| オギハラ タケシ
            OGIHARA TAKESHI 荻原 剛志 所属 京都産業大学 情報理工学部 情報理工学科 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2021/01/25 | 
| 発表テーマ | ストーリーを要素の相互関係とシーンよって記述する言語の提案 | 
| 会議名 | 第27回 デジタルコンテンツクリエーション研究会 | 
| 主催者 | 情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 | 
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 国名 | 日本 | 
| 開催期間 | 2021/01/25~2021/01/26 | 
| 発表者・共同発表者 | 上森康太郎, 荻原剛志 | 
| 概要 | 長編のストーリーでは,登場人物やアイテムなどの間の相互関係や時間的な前後関係を把握して一貫性を確認するのが難しくなる傾向がある.本稿ではストーリーを,登場人物やできごとの関係をプログラミング言語によって記述したものと捉える方法を提案する.この手法によるストーリーの記述は特定のコンテンツを前提としたものではなく,相互関係や前後関係に矛盾がないかをチェックしながらストーリーの作成,編集を行うことを主な目的とする. |