ワカマツ マサシ
WAKAMATSU MASASHI
若松 正志 所属 京都産業大学 文化学部 京都文化学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 後桜町天皇宸記-宝暦14年3月1日条~6月1日条- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 京都産業大学日本文化研究所紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 京都産業大学日本文化研究所 |
巻・号・頁 | (15),61-101頁 |
担当範囲 | 翻刻を分担。内容紹介の一部(pp.61~64,71~75)を執筆。 |
著者・共著者 | 著者名は後桜町女帝宸記研究会(所功・若松正志・川北靖之・小林一彦・篠田孝一・笹部昌利・岸本香織・松本公一・海野圭介・石田俊・野村奈欧・吉野健一・橋本富太郎・山口剛史)。若松は、翻刻を分担し、内容紹介の一部(pp.61~64,71~75)を執筆。 |
概要 | ほぼ1か月に1度の割合で、分担・翻刻・報告・読み合わせを行った、共同研究「『後桜町天皇宸記』の研究」の成果。今回の宝暦13年3月1日条~6月1日条では、宝暦14(1764)年4月15日の賀茂祭をはじめ、同年3月1日から6月1日までの諸行事、改元に関する動き、朝廷の生活ぶりなどが記されている。著者名は後桜町女帝宸記研究会(所功・若松正志・川北靖之・小林一彦・篠田孝一・笹部昌利・岸本香織・松本公一・海野圭介・石田俊・野村奈欧・吉野健一・橋本富太郎・山口剛史)。若松は、翻刻を分担し、内容紹介の一部(pp.61~64,71~75)を執筆した。 |