
概要 屋外におけるセンサネットワークの展開を想定したとき,現在,一般的に利用されているセンサノードでは通信距離が短い.そこで,我々は,数理設計研究所が開発した長距離通信可能なスペクトラム拡散通信技術(MAD-SS)をセンサノードに適用することで,長距離通信可能なセンサノードの実現を目指してきた.本稿では,DSPを用いたマイコンレベルでのMAD-SS(長距離通信技術)の実装について述べる.
researchmap用URL http://id.ndl.go.jp/bib/023574397