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研究キーワード:フランス文学 シュルレアリスム研究(文学と芸術)
(最終更新日 : 2025-04-08 09:32:27)
ハセガワ アキコ
HASEGAWA AKIKO
長谷川 晶子
所属
京都産業大学 外国語学部 ヨーロッパ言語学科
職種
准教授
研究概要
研究概要
業績
学会発表
著書・論文歴
経歴
学歴
職歴
講師・講演
所属学会
その他
研究課題・受託研究・科研費
メールアドレス
現在の専門分野
研究概要
◆研究課題
第二次世界大戦後のシュルレアリスムにおけるハイチの影響
◆研究概要
ヨーロッパの芸術運動であるシュルレアリスムが、ハイチにおける民間宗教や人々の生活と深く結びついた芸術のあり方にヒントを得て、第二次世界大戦後の活動を展開させたという仮説を最終的には証明したいと考えている。シュルレアリスムの理論家アンドレ・ブルトン、作家ピエール・マビーユ、画家ヴィフレド・ラムは大戦中にハイチに滞在して民間宗教の儀式に参加し、芸術と宗教が未分化なものとして生活のなかに浸透し、人々の精神構造に影響を及ぼしている様に感銘を受けた。戦後のヨーロッパにおいて、シュルレアリストはハイチで観察した芸術と人々の生活との関係をモデルとして再現することを目指し、またハイチから亡命した芸術家たちを受け入れて、新たな審美観の創造を試みたと考えられる。
本年度は、ハイチの画家エクトル・イポリトの作品を年代順に分析し、その発展を具体的に跡付け、この画家がアンドレ・ブルトンの世界観に与えた影響の射程を明らかにする。
学会発表
2024/12/14
「1928年の『シュルレアリスムと絵画』――ブルトンと絵画の関係」 (「シュルレアリスム、100年後に」 第5回「ブルトン、その可能性の中心」)
2017/06/17
「アンドレ・ブルトンの『動く絵画』を読む」 (第15回関西シュルレアリスム研究会)
2016/11
「カラヴァッジョとラ・トゥールの闇-イタリアとフランスの美意識-」 (日伊国交150周年記念シンポジウム 「イタリアの中のヨーロッパ、ヨーロッパの中のイタリア」)
2015
「アンドレ・ブルトンにとって有名/無名とは」 (第三回関西シュルレアリスム研究会)
2015
「戦後芸術とアール・ブリュット」 (第六回関西シュルレアリスム研究会)
全件表示(11件)
著書・論文歴
2025/03
論文
「1940年代のアンドレ・ブルトンの美術論における「プリミティフ」ーーエクトル・イポリット論を中心に」 『京都産業大学論集』 (単著)
2024/10
著書
「ルネ・クレールの『幕間』――ユーモアとパリのポエジー」 『シュルレアリスム100年映画祭』 (単著)
2024/02
著書
『私たちの未来が危ない グレタにつづけ 翻訳AI・生成AIを使いこなそう』 (共著)
2023/11
著書
『戦後フランスの前衛たち──言葉とイメージの実験史』 (共著)
2020/03
論文
「アンドレ・ブルトンとアルベール・カミュの関係」(フランス語から日本語への翻訳) 京都産業大学論集. 人文科学系列 (53),3-13頁 (単著)
全件表示(42件)
学歴
2000/10~2001/06
ジュネーヴ大学(スイス) その他 修了 DEA(文学) (ヨーロッパ文学)
2002/04~2007/03
千葉大学大学院 社会文化科学科 都市研究専攻 博士課程 単位取得満期退学
2004/10~2010/06
パリ第7大学(フランス) 文芸学研究科 博士課程 修了 博士(文学) (ヨーロッパ文学)
職歴
2016/04/01 ~
京都産業大学 外国語学部 ヨーロッパ言語学科 准教授
2012/04/01 ~ 2016/03/31
京都産業大学 外国語学部 フランス語学科 助教
講師・講演
2024/12/05
「1924年のシュルレアリスムと映画」 (京都)
2024/10/06
「ブニュエルのシュルレアリスム」 (東京)
2016/08
「サルバドール・ダリ 饒舌の謎」ダリ展記念講演会 (京都市美術館)
2015/11
L’Art brut, art maudit de l’après- guerre (呪われた戦後芸術としてのアール・ブリュット)(フランス語による招待講演) (梨花女子大学(ソウル))
所属学会
日本フランス語フランス文学会
2016
フランス語教育学会
研究課題・受託研究・科研費
2024/04 ~ 2027/03
シュルレアリスム芸術におけるアニメーションの受容とその適用 基盤研究(C)
2020/04 ~ 2022/03
「第二次世界大戦後のシュルレアリスムにおけるハイチの影響」 基盤研究 C
2016 ~ 2018
「シュルレアリスム芸術における心霊主義の受容」 基盤研究C一般
2015
「シュルレアリスム芸術における心霊主義の受容」 その他の補助金・助成金
2012 ~ 2013
「アンドレ・ブルトンの美術論とアルバレス・ブラボの写真の相互影響について」 研究活動スタート支援
メールアドレス
現在の専門分野
ヨーロッパ文学 キーワード(フランス文学 シュルレアリスム研究(文学と芸術))