|
セガワ ノリヒサ
SEGAWA NORIHISA
瀬川 典久 所属 京都産業大学 情報理工学部 情報理工学科 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2012/07 |
| 発表テーマ | Coretex-M4FとMAD-SSを使用した長距離通信可能なセンサーノードの開発(一般,有線/無線シームレスネットワーク,ハンドオーバ,リレー,分散,MIMO,モバイル・アドホックネットワーク,ユビキタス・センサネットワーク,一般) |
| 会議名 | 電子情報通信学会技術研究報告. USN, ユビキタス・センサネットワーク |
| 主催者 | 一般社団法人電子情報通信学会 |
| 発表形式 | その他 |
| 開催期間 | 2012/07～2012/07 |
| 発表者・共同発表者 | 澤田 直哉,瀬川 典久,澤本 潤,杉野 栄二,玉置 晴朗,矢澤 正人 |
| 概要 | 災害時におけるセンサーネットワークの使用を想定したときに、現在一般的に利用されているセンサーノードの製品では十分な通信距離を得る事が難しい。そこで、数理設計研究所が開発した長距離通信可能なスペクトラム拡散通信技術(MAD-SS)をセンサーノードに適用する事で、長距離通信可能なセンサーノードの実現を目指してきた。本稿では、CoretexM4Fを用いたマイコンレベルでのMAD-SS(長距離通信技術)の実装について、特にMAD-SSをマイコンレベルで実現するための処理(DFT)について述べる。 |
| researchmap用URL | http://id.ndl.go.jp/bib/023872361 |