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研究キーワード:保険、商法、ART、キャプティブ保険会社、海外付保規制、保険、保険法、保険業法、海外直接付保規制、キャプティブ保険会社、生命保険売買、インシュアテック、国際私法、保険法、risk management、captive insurance company、derivative、life settlement、保険業法、インシュアテック、国際私法
(最終更新日 : 2026-03-20 03:00:40)
ヨシザワ タクヤ
YOSHIZAWA TAKUYA
吉澤 卓哉
所属
京都産業大学 法学部
職種
客員教授
研究概要
研究概要
業績
学会発表
著書・論文歴
経歴
学歴
職歴
教育上の能力
主要学科目
所属学会
researchmap会員ID
その他
研究課題・受託研究・科研費
展覧会・演奏会・競技会等
委員会・協会等
受賞学術賞
現在の専門分野
担当経験のある科目
外部研究者ID
研究概要
◆研究課題
(a)インシュアテック、(b)メタバース保険、(c)マイクロ保険、(d)保険契約法および各種の保険契約
◆研究概要
(a) インシュアテック、および、(b)メタバース保険
インシュアテック(InsurTech)とは、新しい情報通信技術を用いた保険業の革新のことであり、メタバース保険とは、メタバース(metaverse)に関連する保険の総称である。
こうした新しい技術が、従来の保険業や保険契約に対して、法的にどのような影響を与えるか、また、どのような法的論点が生じ、それをいかに解決すべきかを研究している。
なお、インシュアテックに関しては、2023年3月に単著を刊行した(吉澤卓哉『インシュアテックをめぐる法的論点』保険毎日新聞社)。
(c)マイクロ保険
マイクロ保険(micro-insurance)とは、低所得層向けの保険のことである。
従来、先進国(日本を含む)においては、低所得者層に対する適切な保険商品の提供が十分には行われてこなかった。けれども、災害や疾病・傷害等によって大きな経済的打撃を被るのは、十分な資産を保有していない低所得者層である。他方、途上国においては、この数十年の間にマイクロ保険の普及が進んでいる。そこで、日本においてマイクロ保険を導入・進展させることを目的として、その際の障碍となる法的論点に関する解決策を研究している。
(d)保険契約法および各種の保険契約
保険契約法に関する一般的な法的論点や各種の保険契約に関する法的論点について研究を行っている。保険契約を巡っては、現実には多様な問題が発生しており、理論的に一貫した(つまり、場当たり的ではない)法的解決策を示す必要があり、そのような研究を行っている。この研究によって、個別紛争の解決を導くと同時に、将来的な紛争の予防にも資することになる。
なお、傷害保険に関しては、2020年3月に単著を刊行した(吉澤卓哉『傷害保険の約款構造』法律文化社)。
学会発表
保険会社による特定個人に関するリスク情報の大量収集が告知義務規整等に与える影響 (日本保険学会大会)
2025/06/21
日産自動車キャプティブ事件判決のその先 ―最判令和6年7月18日の行き着くであろう処― (日本保険学会関西部会報告会)
2025/06/21
日産自動車キャプティブ事件判決のその先 ―最判令和6年7月18日の行き着くであろう処― (日本保険学会関西部会)
2025/06/08
メタバースに関する法律関係の適用法 ―メタバース保険を題材として― (国際私法学会研究大会)
2025/06/08
メタバースに関する法律関係の適用法 ―メタバース保険を題材として― (国際私法学会研究大会)
全件表示(51件)
著書・論文歴
2026/01
論文
保険受益者の故意による事故招致を保険給付対象とする保険商品の開発可能性 産大法学 59 (3/4),159-260頁
2024/12
著書
考える保険法 ―制度趣旨から見直す重要論点 (共著)
2024/12
論文
メタバース保険に関する法適用上の論点 保険学雑誌 (667),109-138頁
2024/11
著書
国際保険取引の法的課題 ― 海外直接付保規制と保険契約準拠法 (単著)
2024/11
著書
国際保険取引の法的課題 ―海外直接付保規制と保険契約準拠法― (単著)
全件表示(145件)
学歴
九州大学 博士(経済学)
東京大学大学院 修士(法学)
1992/04~1994/03
東京大学大学院 法学政治学研究科 民刑事法専攻 修士課程 修士(法学)
法学士
職歴
2025/04 ~
京都産業大学 法学部 客員教授
2015/04 ~
京都産業大学 法学部 教授
2014/10 ~ 2015/03
小樽商科大学大学院 商学研究科アントレプレナーシップ専攻 教授
2014/10 ~ 2015/03
: 小樽商科大学大学院 商学研究科アントレプレナーシップ専攻 教授
2013/04 ~ 2014/09
小樽商科大学大学院 商学研究科(アントレプレナーシップ専攻) 准教授
全件表示(17件)
教育上の能力
●作成した教科書、教材
2006/12
近見正彦=高尾厚=久保英也=吉澤卓哉=甘利公人『新・保険学』(有斐閣)
●実務の経験を有する者についての特記事項
1982/04/01 ~ 2012/03/31
実務経験
主要学科目
保険法、保険業法、商行為法、海商法、国際取引法
所属学会
日本私法学会
日本保険学会
2001/12 ~ 2012/03
∟ 保険学雑誌編集委員
2002/10 ~ 2006/10
∟ 評議員
2006/10 ~ 2012/10
∟ 理事
全件表示(14件)
researchmap会員ID
B000222073
研究課題・受託研究・科研費
2025/04/01 ~ 2029/03/31
技術革新に伴う“insurance as governance”としての保険会社と法ルールのあり方 基盤研究(B)
2024/07 ~ 2025/06
メタバース保険の適用法
2020/04 ~ 2025/03
インシュアテック(InsurTech)と保険法・保険業法 基盤研究(C)
2020/04 ~ 2024/03
インシュアテック(InsurTech)と保険法・保険業法 基盤研究(C)
2017/04 ~ 2019/03
傷害保険の原因事故概念に関する研究
全件表示(11件)
展覧会・演奏会・競技会等
2000/12
報告(3)企業再編期における保険商品の革新 (学会報告 共通論題『保険企業の再編と生・損保経営』(2)) (インシュアランス 損保版)
2012/03
建築家賠責保険の「滅失・毀損」と損害防止費用」(判批) (金融・商事判例増刊)
2015/07
「北海道法学プロジェクト」について (商学討究(小樽商科大学))
2023/08
保険実務におけるトラブル対応の理論と実践〔改訂版〕 (保険毎日新聞社)
委員会・協会等
2025/05 ~ 2026/03
兵庫県住宅再建共済(フェニックス共済)のあり方検討会 兵庫県住宅再建共済(フェニックス共済)のあり方検討会委員
2022/10 ~
日本保険学会 理事
2021/10 ~
日本保険学会 大会企画委員会 委員
2015/12/22 ~ 2017/12/21
京都市自転車政策審議会 特別委員
2006/10 ~ 2012/10
: 日本保険学会 理事
全件表示(7件)
受賞学術賞
2025/10
日本保険学会 日本保険学会賞(著書の部) (インシュアテックをめぐる法的論点)
現在の専門分野
商学, 民事法学, 国際法学 キーワード(保険、商法、ART、キャプティブ保険会社、海外付保規制、保険、保険法、保険業法、海外直接付保規制、キャプティブ保険会社、生命保険売買、インシュアテック、国際私法、保険法、risk management、captive insurance company、derivative、life settlement、保険業法、インシュアテック、国際私法)
担当経験のある科目
ビジネス法務の基礎 (小樽商科大学大学院)
保険学 (明治大学)
保険法 (京都産業大学)
保険法・海商法 (東洋大学)
保険経営 (九州大学)
全件表示(13件)
外部研究者ID
Researcher ID