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研究キーワード:情報保障論
(最終更新日 : 2026-10-04 15:37:21)
ホリカワ サトシ
Horikawa Satoshi
堀川 諭
所属
京都産業大学 外国語学部 ヨーロッパ言語学科
職種
教授
研究概要
研究概要
業績
著書・論文歴
経歴
学歴
職歴
その他
研究課題・受託研究・科研費
メールアドレス
現在の専門分野
研究概要
◆研究課題
知的障害者向けのわかりやすい情報提供における課題の検討
◆研究概要
選挙情報を中心に知的障害者向けのわかりやすい情報を提供するうえでの課題を検討し、社会実装していくことが研究テーマである。障害者の情報保障においては、視覚障害者や聴覚障害者のための対応が先行し、知的障害者に理解しやすい情報を充実させようという動きは遅れていた経緯がある。選挙の際に投票先を判断するための情報についても、知的障害者向けのものは不十分だった。知的障害者の権利を保障していくうえで、当事者にとってアクセス可能な情報を充実させていくことは重要である。
知的障害者向け投票支援の先進地である東京都狛江市の事例を中心にこれまで調査を行ってきた。狛江市の実践は徐々に他の自治体に広がりつつあり、そうした新たな取り組みについても、主催者や障害当事者、自治体関係者の聴き取り調査を行いながら、選挙情報のわかりやすさを高める工夫や課題を記録し、分析していく方針である。
こうした研究を通じ、選挙における公約のわかりやすさとは何かについての検討を深めながら、選挙情報のわかりやすさの汎用可能な形を提示していきたい。このことは知的障害者だけでなく、複雑な政治テーマに苦手意識のある若者などの投票を促すことにもつながると言える。選挙情報のユニバーサルなわかりやすさを追求していく考えである。
著書・論文歴
2026/08
著書
なぜ投票が大事なのか――知的障害者家族の語りから (単著)
2026/08
論文
各地に広がる投票支援―マニュアル化や負担低減が課題に― 手をつなぐ (846),40-41頁 (単著)
2025/11
論文
知的障害者に選挙で何を伝えるべきか―新聞の争点・焦点報道を参考に考える― 社会言語学XXV,79-96頁 (単著)
2025/11
その他
「投票がやさしくなれば、社会はやさしくなる」とはどういうことか Voter Friendly Japan (単著)
2025/06
その他
選挙でどう選ぶ? 季刊スローコミュニケーション (単著)
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学歴
2019/09~2023/03
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 博士課程 修了 博士(学術)
2014/04~2016/03
放送大学大学院 文化科学研究科 修士課程 修了 学術修士
1996/04~2001/03
早稲田大学 第一文学部 ドイツ文学専修 卒業 文学士
職歴
2024/04/01 ~
京都産業大学 外国語学部 ヨーロッパ言語学科 教授
2023/06 ~
立命館大学生存学研究所 客員研究員
2018/04/01 ~ 2024/03/31
京都産業大学 外国語学部 ヨーロッパ言語学科 准教授
研究課題・受託研究・科研費
2025/04 ~ 2027/03
多様性社会における数的少数者の政治・社会参加:知的障害者の投票支援モデルの構築 若手研究
2024/10 ~ 2026/09
誰もが一票を届けることができる、有権者フレンドリーな投票実現のためのシナリオ構築 競争的資金等の外部資金による研究
メールアドレス
現在の専門分野
社会学, 国際関係論 キーワード(情報保障論)