タカナシ ヤスヒコ
TAKANASHI YASUHIKO
髙梨 泰彦 所属 京都産業大学 現代社会学部 健康スポーツ社会学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/01 |
形態種別 | 単行本(学術書) |
標題 | 疾患別運動処方の理論と応用 |
執筆形態 | 共訳 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | ソニー企業 |
総ページ数 | 316 |
担当範囲 | 運動負荷試験および運動処方における環境要因の重要性 |
著者・共著者 | 宮下充正、市原健一、伊藤三吾、岡崎邦彦、加藤永史、川上紀明、佐野忠弘、沢井史穂、鈴木紅、関朗、髙梨泰彦、友吉由紀子、吉見知久 |
概要 | 各種疾患に対する運動処方が注目されてきた。日本ではそういった書籍が出版されておらず、本書は欧米のテキストであり、代表的な疾患に対する具体的な運動処方について解説したものである。前半では運動負荷試験と運動処方の共通原則、年齢、性、環境といった諸条件の中での運動負荷試験・運動処方の方法や特徴について解説し、後半の応用部分では、プログラム作成にあたり、健康状態および代表的ないくつかの疾患について、それぞれ具体的な運動処方をわかりやすく解説してある。 |