|
ナカジマ シンスケ
NAKAJIMA SHINSUKE
中島 伸介 所属 京都産業大学 情報理工学部 情報理工学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2007/07/02 |
| 形態種別 | その他 |
| 標題 | 知財化可能性の視覚化 : 登録商標データの評価基準間の相関分析に基づく知財化可能性の視覚化(夏のデータベースワークショップ2007(データ工学,一般)) |
| 執筆形態 | その他 |
| 掲載誌名 | 情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 |
| 出版社・発行元 | 一般社団法人情報処理学会 |
| 巻・号・頁 | 2007(65),309-314頁 |
| 著者・共著者 | 西尾 今日子,中島 伸介,山田 篤,田中 克己 |
| 概要 | 知的財産として認定・登録されるには,既存のものとの差異があることが条件である.しかしその差の大小や着眼ポイントは知財の分野やそれがもつ特徴によって異なるため,既存知財データの整理は欠かせないタスクとなっている.知的財産である商標にもこれが当てはまる.そこで,本稿では商標の特徴を「画像データ」「外観データ」「言語データ」の3点から抽出し,それらの評価基準同士の相関関係と知財化容易度について述べる. |
| ISSN | 0919-6072 |
| NAID | 110006381438 |